山口勝平さん | 犬夜叉 | そうそう何度も再生するはずがないという信念?のもとにひたすら風の傷・・ ・。 |
雪乃五月 さん | 日暮かごめ | 最後の犬夜叉に包帯を巻いてからのシーン、良かったですね。私にとってアニメ は「好きなかごめ」探しの旅でもあります。けっこう必死だったりします・・・。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 「使い捨てにされるような分身もいたが。」って生ゴミくんのこと?(笑) |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 原作のまじめな台詞は弥勒がほとんど喋ってますが・・・、 |
桑島法子さん | 珊瑚 | ここでは仲良く珊瑚と分担。 |
日高のり子さん | 桔梗 | 「こばんだはずなのにこんなに想いに囚われる・・・、私の心はどちらを望んで いるのだ?」アニメオリジナルの台詞です。いよいよ桔梗のキャラ修正に入ったか、 と期待を抱かせるに十分です。闇を舞う死魂虫もまた、悲しく美しい・・・。 |
京田尚子さん | 楓 | 楓による風の傷解説、ちょっと新鮮。(笑) |
森川智之さん | 奈落(蔭刀) | 素肌に狒狒皮、セクシーですね♪胸から触手を伸ばす奈落はかっこいいけど、背 中から出す奈落、遠くから見るとなんか間抜け。喋り方が殺生丸とそっくりで笑えま す。 |
大神いずみさん | 神楽 | すっぽんぽんで走り回る無双を見ても、恥らう気配もなし。ここも爆笑でした。 いえ神楽にとっては深刻な場面なんですけどね・・・。 |
家中宏さん | 無双(鬼蜘蛛) | テンション&露出度最高潮!お笑いキャラですよ、無双。でも桔梗が蘇ったこと を知り、桔梗を求めるオリジナルは秀逸でした。でも最後の最後までお尻が・・・。 (涙) |
神楽の心臓、映画では奈落が持ってる設定でしたね。 | ならば神楽も神無も基本的には死ぬことはないのでしょうか? | 今回の無双編、無双の描き方には賛否両論あったと思いますが、私としては笑う 部分もまじめな部分も最高だったと思います。 |
田中一成さん | ナナフシ | こちらも台詞なし。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | まじめな修行のつもりがおかしなことに。ほんと「らしくない」です。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 最後の思いやりのなさは「違うでしょっ!」て怒ってた人数知れずでしょう。ど うしてこんな風に作っちゃうんですか?アニメスタッフさん。(涙) |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 今回のオリジナルがあまりに悲しい出来なので、 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 犬夜叉をバカにしてるとしか思えませんでした。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 子供がわかりやすい番組と、子供におもねる番組は違うのだということをもう少 し考えて欲しい。 |
緒方賢一さん | 冥加 | ところが私の小学生の甥っ子はこの話が大好き。 |
八奈見乗児さん | 刀々斎 | 他には蒼天編とか生姜編とか。 |
野田順子さん | ブンザ | 水神編では「末吉」でした。「Sheeep」では、山口さんの友達の山崎和佳 奈さんの弟の(笑)羊です。 |
年齢によって求めるものがこれほど違うのだから、作るほうも大変だ。 | できれば「大人編犬夜叉」と「子供編犬夜叉」と2通り作って欲しいです。 | 大人編は基本的に原作に忠実に・・・。 |
中嶋聡彦さん | 八衛門 | 一応出ててクレジットもされてますが、台詞がないです。(笑)原作では帰る時 のみ登場します。 |
