中嶋聡彦さん | 野盗 | 気のいいハチも悪い時には悪いのだ! |
田中一成さん | 野盗 | でもやっぱり人良さげ。(笑) |
山口勝平さん | 犬夜叉 | おなかとほっぺのじゅくじゅくが〜っ!(絶叫) |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 川辺の犬夜叉との会話のシーン、良かったですね。なのになんでドタバタにし ちゃうんだろ・・・。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 蛇の抜け殻、そんなにうれしいか・・・。(涙) |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 原作で珊瑚のお尻をなでてる時は、アニメでも自然な感じに仕上がりますね。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 珊瑚の毒粉より怖いものはないと思ってましたが、燐粉が〜っ!(鳥肌) |
成田剣さん | 殺生丸 | もしかして犬夜叉の心配?朴仙翁に会いに行きます。 |
長島雄一さん | 邪見 | 「樹齢2千年の朴の木だ。」「ほぉ〜」やってましたね♪ |
能登麻美子さん | りん | 阿吽に乗って殺生丸のお供、台詞もほとんどなし。 |
鈴木泰明さん | 朴仙翁 | 「アルプスの少女ハイジ」ではクララのお父さんのゼーゼマンさんでした。 |
子安武人さん | 蛾天丸 | 一時、七人隊の噂がありましたね。 「十二国記」の景麒が最高のはまり役だ と私は思ってます。 (蛾天丸と景麒しか知りませんが。笑) |
増岡太郎さん | 野盗 | 地念児偏では村人でした。 |
西川幾雄さん | じいさん | なにゆえ「老人」ではなく「じいさん」か。(笑) |
佐藤ゆうこさん | 男の子 | 「高橋留美子劇場」にも出ていらっしゃいました。 |
蛇の抜け殻もなにげに恐怖の対象です。(私にとっては) | 弥勒が最猛勝を承知で風穴を開いたことを知った珊瑚が弥勒を看病するシーン、 今回の冒頭に持って来ました。 | もし犬夜叉が妖犬にならなかったら?犬夜叉達はやられてたんでしょうか。弱い くせに意外に苦戦する妖怪が時々現れますね。 |
中嶋聡彦さん | 野盗 | 最後に犬夜叉にやられちゃいました。 |
田中一成さん | 野盗 | それにしても4人でこの人数を・・・、すごいです。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 妖犬中唸りまくってます。でも最後の寂しげな表情、見てる方が切なくなります ね。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 最後の川辺で犬夜叉に寄り添うシーン、表情も声も完璧でした。戦闘中は顔が 違ってました。いろんな人が描くんでしょうか? |
渡辺久美子さん | 七宝 | なんとな〜く説明役だったり、大事な時はどこにもいなかったりする・・・。最 後の弥勒、珊瑚、雲母組と犬夜叉、かごめ組に分かれている間、どこにいたんだろ? |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 最後の弥勒と珊瑚のオリジナルも素敵でしたね。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 人間相手の体技も披露、飛来骨とは違ったかっこよさが素敵です。 |
成田剣さん | 殺生丸 | 弟のピンチにお助け殺生丸登場、にしか思えなかった。(笑)最後のホームドラ マは止めてくれ・・・。 |
長島雄一さん | 邪見 | 出ました邪見の穴のぞき♪ |
能登麻美子さん | りん | りんも原作とはちょっと違いますね。邪見を邪険にするため? |
鈴木泰明さん | 朴仙翁 | 真正面向いたアップが多くておかしかったです。 |
子安武人さん | 蛾天丸 | 蛾だからなんですが、足のない姿が妙におかしい、でもやっぱり恐怖だ。娘の胸 元はだけで生気を吸い取る姿、ちょっとエッチっぽいですね。舌の色が生々し過ぎ! (恕) |
増岡太郎さん | 野盗 | 最強トリオの仲間になったばっかりに悲惨な最期を・・・。(涙) |
西川幾雄さん | じいさん | いい味出してました。助かって良かったね。 |
佐藤ゆうこさん | 男の子 | 宝物が蛇の抜け殻ですか・・・。(涙)最後の一言で救われました。 |
