雪乃五月さん | 日暮かごめ | 前回の邪見のブン取り作戦で、かごめだけがりんの姿を見ていますが、その後りんがさらわれ、原作にうまくつなげてます。予告は好きずきでしょうね・・・。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | あれ、いたけど台詞あったっけ・・・? |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 今回の弥勒は戦闘のみ。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 今回は琥珀に会えなかった珊瑚。「生きてさえいれば・・・」のつぶやきが辛いです。状況的には今(琥珀が記憶を取り戻す)の方が、さらに危険かも。 |
日高のり子さん | 桔梗 | 最後に崩壊した奈落の城を訪れ、奈落の気配が断ち切れたことを知ります。白霊山へのなが〜いプロローグの始まりです。 |
森川智之さん | 奈落 | ここにも饕餮(十二国記)が1人。しっとりとぬれた髪が限りなくセクシーです(笑)。神楽は犬夜叉と本気で戦う気はまるでないのに、「神楽め、仕留めそこねたか」とは、信じてたんですね、神楽のこと。この頃は・・・。 |
大神いずみさん | 神楽 | 奈落のお肉に包まれた殺生丸を見放し、犬夜叉に走る?でもこの頃から意識してたんですね、殺生丸のこと。 |
成田剣さん | 殺生丸 | 犬夜叉の見せ場お作るために、長い間お肉に包まれてあげる優しいお兄さん(笑)。原作ではわりと余裕ありそうですが、アニメでは本当に奈落、あるいは「風の傷」にやられそうな危なっかしさがありました。めちゃくちゃ気合の入った「ぶぁかが!(馬鹿が)」の台詞に「司馬懿だよ♪」と爆笑したのは私だけ? |
長島雄一さん | 邪見 | 本人は必死なのに、邪見はいつもお笑い系。犬邪漫才が最高です。 |
能登麻美子さん | りん | 琥珀に殺されそうになるも、狼の時のようなトラウマは残しません。殺生丸への絶対の信頼もあるでしょうが、その後のりんを見ていると、琥珀の善性を見抜いているようなふしがありますね。 |
とにかく原作に忠実でアクションシーンにも迫力があり、「アニメはこう作って欲しい」という見本のような作品となりました、素晴らしいです。レギュラー陣のみで、濃厚な仕上がりとなりましたが、最強トリオの出番がないのが寂しいかも・・・。 | 犬夜叉の島村ジョ−もそうですが、を吹き消す琥珀は「アルプスの少女」のペーターに似てました。それから最近「真・三国無双 猛将伝」張郃の影響で、「美しいもの」が気になります。(笑)奈落と殺生丸、ツボです♪ | ちょうどこれをしながら「名探偵ポアロ」&「金田一少年の事件簿」見てました。ポアロには「犬夜叉の父君」大塚明夫さん、金田一君には「鋼牙」の松野太紀さんと「日暮草太」の中川亜紀子さんの他に、「睡骨」の平田広明さん、「ママ」の百々麻子さんも出ていらっしゃいました。平田さんも百々さんも準レギュラーなんですね。しかも百々さんは「怪盗紳士」、「名探偵コナン」の怪盗キッド(山口勝平さん)のライバルみたいな女性です。こういう発見ってとっても嬉しい♪ |
雪乃五月さん | 日暮かごめ |
冒頭懐かしの名シーンと一緒のあらすじ説明は良かったですね。窓の外に犬夜叉を見つける部分、そこも爆笑。
あまりにも犬っぽい犬夜叉。
ワンダースワンで、かごめが犬夜叉のトイレシーンを見てしまう場面があります。
あまりの犬っぽさにかごめはびっくり、犬夜叉は大慌て、でしたが、他にももらった
食べ物を穴を掘って埋めたりと犬っぽさを強調してますね。
原作では犬の部分はわりに少ないようです。
地面をかぎまわるところ、水浴びの後のブルブル、くらいしか思いつかない。
半妖といえども、人間に比べれば異形の者、あまり生々しさを伴わないようにしている のかな?と思ってます。 まあアニメでは可愛く作り上げているので、これはこれでいいと思います。家での犬夜叉とのやり取りも原作どおりで素敵でした。でも勉強関係はいかにもアニメらしさが出てしまいましたね。これがオリキャラなら普通の女の子の日常生活として楽しめるんですが、やはりかごめはちょっと違うと思います。何度も見返す大好きなエピソードですが、ノートをせがむあたりから「裏切り者〜!」まではいつも飛ばしてしまいます。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 七宝と楓の会話は、おばあちゃんと孫みたいで大好きです。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 珊瑚との会話、シリアス弥勒とセクシー弥勒?の使い分けがツボでした♪ |