田中一成さん | 村人 | 田中さんも今回は悪役ですね、いじめっ子。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | いじめられる紫織と自分の子供時代を重ね合わせるオリジナル、良かったです。 紫織の母を助けようと原作では村人足蹴にしてますが、アニメではかばっただけ、素 晴らしい・・・。子供Voiceも披露。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 犬夜叉と紫織、半妖の立場を思いやるかごめ、いいですね。基本的には優しい子 なんです。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 「おらは立派な妖怪じゃが」発言、いいですね。犬夜叉に会った時は半妖と馬鹿 にした態度が見られましたが。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | いつも話の進行役が笑えます。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 「老いたら力は衰える。」紫津の台詞を引き出した質問など、今回のオリジナ ル、トランプ以外は見事です。 |
緒方賢一さん | 冥加 | 冥加も場面引き締めに絶大な効果あり。(笑) |
槐柳二さん | 大獄丸 | 大御所「天才バカボン」の「レレレのおじさん」。「それでいいのだ。」聞かせ てくれましたね〜♪ |
水橋かおりさん | 紫織 | 紫織にぴったりの声でした。このエピソードは紫織、父、母、大獄丸とあまりに 雰囲気のある声で素晴らしいエピソードに仕上がっていたと思います。 |
山口由里子さん | 紫津 | 「金田一少年の事件簿」の「班目揚羽」が印象的に残っています、母のたくまし さ、優しさが見事に表現されていました。特に「半妖だからって・・・」の台詞、紫 織だけではなく犬夜叉に向けられた言葉として記憶に残ります。 |
鈴木琢磨さん | 村人 | なんと今回は紫織親子をいじめる村人の一人、次回は紫織の父として登場です。 珍しい展開。でも台詞が少ないのと、今回あまり印象に残る出方ではないので違和感 ないです。それにしても・・・。(笑) |
比嘉久美子さん | 子供 | 趣味は「プロレス観戦」とか。ご一緒したい♪ |
岡本奈美さん | 子供 | おやおや、あゆみはこんなところでいじめっ子してますよ。(笑) |
永野広一さん | 百鬼蝙蝠 | 紫織に食べ物(一応)を持ってくる人、かな? |
冒頭の墨絵のようなシーン、素敵でした。 | 犬夜叉子供時代の回想シーンにRPG「犬夜叉」(PS)妖怪がゲスト出演して ました。 | かごめのアニメオリジナルの現代グッズ持込がなぜこんなに気になるのか、今回 見てて気がつきました。非常に現代人としての優越感を感じさせるんですね。たしか に便利ではあるけれど、高い所にいるような意識とでも言いましょうか。もちろんか ごめにそんな気がないのはわかりますが、作る側の姿勢でしょうね。かごめが溶け込 もうという意識が希薄に感じます。けれどもこのトランプ以外のオリジナル、月夜丸 に子供を見せる紫津、紫織がいじめられるシーンなどは秀逸でした。ストーリーに大 きく関わるエピソードではないだけに、それほど期待はしていなかったんですが、素 晴らしいです。 |
中嶋聡彦さん | 八衛門 | やっと台詞が出てきます。紫織のお姫様抱っこにかわいいお辞儀に大の字なって 寝るところ、必見です! |
田中一成さん | 村人 | 地念児の村のようになったらいいなあと思います。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 紫織を想う心が血玉珊瑚を打ち砕き、赤い鉄砕牙をGETします。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 戦闘的なところは相変わらずですが、今回の最後の部分、とてもかごめらしくて 良かったですね。(見てみぬふりした)最後のドタバタにも(珍しく)参加してな かったし。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | <八衛門とセットで応援団、爆笑しました。/TD> |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 弥勒の法力は1対1でなければ効き目がないんでしょうか。こういった時はあま り使いませんね。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 「雑魚はあたしに任せろ。」身のほど知ってるプロの台詞ですね。(笑) |