土屋実紀さん | 村の女 | 本当なら感謝すべきところなのに、あの反応。それだけ犬夜叉の所業がすさまじ かったんですね。犬夜叉のために辛かったシーン。 |
犬夜叉に闘鬼神をなぎ払われた時の見上げる顔の美しさは絶品でした。 | この時、殺生丸だけがいやに丁寧に描かれてました。 | 原作の場面と同じ絵で、人を殺そうとしているのに笑ってる、とかごめが思う シーン、もう殺してしまっているんですよね。人殺しに設定したくないのならそのよ うに描き変えなくては・・・。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 「みんなは知らないけど、犬夜叉は苦しんでる。」って七宝はともかく弥勒と珊 瑚が知らないはずないっていうか、知ってるように作られてたんですけどね、前回の アニメで。かごめの台詞、どうしてこんなにはずしちゃうんでしょ。(涙) |
渡辺久美子さん | 七宝 | こういったシリアスな場面では意外に台詞の少ない七宝です。アニメでは無理矢 理入れてます。(笑) |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 刀々斎と共に竜骨精を追いかけるだけなので、ひたすらあせるだけ。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 弥勒も珊瑚も特に見せ場はありません。 |
緒方賢一さん | 冥加 | 竜骨精との命がけの戦闘の中でもいまいち深刻になりきれないキャラ。(笑) |
森川智之さん | 奈落 | 青木監督になって出不精奈落も一気に出番が増えました。ぶつくさ言ったでしょ うが、監督の意向には逆らえません。(笑) |
八奈見乗児さん | 刀々斎 | ここではじめて「爆流破」という言葉が飛び出します。 |
井上和彦さん | 竜骨精 | アニメ「美味しんぼ」の山岡さんだそうです。「うる星」や「らんま」にも出て いらしたんですね。声が優しい? |
佐藤正治さん | 悟心鬼 | 回想シーンにまたまた登場、台詞つき。蛾天丸も登場しますが、台詞なし。愛さ れてるのね♪、悟心鬼。 |
今回は竜骨精はあまり動きません、それだけに原作にはない迫力があって楽しめ ます。 | 犬夜叉の妖怪の血との戦いは気合入りまくり。そこまでやらなくとも・・・、と 気をもんでしまうほどがんばってくれます、スタッフも山口さんも。 | いつも思うことですが、原作の設定、台詞を変えるならきちんと納得のできるも のにしていただかないと。安易に変えることによってつじつまが合わなくなることが 多いです。特にこの頃のかごめはひとりよがりな台詞言わされることが非常に多かっ た時期です。かごめってこんな子じゃないよっていつも訴えながら見てました。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | かごめの苦しい気持ちが伝わってきて、これも最後の「あれ」さえなければな あ。やり過ぎでしょ。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 苦闘の後の嬉しいはしゃぎ過ぎは、もうアニメのお約束ですね。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 今回も基本は傍観者。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | プロの台詞も奪われてしまいましたね。 |
緒方賢一さん | 冥加 | 何はともあれめでたしめでたしです。 |
八奈見乗児さん | 刀々斎 | 実は竜骨精を目覚めさせてしまった責任の一端は刀々斎にあったりする。もし犬 夜叉が倒されてしまってたらどうするつもりだったんだろ? |
井上和彦さん | 竜骨精 | 今回動き始めたら、なんだかモタモタしてましたね。迫力はありましたけど。 |
気合入りすぎてもたつきましたが、緊張感のある素晴らしいエピソードだったと 思います。 | 最後の「あれ」はね、原作でもやってるから、って安心してやりまくったんで しょうね。 | これで今までの戦闘の重みは消えたに等しいです。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 原作どおり素直に作れば素直に見れるという見本のような素敵なエピソード。か ごめもクセがなくて素敵でした。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | これこそ正統派七宝の初恋。高橋先生が渡辺七宝の声に感銘を受けて書かれたと いう有名なエピソードです。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 時には父のように、七宝の恋を見守る弥勒、いつもふざけてばかりじゃないんで す。(笑) |
