アニメ「犬夜叉」最強トリオ第141話〜第150話


141 解き放たれた妖馬炎蹄

西前忠久さん
名主
炎蹄編は妖馬の部分はコメディで?和尚側はシリアスで膨らませましたが、おかげで西前名主さんも出番が多くて楽しめました。
山口勝平さん
犬夜叉
炎蹄がその背に乗せる者として選ばなかったのが不思議なほどの暴れっぷりです。
雪野五月さん 日暮かごめ 炎蹄が炎を吐くくらいならともかく、ものすごく広い範囲を巻き込む雷撃まで吐くにも拘らず、弟子達共々ぴんぴんしているところがすごいです。
辻谷耕史さん 弥勒 食事をしながら名主の話を聞いてる部分で、弥勒の錫杖と珊瑚の飛来骨が一瞬消えて再び現れるシーン、笑いました。
桑島法子さん 珊瑚 犬夜叉と同等に炎蹄と対等に戦う珊瑚。けれども今回は炎蹄の素早さに翻弄されます。
渡辺久美子さん 七宝 何度か落っこちそうになりながらも必死でついてってる感じがちょっと笑えました。
小林愛さん 赤子 予告編でも白童子として登場します。少年の声を想像してたのに、大人の女性の声に聞こえてくるから違和感を感じるのでしょうか、今聞いても馴染めないです。
大神いずみさん 神楽 今回奈落は出てきませんが、神無と神楽が登場します。3人とも死んじゃったんだなあと改めて思いました。この時の笑みながら人間を殺す神楽があれほど幸せな最期を遂げる、その理不尽さ、それでも受け入れてしまうキャラとしての魅力などいろいろ考えさせられました。
ゆかなさん 神無 真っ二つになった赤子の片割れをもらいに来ます。神無ならオムツや着替えも上手にできそうです。
永田博文さん 神泉和尚 炎蹄のオリジナルには笑いましたが、神泉のオリジナルは高感度高かったです。永田さんは俳優の仕事もされてる方のようです。
巻島直樹さん 煉獄鬼 煉獄鬼はどっちかというとお笑いキャラでしたが、後で馬頭でシリアスに登場されます。「ブラックジャック」や「名探偵コナン」にも出演されてましたね。
野島裕史さん 弟子 羅刹の勘助だった野島昭生さんはお父さん、ゲーム無双シリーズの陸遜野島健児さんは弟の声優一家。「十二国記」では塙王の息子として出演されてます。
久保田隆さん 弟子 詳しい情報を見つけることはできませんでしたが「81プロデュース」所属の声優さんだそうです。

142 暴走炎蹄と戦慄の白童子

山口勝平さん
犬夜叉
暴走炎蹄が煉獄鬼を助け出し、見捨てるまでのお話。犬夜叉は戦闘シーン以外はさしたる見せ場なしです。まあ今回は白童子初登場なので仕方ないですね。でもかごめの危機に白馬に乗った王子様の如く助けに来たところはかっこよかったです。
雪野五月さん 日暮かごめ 犬夜叉とは逆にこんな時でも笑わしてくれたのがかごめ。かよわい女の子が凶暴な化け物に襲われたなら、転ぶのがお約束なのです。転ばなければならないんです(>_<)。いかにもアニメなベタな展開です。七宝と2人きりの食事?風景に雷獣兄弟飛天満天のころを思い出しました、懐かしいなあ。
辻谷耕史さん 弥勒 さすがは法師、迷走する邪気の気配を捉えます。その正体は白童子に首を斬られた妖怪たちでした。
桑島法子さん 珊瑚 白童子と出会ってもうひとつ大切なキーワード「あの世とこの世の境」のことを知ります。
渡辺久美子さん 七宝 臆病者だけど、一応かごめを守ってる気あるんですね、いじらしいです。
小林愛さん 白童子 神泉(アニメ名)に両断された奈落の赤子の片割れが神楽の目の前で急成長、白童子が登場します。早速神楽に新しい着物持って来い(買って来いではない、笑)と命令するところがいかにも奈落の息子です。お父さんと違って働き者な気配を感じさせます。奈落一家は御大奈落を始め、「声にあまり抑揚をつけずに一本調子に喋って下さい。」とか注文されてるんでしょうね。夢幻の白夜も影郎丸もみんな似たような感じでした。演じるのは小林愛さん。当時は知りませんでしたが、「蟲師」の狩房淡幽 も小林さんでした。
大神いずみさん 神楽 何といっても炎蹄とのアイコンタクトに笑えました。あの勢いだと、炎蹄が白童子じゃなく神楽を主人に選ぶんじゃないかと思いましたよ。それもまた良し、だと思うんですけどね(笑)。神楽もとても懐かしい。
巻島直樹さん 煉獄鬼 アニメで炎蹄と煉獄鬼の部分を膨らませたために、「暴走炎蹄」の大物っぷりと「煉獄鬼」の小物っぷりが際立つ結果になりました。白童子ももちろんですが、犬夜叉や神楽の方が煉獄鬼よりどう見ても強そうだし。まあ炎蹄に限って言えば、パワーアップして見せ場が増えたのは良かったと思います。巻島さんはこの後門番の馬頭としても登場します、こっちの方が強そうです。
宗矢樹頼さん 和尚 白童子の殺戮が終わったことを説明する和尚さん。名前は「そうやしげのり」と読むのだそうです。他にも金田一少年やコナン、地獄少女に出ていらっしゃいました。