槐柳二さん | 大獄丸 | 今回良く見たら百鬼蝙蝠って翼にも手があるんですね。心理作戦に長けたやつで した。 |
水橋かおりさん | 紫織 | 前回の予告にも登場、驚かせてくれましたが、今回もけなげな紫織を熱演してく れました。 |
山口由里子さん | 紫津 | 母はアニメでは後から来るんですね。今頃どうしているのやら・・・。 |
鈴木琢磨さん | 月夜丸 | 「紫織・・・」の一言で全てを表現、というよりそれしか台詞がなかった。 (笑) |
前回も書きましたが、今回は紫織と犬夜叉の回想はじめ犬夜叉一行に関係ない部 分でのオリジナルが素晴らしかったです。 | 「半妖」をテーマに犬夜叉の葛藤、紫織の葛藤、紫津の苦しみ、かごめの優し さ、全てが素直に丁寧に仕上がっていました。 | 特別なエピソードでない分、気負いのないのが良かったんでしょうね。原作に肩 を並べるアニメって正直少ないけれど、これは間違いなくその1本に入ると思いま す。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 普段の犬夜叉はもっと普通に喋ってもいいんじゃないかと思いますね。七宝との やり取りも妖怪とのやり取りも同じトーンなのが気になります。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | アニメのかごめはとにかく現代にいたいんですね。使命感がないというよりも、 普通の女の子の感覚なのでしょう。あまり原作にそんな意識を感じたことはありませ んが。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 四魂のかけらがあっても現代にいけない七宝、百足上臈は一体なんだったんで しょうね。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | キャッチ七宝爆笑しました。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 着物姿の戦闘シーンも多いですが、そんなに足が広がらなくて大変でしょうね、 終わったら着物乱れまくりでしょうね、本当は。そんな姿も見てみたいってやっぱり 危ない?(笑) |
成田剣さん | 殺生丸 | わざわざ竜骨精がやられた後を見に来るとは。「供(友?)はおまえだけでい い。」さてどっちなんでしょうね。 |
京田尚子さん | 楓 | 小屋からの出て来かたがはっきり言って怖いです・・・。 |
長島雄一さん | 邪見 | 実は犬夜叉をほめてる邪見。殺生丸の言葉が嬉しい邪見。最初の頃は人をたくさ ん焼き殺していましたねえ、嘘みたいです。 |
能登麻美子さん | りん | 今回はかごめ、珊瑚に続いて?生足披露。一行の普段の生活を垣間見せてくれて ますって違うと思うぞ、これは。 |
鈴木勝美さん | じいちゃん | 読んでる新聞気になりますねえ。「サッチー」「トルシエジャパン」らしき文字 が・・・。アレンジしてますけどね。 |
百々麻子さん | ママ | 豪勢にステーキ出してくれます、いくらだったんだろ、あのお肉。オージービー フでも高いぞ、あれは・・・。 |
中川亜紀子さん | 日暮草太 | どうやら犬夜叉泊まったようですね。草太と一緒に寝たのかな? |
梁田清之さん | 狼野干 | 妖怪の再登場はあまり嬉しくないですが、狼野干ならOKです! |
冬馬由美さん | 冬嵐 | 「十二国記」では「廉麟」。冬嵐とは全然違いますが、どっちもものすごく素敵 です。雰囲気のある声の方です。 |
増田ゆきさん | 春嵐 | めずらしく絵里が戦国時代に登場します。あゆみに連れてきてもらったのかな? |
鉄砲塚葉子さん | 夏嵐 | 「Dr.スランプ アラレちゃん」の「ガッちゃん」だそうです。え〜っ!? |
高塚正也さん | 秋嵐 | 鋼牙との戦闘シーンでは、鋼牙のスピード感を100%引き出してくれました。 ありがとう、秋嵐! |
吉野裕行さん | 銀太 | いつも鋼牙とセットで出てくるので実はあまり印象のない銀太と白角です、ごめ んなさい。(涙) |
岸尾大輔さん | 白角 | でも今回は鋼牙と一緒に予告に登場。週替わりの予告っていいですね。 |