桑島法子さん | 珊瑚 | 実はこの頃の弥勒と珊瑚より、七宝の方が恋を意識していたような・・・。 |
市原由美さん | サツキ | 七宝の初恋の人です♪ |
太田真一郎さん | 兄 | 「世界ふしぎ発見」のレポーターもされたことがあるとか。いつのだろ? |
麻生智久さん | 名主 | 楓の村から引っ越してきたようです。(笑) |
岡本奈美さん | 男の子 | 「どこでもドア」をお持ちですか?あゆみです。 |
相田さやかさん | 男の子 | 悟心鬼偏で犬夜叉に助けられた兄弟の、妹の方です。 |
松本さちさん | 男の子 | 松本さんがお兄さんの方でした。同時収録だったのかな? |
ふみおきさん | イモリ妖怪 | これってお名前なんでしょうか?データを見つけることができませんでした。お でこの破魔の札の痕がおしゃれです。(笑) |
原作をそのままに気負いなく丁寧に作られた佳作。 | 渡辺さんやスタッフの喜びがそのまま伝わってくるような素晴らしいエピソード になりましたね。 | 今の七宝「初恋物語」とはやっぱり違います。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 七宝に続き、今回の主役は弥勒と珊瑚。人の恋には疎いらしい。(笑) |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 犬夜叉がおとなしいと、かごめも脇に移動。アニメでは犬夜叉とかごめ、弥勒と 珊瑚の境界線がはっきりしてますね。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 精神的には犬夜叉より大人?というより犬夜叉が成長してない? |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 珊瑚が邪魔に入ってなかったら、どこまでいったのか見てみたい気もしますが、 決め所はきちんと決めてくれました。かっこいいです。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 珊瑚の可愛らしさが際立ったエピソードです。 |
鶴野恭子さん | 姫 | ここで成仏させてもらったお礼に?猟師の妻に生まれ変わって弥勒を助けてくれ ます。(なごり雪) |
くればやしたくみさん | 山犬妖怪 | 小吉(屍舞烏につかまった子ども)のお母さんでした。もしかしたら現代ではあ ゆみの母親? |
朝倉栄介さん | 主人 | 北の妖狼族の1人でした。神楽にやられてしまったけれど。 |
嶋崎はるかさん | 村娘 | 聖島では、新太郎の姉「雪」で再登場します。 |
ゆきじさん | 女 | ふみおきさんといい、どうもよくわからないお名前です・・・。 |
大塚侑希さん | 女 | 山犬妖怪に仕えてます。 |
北沢洋(よう)さん | 男 | つやつやしてた村人の一人でしょう。(笑) |
原沢勝広さん | 男 | おいしい思いをしてきたんでしょうね。(笑)元に戻って良かったです。 |
弥勒と珊瑚のファンが待ちに待ってたエピソード。 | 飛来骨が壊れるなど、桃果人編への前振りも完璧です。 | エキストラが多いですが、なぜか中嶋&田中ペアの出番はなし。 |
田中一成さん | 村人 | 脱走しようとしてつかまってしまった村人、哀れ・・・。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 「このぶよぶよ野郎!」テープに録音して太ったら聞く、犬夜叉の「おすわり !」。一時期本気で考えてました。(笑) |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 「かすかに四魂のかけらの気配が」って自分が箱庭のそばに落としてたのでは? アニメでは。スタッフさん、細かい所をきちんとしてくださいね、変えるのならば。 予告ももう少し考えてください。これではかごめがかわいそうです。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 風船七宝の落ちっぷりの可愛さに1票投じました♪ |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 弥勒は前にも人面果を見たことがあるらしい・・・。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 壊れた飛来骨の修理で里帰り→美少女姉妹のオリジナル。ここは良く考えられた 変更だと思います。 |