桑島法子さん | 珊瑚 | 何かされると怒るのに、何にもされないと不安になる?珊瑚。やっぱりすきなんですね、弥勒のこと。 |
日高のり子さん | 桔梗 | 死魂虫を飛ばすも、奈落の気配を捉えることはできません。 |
京田尚子さん | 楓 | 楓の存在感が大好きです。でも楓のオリジナルってあまり作る気ないでしょうね。 |
森川智之さん | 奈落 | 回想シーンでカマキリ奈落&狒狒奈落が登場します。クレジットには出てないですが、ちゃんと殺生丸も出てるんですよ〜。「ぶぁかが!」のとこだけですけど(笑)。 |
大神いずみさん | 神楽 | 琥珀の存在が気になって仕方がないようです。ある意味同類ですからね。原作では記憶を取り戻した琥珀と共に、対奈落の共同戦線をはってます。隠しているつもりですがバレバレです。 |
鈴木勝美さん | じいちゃん | 婿どのの存在にも全く構えたところのないナイスなおじいちゃんです。「犬夜叉」に出てくるご老体はみんな魅力的ですね、アニメも原作も。 |
百々麻子さん | ママ | WSを思い出させる「ママの手作り弁当」持って、犬夜叉をお使いに出します。百々さんは、「どど」と「もも」、苗字はどう読むのが正しいのでしょうか? |
中川亜紀子さん | 日暮草太 | 犬夜叉と共に、しっかりかごめに全裸を見られた?犬夜叉の髪をドライヤーで乾かしてあげるシーンがいいですね。私もやってあげたいです、鋼牙くんに♪ |
上田祐司さん | 北条くん | 私は基本的には犬かご派ですが、アニメのかごめはむしろ北条くんと似合うような気がします。今回は献立表&イモリの黒焼き、効きそうです。 |
清水香里さん | 由加 | この3人のオリジナルが多いのは、引き延ばしには最適なんでしょうね。 |
増田ゆきさん | 絵理 | いつもいかにもアニメな話になってしまうので、キャラとしては好きですが、ほとんど飛ばしてしまいます。 |
岡本奈美さん | あゆみ | かごめが一生懸命がんばる→自分たちからノートを貸してくれる、そんな形が自然だと思うんですが・・・。 |
今回は背景が綺麗で楽しめました。 | 先生、おまわりさん、泥棒、女の子、アナウンサーなど、エキストラキャラがたくさん出てるんですが、クレジットにはお名前なし、残念です。聞き覚えのあるお声もありましたが。 | このエピソード、原題「休息」原作の中でもベスト3に入る大好きなお話です。それだけにアニメに対してもいろいろとこだわりがあります。でも原作に忠実で素晴らしい仕上がりでした。オリジナル部分も、ノート関係をのぞけばすごく楽しめました。予告は弥勒と珊瑚で綺麗にまとめましたね。しかも鋼牙が登場します。原作とオリジナルをうまく絡めたお話です。オリジナルの挿入は必要不可欠なものだと思います。キャラの内面は原作と同じかもしれません(恋する心など)。でも行動があまりに基本的性格とかけ離れるのはどうかと思います。むしろオリキャラ、脇役キャラの方が上手に作られているように思えるのは私だけでしょうか? |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 犬鋼漫才は本当に楽しそうですね。普段も仲良しさんなんでしょうか。だったらいいな♪ |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | かごめも前半はとても優しい語り口で好感が持てました。かごめの手の描き方はもう少し何とかして欲しいように思います。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | この時期は、七宝、弥勒、珊瑚は原作に忠実で、無理にオリジナルの台詞を入れたりしないので、目立たないけどとても見やすかったように思います。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 「まっ♡」のとこ、何だかやり手の営業マンみたいで笑えました。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 今回はどちらかと言うと傍観者の立場です。 |