143 父を訪ねて三千里

西前忠久さん
河童
猪九戒のお供。なんでこのエピソードに猪九戒が出てくるのか激しく疑問でしたが・・・。
中嶋聡彦さん
村人
犬夜叉たちが訪れた村の人たち。
田中一成さん
村人
首なし妖怪も弥勒もおんなじくらい警戒しています(笑)。
山口勝平さん
犬夜叉
サイドストーリーっぽいエピソードでもアニメのオリジナルとはやはり違います。「原作を知らない人が見て、無駄に思える部分を省いていったら原作の話になるのでしょうか。」と以前メールを頂いたことがありますが、まさにその通りだと思います。それでも涙無しでは見られない素敵なエピソードです。そして同時に犬夜叉とかごめがかつて訪れた「あの場所」が再び登場します。なお今回はあの飛天が犬夜叉の記憶の中で復活、うっすら声も聞けますが、クレジットにはありませんでした。
雪野五月さん 日暮かごめ キャラによって、場面によって顔がころころ変わるのが気になりますが、雰囲気としては原作に近いものがあったと思います。
渡辺久美子さん 七宝 今回の主役はとにかく甘太と七宝!涙なしには見られない名演技です。七宝のお父さんも初登場しますが、やはり狐よりも狸に見えます。
辻谷耕史さん 弥勒 ここは「くどい」とか「しつこい」とか言いますまい。こんな素敵なお話なのだから、でもくどい弥勒の「あの」シーン(笑)。
桑島法子さん 珊瑚 平手打ちから引っかき技まで攻撃手段を広げたようです、対弥勒。
成田剣さん 殺生丸 気のせいか少々しもぶくれな今回の殺生丸。ああそうか、七宝や甘太からの見上げる目線になるせいか。癒しの刀天生牙で一刀両断、甘太の父親を蘇生させます。天生牙の導きが今後の大きな伏線となります。
長島雄一さん 邪見 りんと共に置いてけぼりというかお留守番というか・・・。相変わらず溜息多いです(笑)。
能登麻美子さん りん このお嬢さんがきのこ5,6個でおなかいっぱいになるのかどうかがものすごく疑問、それが全てでした。。
小林愛さん 白童子 猪九戒と戯れる?炎蹄に爆笑したせいか目立たなかった今回の白童子。甘太の父親が死の淵で見た世界が白童子の求めていたものでした。
大神いずみさん 神楽 今回も「懐かしの」神楽登場。白童子との日常生活?がさりげなく描かれます。脱力した感じが良いです。
沢りつおさん 猪九戒 アニメ129話オリジナルの「猪九戒と略奪された花嫁」の猪九戒が再び登場。無理矢理連れてきた感じです。そんなに人気があったんでしょうか?必要性は全く感じませんが。
幸田夏穂さん 小猿 「ゴーストハント」で森下香奈を演じた声優さんだそうです。といっても今回は鳴き声だけで台詞はないのですが。
ならはしみきさん 甘太 とにかく甘太と七宝には泣かされました。2人ともいじらしくて可愛くて。これがクレヨンしんちゃんのママだったり「ちびまる子ちゃん」のみぎわさんだなんて信じられないです。ならはしさん、名演技です。「十二国記」にもたしか出ていらっしゃったような気がします。
山口太郎さん 父カワウソ 原作ではもう少し穏やかな雰囲気を想像していたのですが、アニメではなかなか男らしいお父さんでした。良い声です。天生牙により蘇る時の「間」が絶妙でしたね。山口さんは「ハチミツとクローバー」「ゴルゴ13」他出演作品があるようですが、残念見たことないものばかりでした。