堀秀行さん | 桃果人 | 人面果の堀之紀さんとは御兄弟だそうです。秀行さんがお兄さん。 |
堀之紀(ゆきとし)さん | 人面果 | 桃果人の残酷さをやわらげるために登場したオリジナルキャラ。仕方のないこと とはいえ、桃果人のカルトな魅力が消えてしまったのは残念でした。 |
花田光さん | 村人 | 「帰ってこない雲母」では、妖怪役で再登場。 |
高崎拓郎さん | 村人 | 桃果人の箱庭にいた人ですね。原作ではぼーっとしてましたが、アニメではせっ せと修行。 |
清水香里さん | 由加 | かごめの夢の中でかごめを賛美。 |
増田ゆきさん | 絵理 | 身につまされる夢だ・・・。 |
岡本奈美さん | あゆみ | 先生のお声は誰でしょう。(笑) |
アニメで初めて「桃源郷」の言葉が使われます。瓢箪と共に「西遊記」からレン タル。 | 桃果人は人面果から四魂のかけらを奪って持ってるんですね。それを使ってない のに、かごめのかけらに狂喜するシーン、変でしょう。 | 桃果人編は、苦労されたと思うんです。でもこれじゃあいけませんね。台詞や設 定をもっと吟味して欲しい。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 桃果人にあれだけやられてよく生きてるなあ、犬夜叉。「やるなら早くやれ!」 とらしからぬ台詞を吐く。犬夜叉はそんなキャラじゃないと思います。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 今回も強気で、箱庭の中でも不思議作戦決行してましたが、犬夜叉の衣を着た姿 は可愛かったですね。お風呂で見つめ合うシーンは、失礼ながら爆笑でした。弓と なって滅びた仙人にお礼を言うところ、犬夜叉の生還に「よかった」とつぶやくとこ ろ、こんな時は本当に素敵です。いつもこうだといいのになあ。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 結局かごめは犬夜叉、弥勒、七宝、桃果人にヌードを見られたわけで・・・。ま あ七宝は一緒にお風呂に入っている仲ですから。(笑) |
辻谷耕史さん | 弥勒 | ちび弥勒の走り方が可愛かった・・・。最後の場面、実は弥勒は犬夜叉が死んだ とは思ってなかったんじゃないかなという気がします。今回は予告にも登場。 |
堀秀行さん | 桃果人 | アニメによると、最初は痩せてて、人面果の食べすぎで太ったらしい。(笑)四 魂のかけらでせっかく岩の体になったのに、後編でまた人間形に戻っている不思議・ ・・。 |
堀之紀さん | 人面果 | 最後は桃果人を取り込んで桃果人の体に変化。では犬夜叉も取りこまれてたら人 面果に犬耳が生えるのだろうか? |
大木民夫さん | 仙人 | 犬夜叉の山口さんと共演の「THE八犬伝」では、里見義実。 存在感のある声の方です。 |
桃果人が、かごめのことを「小汚い小娘」などと言ってますが、アニメという虚 構の世界ではそれは禁句でしょう。(笑) | 今回クレジットに珊瑚こと桑島さんの名前はなし。珍しいことです。 | 「犬夜叉の血だもの。」言えなかったんでしょうね、アニメでは。言って欲し かったな・・・。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 犬夜叉にはポテチ、七宝にはキャンデー、弥勒にはお茶。珊瑚のお土産は何だっ たんでしょうね?チョコとかクッキー?戦闘的な性格と予告に関してはもう何も言い ません・・・。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 「こんな大人にはなりたくないのう。」にうなずく犬夜叉とかごめ。そんなに違 わないだろって。(笑)「しっかりせいよ、弥勒一族。」もツボでした。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | かごめの大ピンチの時は、真っ先に犬夜叉が現れるんですが、珊瑚の時は弥勒で すか。実質的には無理だろって。(笑)でも許せます。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 「半端な技を身につけたらかえって危ない。」の台詞、基本をきちんと教えると ころなどプロ意識が見事です。前回のかごめのミニ着物姿に対抗して?今回は珊瑚も 生脚披露。なんていうか・・・、うっとり♪なんでアニメの珊瑚は上手に作れるのに ・・・(以下略)。 |