吉野裕行さん | 銀太 | 鋼牙が忘れてる菖蒲をしっかり覚えてて解説します。 |
岸尾大輔さん | 白角 | ほとんど鋼牙の引き立て役ですね、ごめんなさい。 |
かかずゆみさん | 菖蒲 | 眉毛がちょっとおもしろいけどオリキャラ史上、武田蔵乃介か菖蒲か、と思える好感度キャラでしょう。私は出雲が一番ですが。鋼牙のかごめへの想いが報われることはないでしょうが、鋼牙もかごめとうまくいけばいいのになあと思うことがあります。でもアニメでは鋼牙を菖蒲にのし付けて差し上げたくなっちゃいます。とにかく健気で可愛いです。特に好きなわけでもないですが(笑)かかずさんは私は見てませんが、たくさんの人気アニメやゲームに名前付きで出演されている方のようです。趣味はサックスとか・・・、渋い! |
中博史さん | 長老 | 地念児偏で、地念児親子をいじめる村人役で登場されていました。人魚シリーズにも出ていらっしゃいましたね。 |
冒頭のあらすじ説明、鋼牙は全然関係ないのにいきなり「鋼牙のテーマ」で幕を開けます。かっこいいです。 | 和田先生の作られた犬夜叉劇伴は全部好きですが、中でも犬夜叉、鋼牙、弥勒、珊瑚、神楽のテーマが大好きです! | 原作とオリジナルを上手に絡めてはいますが、これだけ魅力的なオリキャラなのだから完全オリジナルにした方が良かったのでは?と思います。 台詞がちぐはぐな部分がありました。それにしても最初に菖蒲の目に映ったかごめはただの「餌」だったんでしょうね。妖狼族は人食いですから・・・。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 散魂鉄爪はほとんど使い回しですが、新バージョン?が登場。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | いつもどおりのかごめです。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 「たしかにいらない感じじゃな。」が笑えます。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | さすがに菖蒲に「私の子を」発言はなかったですね、とういうよりそんなヒマなかった? |
桑島法子さん | 珊瑚 | 予告が素敵でした、辻谷さんと桑島さん、実生活でも仲良しだったらいいですね。 |
吉野裕行さん | 銀太 | 天才肌の犬夜叉に比べて鋼牙は堅実型。 |
岸尾大輔さん | 白角 | 肉の匂いをかがせるシーンは原作どおりです。 |
かかずゆみさん | 菖蒲 | 大ピンチでも、実は鋼牙の片思いをしっかり見抜いてます。 |
修行をして、四魂のかけらを見る力を身につけると菖蒲は言ってます。 | それに対して、無理みたいなこと言ってますが、弥勒やたくさんの妖怪がその気配に気づいているので、無理ということはないように思います。 | レギュラー陣を越えたゲストキャラの魅力、絵の美しさ、話の完成度としてはいいオリジナルだったと思います。でもやっぱり原作とは別に作って欲しかったです。特に鋼牙の台詞が原作どおり(菖蒲がいない状態)で、「らしくない」台詞に聞こえてしまうところが気になりました。でも鋼牙ファンにはたまらない作品です。鋼牙の部分だけ編集して見たいくらい?やってみようかな・・・。 |
田中一成さん | 家臣 | ここでは「鬼が出たぞ〜!」と普通ですが、狸弥勒偏では「弥勒が出たぞ〜!」最強トリオの台詞集、1つ1つは普通ですが、並べてみるとけっこう笑えます。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 今回のお話、原作に非常に忠実で、顔の表情も豊か、シリアスもギャグも絶好調です。ご飯の量も普通だし。(笑) |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | あのお、おすわりが1回多いんですけど・・・、お年寄りにも情け容赦ないんですけど・・・。それ以外は楽しめました。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | アニメでは七宝のほかに、雲母も灰塩の被害者。目潰し以外の役にしかたっていないらしい。(笑) |