144 宝仙鬼と最後のかけら

山口勝平さん
犬夜叉
右目の黒真珠が意外な再登場。原作ではいつの間にかなくなっていましたが、アニメでは犬夜叉の瞳と同化したことになっています。冥加に連れられて宝仙鬼に会いに行くことになります。初期から中期にかけてよく見られたような奇想天外なオリジナルこそないものの、雲母がいるのに雲母に乗らない犬夜叉とか、上での騒ぎに気づかないかごめたちとか、不思議なオリジナルが入ります。
雪野五月さん 日暮かごめ 今回は赤子を抱いた神無と琥珀も出番が多いですが、一言も喋らないのでクレジットにも名前なしです。ずっと殺生丸に尾行されてるこの展開、けっこう怖そうですが当の2人は相変わらずの無表情(笑)。
渡辺久美子さん 七宝 七宝いたけど台詞あったっけ?その程度の登場だったかな?もしかしたら雲母と一緒に溺れそうになってたかもしれません。
辻谷耕史さん 弥勒 宝仙鬼ジュニアの「百年」にこてっと倒れる犬夜叉とかごめ。動じない弥勒や珊瑚との対比が笑えます。
桑島法子さん 珊瑚 「妖怪ってのは気が長いもんだね。」初めて読んだ時、この台詞が笑いのツボにはまりました。
成田剣さん 殺生丸 カワウソ妖怪を助けて、殺生丸も何かを知りかけているようです。
長島雄一さん 邪見 相変わらず殺生丸に突っ込んで自ら墓穴を掘る邪見。
能登麻美子さん りん 邪見の溜息の数だけ花が咲いたらさぞや美しいお花畑になることでしょう(笑)。りん、ナイスです。
緒方賢一さん 冥加 宝仙鬼の元を訪ねても黒真珠を得ることはできませんでした。でも冥加はまだ何かを隠しているようです。
大神いずみさん 神楽 相変わらず反抗心を燃え立たせながら白童子の言いなりになるしかない神楽。今回は白童子のお使いで犬夜叉たちに父君のお墓のある場所へ行く方法を教えに来ます。
小林愛さん 白童子 オリジナルで犬夜叉と戯れてみせますが、一体何だったんだ?みたいな展開です。
八奈見乗児さん 刀々斎 刀々斎と犬夜叉、冥加の会話は見事なほど原作通り。笑わせてもらいました。
斎藤志郎さん 宝仙鬼(息子) お父さんに負けないほど老け込んだ声と姿の宝仙鬼ジュニアでしたが、演じる斉藤さんはハリー・ポッターシリーズのハグリッドやジブリ映画にもでていらっしゃるそうです。。

