| ・桔梗が大好き（*^_^*） ・完結したけど続きが見たいです ・タイムトリップものが好きだからかもしれません。それにキャラが魅力的。 ・長すぎると批判もありましたが、私はもっと長く続いてほしかったと思っ・ています。 ・昔から妖怪伝承が好きでした。 ・高橋留美子の作品はどれも好きですが、「犬夜叉」は別格 ・るーみっくの集大成！ ・犬夜叉が全てです。 |
| ・まったり感がいい ・進みそうで進まない恋のじれったさが好きです。 ・毎朝りんねに１票が日課になりました^^ |
| ・怖いけどおもしろい ・雰囲気が好き ・シリアスこの上ない 愛らしいキャラが奏でるゾクッとする怪談めいた話の数々 シリアス留美子氏の真骨頂でしょう。 |
| ・「犬夜叉」を語る上ではずせない |
| ・らんまとあかねのくっつきそうでくっつかない感じが大好きです＾＾ ・女的らんまも男的乱馬もだーいすき あかねかわいいpちゃんすき ・個性的なキャラがぴかいちです＾＾ |
| ・不朽の名作 |
| ・おもしろいのにせつなくて、涙が出そうになりました。 |
| ・日常にふっと思い出して笑えるシーン満載♪ |
| ・「犬夜叉」の原点としてはずせない |
| ・一番最初に知ったるーみっく作品なので♪ ・悩んだけど、やっぱ初代が好き |
| 「境界のRINNE」も大好きですが、やはり「犬夜叉」は高橋作品との出会いという意味で別格です。 未だにコミック読み返したりしてますから。 当時感じていた迷走感や引き伸ばし感はすっかり消え去り、素晴らしい部分だけが心に残ってます。 「境界のRINNE」は他作品と比べても普通におもしろいし、馴染んでる絵なので。 ところで「境界のRINNE」って高橋ファンの間でどれくらいの人気なのか、とっても謎です。 爆発的な人気はないけど、まったりと読まれてるってスタンスでいいのかな？ 人魚シリーズは高橋作品の中で一番好きな伝承系に、不老不死のテーマを絡めてホラーのエッセンスをふりかけて作り上げられた作品。 「うる星やつら」「らんま１／２」読んだ後でこのシリーズ読んだ時の衝撃は大きかったです。 発表当時はもっとインパクト強かったでしょうね。 「炎トリッパー」は「犬夜叉」の原点とされるタイムスリップもの。 この作品があるだけに、「犬夜叉」のかごめの選択が想像しづらい部分がありましたが、結果的に２人のヒロインは同じ選択をしましたね。 真っ当といえば真っ当だけど、これで押し切れる高橋先生って凄いと未だに思います。 もうひとつ桔梗にかかわる「輪廻転生」物として名前があげられるのは「忘れて眠れ」ですが、個人的におもしろいと思ったかというと、実はあまり印象にないのです。 「好きな作品」じゃなくて「大切な作品」を選ぶなら間違いなくベスト３に入るでしょうが。 「めぞん一刻」は一番年齢が近かったし（笑）安心して読めた作品。 ギャグで始まった響子さんと五代くんの恋がどんどん素敵な形で昇華していく、大人の世界を描いてくれたのが嬉しかったです。 「うる星やつら」「らんま１／２」は私自身がギャグ漫画にあまりこだわりがないせいか、普通におもしろかったって感じでした。 |