辻谷耕史さん | 弥勒 | オンリーユーでもそうでしたが、法力関係の敵だとメインが弥勒になりますね。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | オンリーユーの二番煎じか、鬼に対して八つ当たりバージョンに変更です。 |
藤田淑子さん | 祓い屋 | アニメでもいい味出してたお祓いお婆は「キテレツ大百科」のキテレツ&「キャッツアイ」の来生泪だそうです。三人姉妹のお姉さんかな?鶴さんとはセクシー対決でも負けてないようです。 |
鶴ひろみさん | 姫 | 「アンパンマン」のドキンちゃん&「GS(ゴーストスイーパー)美神」の 美神令子、藤田さんと共にいろいろな役をこなされる方です。あと「らんま」の右京、「めぞん」の九条明日菜など、高橋作品にも出演の多い方。アニメでは最初から怪しい雰囲気も漂わせていました。 |
室園丈裕さん | 城主 | 殺生丸初登場で首をもぎ取られてしまった侍大将です。鬼に変身するシーンは圧巻でした。 |
小関一さん | 老家臣 | 海外ドラマの出演が多い方のようです。ここまでされても城から逃げ出さない人達、立派です。 |
岡本嘉子さん | 老侍女 | 「名探偵コナン」にも出ていらっしゃいます。おとなしめのまじめなおばあさんで、お祓いお婆とは大違い。(笑) |
橘ひかりさん | 侍女 | 「ぐ〜チョコランタン」に出ていらっしゃるということは、山口勝平さんと共演されているのでしょうか?手打ちにされた侍女と、髪つかまれる侍女と1人二役? |
一応鋼牙と菖蒲も出てるんですが、クレジットに名前はなし。画面表示に限界があるんでしょうね。 | 灰塩はそれ自体は力がなくても、弥勒の念をこめる媒体になったようです。 | 原作でもそれほど劇的な話ではないだけに、紫織偏と同じようにそれほど期待してませんでした。ところがアニメが驚くほど楽しめてかえってびっくり。鬼首伝説はは日本各地に実際にあるようです。さすがに首が埋められている城はないようですが・・・。予告は見てみぬふりしてます。 |
田中一成さん | 家臣 | でもこれからどうするんでしょうね、城主のいない城・・・。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 「鬼っ」「鬼の首!」呼びかけがまんまで爆笑でした。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 原作に忠実なだけに、そのまま作れば前後偏40分くらいで終わりそうですね。かごめnスプレー攻撃など10分くらいのオリジナルが入り、後半がちょっと間延びした印象になったのが残念でした。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 助けに来てくれた犬夜叉に「遅いぞ!」と突っかかり、鬼の前で喧嘩ですか・・・。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 「綺麗な顔」というより「可愛い顔」この日の弥勒。「この私がてこずる」とかなりの自信を覗かせます。たしかに風穴なくてもすごい人です。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | こちらもアニメオリジナルでヤキモチ珊瑚を強調してます。 |
藤田淑子さん | 祓い屋 | 珊瑚に負けない走りっぷりがなかなかです。後にお祓いお婆は透明妖怪偏で再登場です。 |
鶴ひろみさん | 姫 | 先祖がしでかした不始末のためとはいえ、哀れな親子です。この親子に罪はないのに。 |
室園丈裕さん | 城主 | オリジナルを入れるなら、供養の場面でもいれて欲しかったような気がします。 |
小関一さん | 老家臣 | これから主のいないこの城を守っていく重責を背負わされていくんでしょうね。 |
岡本嘉子さん | 老侍女 | こういった普通の人々の立場に力を入れると話が散らばっちゃうんでしょうね、難しいです。 |
橘ひかりさん | 侍女 | 台詞あったかな・・・? |
今回からEDがDo As Infinityの「真実の詩」に変更されてます。私的に一番好きなEDは「深い森」ですね♪ | クレジットにはありませんが、予告で桔梗も登場します。 | 今回は、意識して作られたオリジナルよりも、さりげなく挿入された戦闘後の城の虚脱した雰囲気や、報酬をもらっているであろうお祓いお婆のほくほく顔が印象に残りました。後に再登場のお祓いお婆ですが、その魅力を生かしきれなかったのが残念です。(透明妖怪) |