豪華な顔ぶれで気合の入ったオリジナルです。 | 猫兄弟のキャラ設定は良かったと思いますが、仲間の猫がちょっと間抜け。 | 実は私、「殺生丸を愛した女」、冬嵐のようなキャラだと思ってました。(笑) ここでも50年前の「わけあり」が想像できなくてちょっとドキドキしていたし。 「殺生丸vs女殺生丸の火花を散らす恋」って案外いいと思いません? |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 実は犬夜叉&邪見もなかなかナイスなコンビだったりします。(笑) |
雪乃五月 さん | 日暮かごめ | 今回のかごめは囚われ人。一生懸命村人の説得に回る姿がどこか寂しい・・・。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | アニメオリジナルの台詞は七宝が一番多いですね、原作物では。スタッフの苦労がしのばれます。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 戦闘中も、犬夜叉の風の傷を注意するあたり、弥勒もなかなか常識人? |
桑島法子さん | 珊瑚 | 今回は弥勒と共に秋嵐のまやかしにつかまって牢屋に放り込まれる羽目に。 |
成田剣さん | 殺生丸 | 「だまれ犬夜叉!!」アニメ犬兄真骨頂。それからアニメでは、未だに鉄砕牙に未練があるようです。 |
緒方賢一さん | 冥加 | 原作でもアニメでも、説明が必要な時ほど都合よく現れる(笑)お徳用キャラ。 |
長島雄一さん | 邪見 | 邪見もがんばってるんだなあ、報われてないんだなあ、としみじみ思う今日この頃。 |
吉野裕行さん | 銀太 | 狼野干、「森の番人」は「犬夜叉」オンリー、本当は「地獄の番人」ですよ。 |
岸尾大輔さん | 白角 | それにしても猫が怖い狼、ちょっと情けない・・・。 |
梁田清之さん | 狼野干 | 鋼牙と狼同士の初対面。 |
冬馬由美さん | 冬嵐 | 殺生丸と、わけあり風情がとても魅力的。腕の刺青、島帰り?(笑) |
増田ゆきさん | 春嵐 | 鋼牙にちょっかい出してましたが、兄弟の中では一番印象薄いキャラ。 |
鉄砲塚葉子さん | 夏嵐 | なかなか活発なお嬢さんですが、いまいち猫キャラ魅力に乏しいのが残念です。 |
高塚正也さん | 秋嵐 | 「バイオハザード」のドラマCDに参加されていたそうです。誰の声だったんだろ・・・、バリーかな・・・?バリー、出てるかな?聞いたことないので・・・。 |
昔の戦いで、犬父はなんと骸姿で登場してます。いくら犬父のイメージがなかったからと言ってそれはないだろ、って爆笑した記憶が・・・。 | 殺生丸に味方する狼野干以外の妖怪は、全てRPG「犬夜叉」の使いまわし、ちょっとねえ・・・。 | しかも殺生丸が当てにするはずないと思うのですが・・・?殺生丸もどこか違う気がします。キリキリしてるし・・・。 |
田中一成さん | 町人 | あんなにたくさん村人いるのに、田中さん一人で台詞を網羅。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 闘鬼神がダメで鉄砕牙はOK。犬夜叉があれほどかってる闘鬼神の強さがいまいちはっきりしません。「俺たち(殺生丸と自分)はそんな気さくな仲じゃねえよ。」笑えます。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 対犬と対猫の態度の落差が辛いです。最後もどっちが悪いわけでもないのになぜ「おすわり」? |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 風穴がなぜか封じられますが一体あれはなんだったんだろう? |
渡辺久美子さん | 七宝 | 最後の人間グループと妖怪グループに分かれたところが最高に楽しかったです。あれさえなければ・・・。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | なにげに弥勒といい場面作ってます。 |
成田剣さん | 殺生丸 | 今夜は満月、そのせいかご機嫌ななめの殺生丸です。殺生丸を呼び出すには三日月の夜でなくては・・・。七人隊さえ三日月の夜を選んでました。 |