田中正彦さん | 珊瑚の父 | おなじみの回想シーンですが、台詞は新バージョン。良かったですね。(笑) |
山崎和佳奈さん | スズナ | 「名探偵コナン」では山口さん演じる工藤新一のガールフレンド、「Sheee p」では山口ゴローちゃんの友達羊です。(笑)気の強い妹。 |
田口宏子さん | セリナ | 「シネマ通信」の「シネ通」君だったそうです。テレビ東京で夜中にやってたの かな・・・?気弱な姉、でも最後は姉らしい姿を見せてくれました。 |
松本大さん | 父 | 「黒い雲母」編では、庄屋役で再登場。 |
今村卓博さん | 妖怪達 | 裏陶編では、楓の村の人でしたね。 |
眞水徳一さん | 妖怪達 | 「しみずのりかず」と読むのだそうです。 |
小谷津央典さん | 妖怪達 | 「炎の蜃気楼」な骸骨武者と言えば、あの松野太紀 さんが大活躍したエピソードでしょうか? |
今回は妖怪がたくさん登場するのに、最強トリオの出番なし。ちょっと残念で す。 | いつも気になるのですが、雲母の声って一体どなたが演じていらっしゃるんで しょうね? | 飛来骨は妖怪の骨でできているんだと思ってましたが、刀鍛治のような珊瑚の仕 事振りといい、金属音といい、なんだかわからなくなりました。邪気を払わないと妖 怪を呼ぶってなんだか不思議な設定ですね。もう少し説明が欲しかったです。 |
中嶋聡彦さん | 教師 | かごめのがっこの英語のせんせ。私はあなたに読んでほしい♪ |
山口勝平さん | 犬夜叉 | かごめのソックスを引っぱる期待のシーンを珊瑚に取られてしまいました。教育 上に問題ありですか?(笑) |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 勉強について行けず、リュックに参考書詰め込むも、結局最後はあっさり置いて いく。共感できますね〜。(笑) |
渡辺久美子さん | 七宝 | 七宝にそんなにお菓子食べさせて、虫歯にならないか心配です。ちゃんと歯磨き させてるのかな? |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 珊瑚と二人、椿を追うが、結界に阻まれます。こんな時でも錫杖乗り。でも後で ちゃんと珊瑚につかまってます、と見えます。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 弥勒と珊瑚の予告、いいですね。 |
日高のり子さん | 桔梗 | 椿への呪い返しの回想シーンと、椿の気配を感じる今の姿で登場します。 |
京田尚子さん | 楓 | 楓と弥勒のツーショット、大好きですね。画面が引き締まります。 |
鈴木勝美さん | じいちゃん | お神酒やお守り、妖怪に対してどれだけ効くのか試してみればいいのに。弥勒な んかだと使いこなせそうじゃありません? |
百々麻子さん | ママ | 「ママの手作り弁当」、たしかWSに出てたな、懐かしい・・・。 |
中川亜紀子さん | 日暮草太 | 私達を代表して、「戦国時代に行きたい」コール。 もちろん行けない草太くんです。私達も行けません。(笑) |
森川智之さん | 奈落 | 今回は黒巫女椿を利用するも、当然失敗するだろうな、とみんなに思われていた はず。けっこう積極的に活動していた時期です。 |
大神いずみさん | 神楽 | 奈落のお使いで椿に振り回され、ぶつくさ言ってますが、椿と神楽のいい女対決 も見どころだったと思います。 |
清水香里さん | 由加 | あゆみと違ってごく普通の感性の?持ち主。 かごめの心配してます。 |
増田ゆきさん | 絵理 | 心配するよな。(笑) |
岡本奈美さん | あゆみ | 見たまんま、思ったまんま、素直に受け止める天然系。好きですね、こんな子。 |
山田美穂さん | 椿(乙女) | 桔梗に憎悪の念を抱くも、呪い返しを受けて醜い顔になってしまう黒巫女。凛と した中にも艶やかさのある声の方です。 |
有馬瑞香さん | 椿(老婆) | 山田さん、有馬さんの椿合戦は必見ですよ。 |
冒頭で「陰陽師」の如き呪いかけシーンを挿入。老椿の迫力と相まって素晴らし かったと思います。 | でも、かごめが噛まれた後、わけのわからん妖怪出したことでかえって不気味さ が薄まってしまったのでは?残念。 | 「犬夜叉」において、人間と妖怪の力関係がどうもよくわからないです・・・。 |