田中一成さん | 木こり | 桔梗に白霊山の話をする人です。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 出ました、桔梗の番犬モード。こんなあからさまな二人だったと思ってたんですか?お笑いです、怒ってます、はっきり言って。 |
雪乃五月 さん | 日暮かごめ | 相変わらずの冒頭脱力シーン。そして最後もまたびっくり。雰囲気自体は良かったですが、アニメでは恋愛対象としてのかごめ無視度200%からある日突然「ラブラブ度200%」に切り替わったようです・・・。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | なんていうか、お尻の会話と・・・ |
辻谷耕史さん | 弥勒 | ラブラブの2人を |
桑島法子さん | 珊瑚 | 片目で見てるとこしか・・・。 |
日高のり子さん | 桔梗 | たった5ページの原作を鬼蜘蛛や四魂のかけらまで絡めて膨らませただけに突っ込みどころ満載です。それより何より大の字なって「さわりまくりOKですか?」勘助が懐に手を伸ばしてきたらどうするつもりだったんだろ。 |
家中宏さん | 鬼蜘蛛 | もはや鬼蜘蛛というより無双のイメージですね。なんだかちゃちな小悪党って感じです。もともと鬼蜘蛛の火傷の痕あり→鬼蜘蛛と名乗る→全身火傷→鬼蜘蛛の火傷の痕だけ残るって解釈なんですね、アニメでは。 |
野島昭生さん | 羅刹の勘助 | 陸遜くん(野島健児さん)のお父さん。「あらいぐまラスカル」のカールも野島さんです。悪事を重ねてアニメではさらに桔梗を襲って、なのにものすごい幸せ者。後に奈落の言葉で桔梗との出会いも奈落により仕組まれたことであったことがわかり、(アニメのみ)、爆笑でした、ごめんなさい。 |
田中大文さん | 村人 | 「真・三国無双」シリーズの張遼です。意外に声の高い方。 |
世田一恵(いっけい)さん | 村人 | この話は2002年に放映されていますが、1998年にすでに「壱恵」と改名されていたそうです。クレジットで「一恵」のままなのはなぜでしょう?アニメで見るまで女性(かずえ)だと思ってました。 |
桔梗がらみの全体を覆う雰囲気は素敵だったと思います。 | 「鬼蜘蛛が落とされた奈落の底」も笑えました。 | でも解釈として首をかしげる場面が多すぎです。犬夜叉とかごめの関係も、もっと微妙な繊細なものです、安易に入れないで欲しい。でも勝平さんファンには大好評でした。犬夜叉の優しさと受け取ればそうなんでしょうね。鬼蜘蛛と一緒に爆破!される女性たちの声はもしかして・・・? |
田中一成さん | 村人 | 漬物しかない、考えてみれば悲惨な村の住人です。 |
成田剣さん | 殺生丸 | 殺生丸も鉄砕牙を奪う姿で登場。しかし松野さんも成田さんも、この前後に出番がないのにこの台詞のためだけにいらっしゃったんでしょうか。ご苦労様です・・・。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 原作以上にはじけてます。 |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 外で犬夜叉に寄り添うシーン、自然ですね、素敵です。やっぱり必要以上のべたべたモードはやめて欲しいです。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 珊瑚を誘って2人(と1匹)きり、下心なし、です。(笑) |
渡辺久美子さん | 七宝 | 三猿との戦闘?シーン、最高でした♪しかも「神楽のテーマ」かかってます。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 「散魂岩爪」、笑えます。 |
沢りつおさん | 猿神さま | 「うる星やつら」のラムのお父さん。後に猪九戒で再登場。三猿に見つけてもらわないと、なぜ出ることができないのか不思議でした。アニメでは弥勒に水?をかけられて出てきますね。説得力あります。 |
くまいもとこさん | ゴン | 信長編の日吉丸であり、水神編の太郎丸です。動物キャラ多し? |
小林由美子さん | ブン | 「ポケットモンスター」「テニスの王子様」などに出演されているそうです。 |
清水香里さん | ケン | かごめの友達由加&五狐しほうの方ですね。 |