緒方賢一さん | 冥加 | いたっけ?と思った見直したらいました。最初の方にちょこっとだけ。その後何してたんでしょう? |
長島雄一さん | 邪見 | 「邪を見ると書いて邪見と読む。」邪見最高の名台詞です! |
能登麻美子さん | りん | 「殺生丸を待つ歌」披露してくれます。 |
吉野裕行さん | 銀太 | なんのためにいるんでしょう? |
岸尾大輔さん | 白角 | この2人は・・・。 |
梁田清之さん | 狼野干 | とにかくキュート。再登場求む! |
冬馬由美さん | 冬嵐 | 最後はなんだかよくわからない結末でした。 |
増田ゆきさん | 春嵐 | 犬兄弟の喧嘩を見て、「あいつら無茶苦茶だよ。」 |
鉄砲塚葉子さん | 夏嵐 | 「ほんとに兄弟なの?」 |
高塚正也さん | 秋嵐 | 「何考えていやがるんだ。」笑えます。vs鋼牙で動きの鈍い大男なのに、鋼牙のスピード感あふれる戦闘場面を演出してくれました、ありがとう秋嵐! |
死人を滅する天生牙。映画「天下覇道の剣」への流れがうまくまとまっていますね。 | なにげに兄が弟に見せ場を譲って?協力してるし。(笑) | この理屈だと、四魂のかけらを使えば、犬夜叉達の父君も蘇りそう・・・。 |
田中一成さん | 足軽 | 今回もたくさんの足軽をひとまとめにして田中さんが担当しました。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 今回は主役は弥勒&珊瑚ということでお笑い担当です。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | アニメのかごめらしさが全開です。DVDのケースでもはりきりかごめが大きくクロ−ズアップされています。これがアニメの売りかと思うと寂しいものがあります、私には。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 犬夜叉、雲母と共にお笑い担当です。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 弥勒と珊瑚の微妙な心の綾が、弥勒らしく、珊瑚らしく丁寧に描かれていました。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 絵も綺麗で素晴らしいです。八つ当たり珊瑚も凛々しくて好きです。 |
宮本充さん | 武田蔵之介 | 「こち亀」の宮川青年。やはりいいとこのお坊ちゃんといったキャラでした。ただし、ただの脇役に終わらない光がありましたね、武田蔵之介。オリジナルキャラベスト3に十分入る好青年だったと思います。 |
石波義人さん | 家臣 | 人見城主も石波さんでした。人見家も犬夜叉達に勝るとも劣らない悲劇の最期を遂げるのですが、けっこうさらりと流されてしまいました。 |
上神真由美さん | 女中 | 東京電力のキャンペーンに関わっていた方だそうです。CMに出ていらしたのかな? |
晴海編では、犬夜叉、七宝と共におちゃらけ組だった弥勒、今回はひとりから回りのかごめに「かごめさまにもいつかわかる日が来るはずです。」と言い放ちます。弥勒の成長を感じます。 | アニメでは、犬夜叉はどこかお子ちゃまに見えます。もしも犬夜叉が桔梗と結ばれていたら、と思うとアニメの犬夜叉には無理があるような気がします。 | 桔梗の前でこんな姿をさらけ出すことができるでしょうか、できないでしょう。原作の犬夜叉ならもっと自然な姿で目に浮かびます。やはりアニメと原作、キャラが根本的に違うと思わずに入られません。この作品で弥勒と珊瑚の関係がしっかり捉えられたような気がします。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 無男に対し、ずいぶん強気な態度を見せていましたが、最後のりんをみかけるも口をつぐむ場面の雰囲気は良かったと思います。原作の都合上、りんがみんなに認識されるわけにはいかなかったんでしょうね。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | なにげに無男の説明をするも、犬夜叉もかごめも無女に思い至らないらしい。犬母がらみのかなりシリアスな事件だったんですけどね。この辺がオリジナルの限界でしょうか。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 犬夜叉弥勒の入浴シーンは意外に新鮮でした。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 邪見が珊瑚と対等に渡り合ってましたね、あれはすごい。 |