145 あの世との境に異様な門番

山口勝平さん
犬夜叉
特別なストーリーでもないのになぜかとても綺麗に丁寧に作られていて(特に前半部分)、大好きなエピソードの一つです。 犬夜叉の牛頭馬頭と戦う顔の美しさも絶品です。 でも冒頭かごめのリュック持ってやれよと思わず突っ込み(笑)。 最初の頃は代わって持ってあげてたのにね。
雪野五月さん 日暮かごめ クールが変わったわけでもないのに冒頭現代の日暮神社の御神木のそばに立つかごめの回想シーンが入ります。 ブヨを探して骨喰いの井戸のある祠に入るかごめ、突然現れた百足上臈に連れ去られるかごめ、そして戦国時代で犬夜叉に出会うかごめ、蘇った犬夜叉が百足上臈瞬殺など・・・。 そこへ迎えに来た犬夜叉と共にかごめは井戸に飛び込みます。 「犬夜叉」が完結した後で見るとこのシーンがしみじみ良くて、この回想部分を録画したDVDを犬夜叉とかごめの結婚式にプレゼントして流して欲しいと思いましたよ。 「あたしと犬夜叉の想い出 出会いから今日まで」とかなんとかタイトルくっつけて。原作には一切無駄な部分がなくて、これ以上無駄な部分はいらないといつも思ってましたが、アニメは良くも悪くもいろんなものをくっつけたくなりますね。
渡辺久美子さん 七宝 七宝が気づいた妖怪の顔に見える岩、実は門の番人に石にされた本物の妖怪たちの残骸でした。
辻谷耕史さん 弥勒 今回八衛門狸も登場しますが、残念ながら台詞なし。よって中嶋聡彦さんも出番なし、ちょっと残念でした。 その中嶋さんがアニメ「デビル・メイ・クライ」で音響監督担当されてるのを発見、八衛門狸がダンテをプロデュースしてるみたいで吹き出してしまいました。
桑島法子さん 珊瑚 雲母は原作では門の中での死闘の間、全然描かれてないのでチビ猫化してたんだと思いますが、アニメでは巨大なままでしっかり存在感アピール。ちょっと邪魔っぽい気もします(笑)。
緒方賢一さん 冥加 門の存在を知ってはいたけれど教えたくなかったのは「死者となってしか通れぬ門」だから。けれどすぐに逃げもせず犬夜叉に知恵を授けるところ、なかなかです。
百々麻子さん ママ オリジナルで戦国時代の仲間のために力作のお弁当をかごめに託しますが、かごめたちはすぐに九州に出発。のんびりピクニックとはいかなかったようです。
中川亜紀子さん 日暮草太 かごめとすれ違う場面でちょっとだけ登場します。
小林愛さん 白童子 父親(奈落)に比べて身軽に働く息子ですが、それでも危ない部分は人に押し付け、自分はおいしいとこ取りな性格はしっかり受け継いでいるようです。
大神いずみさん 神楽 白童子のせいで危うく石にされそうになりました。そんな姿も色っぽくて好きです(笑)。
千葉進歩さん 牛頭 麗しの牛頭の方です。原作で読んだ時はなんとなく女性だと思ってたので牛頭馬頭が男性声でしゃべり始めた時はびっくりしました。良く見れば胸がぺったんこなんですけど(笑)。牛頭は牛の耳みたいに結んだリボンと牛の横顔に見える胸当てが目印、馬頭は馬のしっぽのポニーテールと馬の横顔の胸当てが目印です。数あるゲストキャラ?の中でも大好きな2人?です。いかにも鬼にせずに美しく描いたところに高橋先生のセンスを感じます。千葉進歩(すすむ)さんは最近見始めた「銀魂」にも近藤勲役で出ていらっしゃいました。他には「金田一少年の事件簿」「名探偵コナン」など。
巻島直樹さん 馬頭 ちょっと前まで大間抜けな煉獄鬼だった巻島さん、突然の豹変に「何気取ってんだ?煉獄鬼」って笑ってしまいました。 。
五十嵐麗さん 百足上臈 かごめの回想シーンで登場。もちろん新しい台詞はなし、でした。