水内清光さん | 村長 | 「人魚の森」にも出ていらっしゃいました。この時期、エキストラ?としての中嶋さんの出番がなく、他の仕事でお忙しいのかな?などと思ってました。(十二国記とか、笑) |
最初のゲームに出てきた「精霊石」が登場します。 | 体力全回復のアイテム、もったいなくて使えないアイテムでした。(笑) | アニメの感想で「ほのぼのとした」といった表現を使ったことないな、私。でも今回は池田さんの優しい絵の効果もあって、原作の柔らかさに近いものがあったと思いました。 |
山口勝平さん | 犬夜叉 | 全国の山口勝平&犬夜叉大好きさん絶賛のアニメだったのではないでしょうか? |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 風邪のために里帰りしてます。 |
渡辺久美子さん | 七宝 | 七宝もお見舞いに来たいでしょうね。 |
辻谷耕史さん | 弥勒 | 犬夜叉が飛び出していった後、かごめに里帰りを勧める弥勒。こんな時にはやはり大人だなあと思いますね。 |
桑島法子さん | 珊瑚 | 女の子同士、かごめのお世話、実は珍しかったりします。(いつもは傷を負って世話される方なので・・・) |
京田尚子さん | 楓 | どっかで見たことあるような妖怪×4体以上を退治しに来たようですが、無理でしょう。 |
百々麻子さん | ママ | アニメでは日暮家の生活が描かれることが多いです。 |
鈴木勝美さん | じいちゃん | じいちゃんの読んでる新聞に興味深々。 |
中川亜紀子さん | 日暮草太 | 日暮家に友達がお見舞いに来ます。 |
上田祐司さん | 北条くん | かごめの三股疑惑が浮上していることを知り、びっくりしました。実は北条くんが活躍?してるのはもうアニメだけで、原作にはもう登場してません。かごめが犬夜叉への気持ちを自覚してない頃、あてつけデートしたくらいです。アニメで未だにかごめに迫る?展開が多いので、そう思われるのかもしれませんね。そういった意味で、アニメの展開を「犬夜叉」ととらえるのはどうかと思いますが、読んでない人、あまり原作に囚われない人にはかごめが三股に見えるのでしょうか。では鋼牙は?このテーマはいずれ考察日記で書いてみたいです。北条くんの壊れぬキャラ、魅力的なキャラが罪なのです。(笑) |
清水香里さん | 由加 | 戦国時代からとんぼ返り。 |
増田ゆきさん | 絵理 | かごめのお見舞いにやってきます。 |
岡本奈美さん | あゆみ | 初めてのお見舞いかな? |
こういうオリジナルは、作る側、演じる側にはすごく楽しいものなんだろうなと思います。 | 見る側は好きずきでしょう。 | 何度も見返していると、どうしても飛ばしてしまうもの、2回も3回も続けてみてしまうもの、いろいろあります。オリジナル関係は飛ばしてしまう方が多いのですが、私には可もなく不可もなく。といった作品でした。かごめの先生と妖怪は・・・? |
雪乃五月さん | 日暮かごめ | 冒頭のさりげないデートシーン、良かったですね。アニメならではのはりきりモードは思いっきり引きましたが。(涙) |
百々麻子さん | ママ | ものすごく能天気なお母さんです。(笑) |
鈴木勝美さん | じいちゃん | 今回草太へのプレゼントは「人魚のうろこ」でした。 |
中川亜紀子さん | 日暮草太 | コナンのかっこさせられてます。 |
清水香里さん | 由加 | 現代物の定番、 |
増田ゆきさん | 絵理 | かごめとクラスメートの |
岡本奈美さん | あゆみ | おしゃべりです。 |
宮坂晶さん | ひとみ | ごめんなさい、詳しい情報を得ることができませんでした。 |
今井麻美さん | 店員 | 弓道初段だそうです。憧れますね♪ |
この時期のアニメ、私にはものすごい葛藤がありました。 | アニメと原作は別物、頭ではわかっていても、たとえばレストランに行ってハンバーグを注文したら、お湯に入れて3分間のレトルトハンバーグを出されたような感じ。 | たしかにこれはこれでおいしいし、「ハンバーグです。」胸をはられればそれまでなのですが、レストランでレトルトを求める人はいないでしょう。それを「これもハンバーグなんだから。(これも犬夜叉なんだから)」と無理やり自分を納得させながら見ていたような気がします。何度かアニメに挫折しそうになったことがありますが、この時期は特にひどかったです。それでも我慢して見続けていて良かった、今は素直にそう思えますが・・・。 |