「楽杏庵」のさえさんからキリ番記念に「睡骨」の絵を贈っていただきました。
最初に「生かされて」を読んで、それに合わせた睡骨さんを描いて下さいました。
「死の間際 生きる道」で生きることを選択した睡骨のその後です。
穏やかで優しくて、それでいて悲しくではかなげで・・・、そんなイメージ通りの素敵な睡骨さんです。
さえさん、ありがとうございました。
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