146 気性荒い鳥使い 阿毘姫

西前忠久さん
頭目
野盗で阿毘鳥にやられた後は、村人になって被害者になってましたね、大変です。
中嶋聡彦さん 野盗 阿毘姫編は無数の鳥と炎を使ったアクションシーンが素晴らしかったです。オリジナルの阿毘姫を襲う妖怪も中嶋さんたちの声なんでしょうね、きっと。
田中一成さん
野盗
鳥を避けて屋内に隠れていても炎で炙り出されてしまいます。
山口勝平さん
犬夜叉
鳥の気配に耳がぴくぴく、対阿毘戦でうなってみるとか相変わらず犬モード全開です。次回が桔梗スペシャル「めぐり逢う前の運命恋歌」なのでクレジットにはありませんが予告で桔梗と楓が登場、日高のり子さんと京田尚子さんの会話が聞けます。
雪野五月さん 日暮かごめ 最近バサ友Aさん奨励の「銀魂」見てますが、その中で煉骨だった杉田智和さんと共演されてます。犬頭の中では「えっ?かごめと煉骨が恋仲に?」みたいな展開なのですが、この雪野さんがとにかく素敵なのです。アニメのかごめは気の強さばかりが目立って私の中ではいまひとつでした。でも「銀魂」の妙は艶っぽくてそれでいて気も強くてとっても素敵でした。009のフランソワーズも素敵でしたね。雪野さんは大人な女性の役の方が好きです。
渡辺久美子さん 七宝 血を吸われた死体を見つけ、無数の冥加を想像してしまう七宝、ここまで来たら巨大化した無数の冥加も見せて欲しかったです。
辻谷耕史さん 弥勒 無数の鳥を風穴で瞬殺。七宝の「おお!一瞬じゃ!」の台詞がなぜか受けました(笑)。
桑島法子さん 珊瑚 アニメでは弥勒の女好きに原作の2倍は苦労してそうです。
緒方賢一さん 冥加 牛頭馬頭の怖さは知らなかったから付いて来た。でも阿毘姫関連は怖いから逃げてった。「犬夜叉」キャラはみんな本当にいいですね。
森川智之さん 奈落 最近「デビル・メイ・クライ」のダンテに続いて「魍魎の匣」の榎木津礼二郎を見ることができました。奈落やダンテ、片倉小十郎に慣れてると、榎木津礼二郎の声は不思議に感じます。原作のイメージほど破天荒な感じはなく、とてもいいです。もうすぐ始まるアニメ「戦国BASARA」も楽しみです。今回はまあ阿毘相手に素敵な口説きっぷりを披露してくれます。
小林愛さん 白童子 今回は炎蹄にもたれて可愛い顔してお昼寝中。騶虞にもたれて眠る珠晶(十二国記)を思い出しました。さすがの神楽も優しい顔して覗き込んでます。考えてることはけっこうシリアスなのですが。このギャップがいいです。
大神いずみさん 神楽 終わり頃に奈落の傍らに、琥珀と赤子を抱いた神無の姿が見えます(台詞はなし)。今後の展開がわかっているので切ないものがありました。
島津冴子さん 阿毘姫 阿毘姫役に島津さん、「うる星やつら」からのファンへのプレゼントなんでしょうが、強い思い入れのない私にはすっとんきょうな叫び声にびっくりしました。「気性荒い鳥使い阿毘姫」というより「気性荒い不思議な生き物」をずっと見ていた気がします。ビジュアル的にもプライドの高さも大好きなキャラだっただけにちょっと残念です。島津さんには別の役で出ていただきたかったなあ。
麻志那恂子さん 阿毘姫の母(鉄鶏) 「ましなじゅんこ」さん。今回はまだその姿を現していませんが、すごい迫力&貫禄のある声でした。「サクラ大戦」「アレクサンダー戦記」などに出演されてる声優さんだそうです。
宮田浩徳さん 村長 村を阿毘に狙われる人のいい村長さん。弥勒の要望?に翻弄されます。「少年アシベ」や「名探偵コナン」などに出演されてるそうです。

147・148話 めぐり逢う前の運命恋歌

西前忠久さん
三ツ目蜘蛛
中嶋聡彦さん
里人
田中一成さん
一ツ目黒鬼
山口勝平さん
犬夜叉
雪野五月さん 日暮かごめ
日高のり子さん 桔梗
家中宏さん 鬼蜘蛛・奈落
京田尚子さん
伊藤実華さん 楓(少女時代)
百々麻子さん ママ
中川亜紀子さん 日暮草太
山田美穂さん 椿
五十嵐麗さん 百足上臈
滝沢秀明さん シャコ(珊瑚の祖父)
阪田佳代さん 子供達
天瀬まゆさん 子供達
吉田浩二さん 里人
久保田隆さん 里人

149話 波乱を呼ぶ一本の矢

西前忠久さん
村人
山口勝平さん
犬夜叉
雪野五月さん 日暮かごめ
辻谷耕史さん 弥勒
桑島法子さん 珊瑚
渡辺久美子さん 七宝
長島雄一さん 邪見
能登麻美子さん りん
小林愛さん 白童子
大神いずみさん 神楽
ゆかなさん 神無
増田ゆきさん 胡蝶
島津冴子さん 阿毘姫
安元洋貴さん 村人
玉井碧さん 老婆
小林けいさん 奥方
田中勝彦さん じいや

150話 聖者を導く不思議な光

西前忠久さん
村人
中嶋聡彦さん
村人
田中一成さん
村人
山口勝平さん
犬夜叉
雪野五月さん 日暮かごめ
辻谷耕史さん 弥勒
桑島法子さん 珊瑚
渡辺久美子さん 七宝
京田尚子さん
小林愛さん 白童子
大神いずみさん 神楽
島津冴子さん 阿毘姫
増田ゆきさん 胡蝶
清水香里さん 飛鳥
奥田啓人さん 村人
大野エリさん 村人
中井智之さん 村人

アニメ「犬夜叉」最強トリオ目次に戻る

ホームへもどる