成田剣さん | 殺生丸 | なにがなんだか・・・。(笑)今回は邪見と共に予告にも登場、笑えます。 |
大神いずみさん | 神楽 | 最後の最後に原作に戻って神楽がりんをさらいます。ほっとしたのは私だけ?いえりんの誘拐じゃなくてやっと原作だ〜っ!と。 |
長島雄一さん | 邪見 | とにかく長島さんの一人芝居が冴え渡ります。本編だけでなく予告でも魅せて!くれます。温泉作れる便利な能力あり。(笑)お供に欲しい。 |
能登麻美子さん | りん | 実は私の中でりんは、原作においても非常に印象が希薄な存在です。殺生丸の心を変えた、睡骨戦でりんをかばった、そんな要所要所で殺生丸の立場に立つと重要な存在なんですけどね、自分でも不思議です・・・。 |
高田べんさん | 無男 | 戦で死んだ「男」の無念の思いが凝り固まってできた妖怪、なのにその性格は・・・。(ため息)無女のシリアスさを思い出して欲しかったです。 |
岸尾大輔さん | 小鬼 | 白角くん出張中。(笑)邪見の子分です。 |
島宗りつこさん | 比丘尼 | 洋画の吹き替えなどをしていらっしゃる声優さんのようです。比丘尼は実は台詞がなかったりする・・・。 |
最初のじゃんけん、楽しい人は楽しく見てたんだろうなあ・・・。 | 邪見が鉄砕牙を「殺生丸に渡すため」ではなく、「犬夜叉に持たせないため」盗もうとする設定は良かったと思います。 | 殺生丸と邪見の出会い、違うような気がしますがこれはこれで楽しめました。最後に神楽が現れ、やっと原作に戻ります。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | かごめが感じた四魂のかけらは琥珀のもの。最近は原作でも他愛のないヤキモチ珊瑚がメインなので、琥珀が絡む珊瑚を見るのは辛いものがあります。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 珍しく?かごめと別に床の上で大の字になって寝ているショットが笑えます。楓もいるのに台詞なしが残念。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 珊瑚と共に琥珀のところに向かいます、全てが奈落の罠です。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 今の琥珀は記憶を取り戻しているだけに、この頃の琥珀よりずっと危うい気がします。 |
成田剣さん | 殺生丸 | 今回のアニメ、ちょっと顔が変です、特に殺生丸。城での戦いがだらだら続いてます。 |
森川智之さん | 奈落 | 冒頭の奈落の回想シーン、今見ると可愛いです。赤い腕?がメキメキっと出るところは「十二国記」アニメの傲濫を思い出します。 |
矢島晶子さん | 琥珀 | りんとなかなかお似合いのツーショット。記憶がなくても苦しむ心が切ないです。 |
大神いずみさん | 神楽 | 問答無用で犬夜叉に斬り殺されても文句は言えないところ、犬夜叉は逃がす姿勢を見せるのが不思議でもあり嬉しくもありますね。神楽、好きです。 |
長島雄一さん | 邪見 | 冥加なら一緒に奈落の城までついてこないでしょうが、その辺が忠義者の邪見です。(笑) |
能登麻美子さん | りん | アニメのりんは原作より出番が多いせいか、人間くささがありますね、良い意味で。 |
今回は最強トリオ初めレギュラー以外は出番なし。奈落がらみの山場に多い現象です、でもちょっと寂しい。(笑) | 犬夜叉達はいつも旅をしているように見えますが、実際は楓の村を基準に武蔵の国を歩いてるんですね、骨喰いの井戸のこともあるし。 | テレビの「犬夜叉のツボ」の殺生丸と奈落はちょっと変ですが、DVDの裏のキャラクター図鑑では、美しいお二人がものすごい近距離で怪しく見つめ合っているように見えます。(2枚のカットを並べただけなので見えるだけです。)素敵です。実は私、殺生丸と奈落、同じくらい好きです♪ |