「境界のRINNE」感想(第181話〜第190話)
問答無用の風邪バトル
原作少年サンデー2013年2月20日(12号)「境界のRINNE」第181話「悪魔A型 死神B型」

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今週は表紙見ただけで、タイトル読んだだけでおもしろさの予感大!
読んだら実際おもしろかった、魔狭人なのに(笑)。
最近この勘よく当たる。

積極的に人間その他にうつすことで治る悪魔A型インフルエンザにかかった魔狭人。
カマ持った死神が飛び出して、うつす相手の魂を抜く新型の死神B型インフルエンザ(こわっ!)。
悪魔菌は「犬夜叉」で阿毘姫が使っていた吸血鳥を思い出す、燃えながら相手を襲うチビ悪魔。
で、相手は発熱する、わかりやすい。

あとはりんねと魔狭人がテンポ良く風邪をうつし合うというか、特に魔狭人の小物的下劣さが光る一品。
最後のページで黒いTシャツを着てる魔狭人は新鮮だった。
これで顔をちょっといじれば普通にかっこいいのにってそれだと翼と双子になるか。
羽があるのにどうやって寝るのか、どうやって着替えるのか、新たな謎を残して魔狭人退場、でも戻って来た。

今回は翼の騎士道精神も光ってたかな?
死神インフルも悪魔インフルも桜には効かないように見えるけど。

今週は他に「月光条例」が素晴らしかった。
こういう泣ける話になると、やっぱりうまいなあと思う。
キャラの体がグニャグニャ動くのが苦手だけど、エンゲキブの行動の意味も明かされたし。
このまま突っ走って欲しい。
(2013年2月20日の日記)
顔が命の・・・・
原作少年サンデー2013年2月27日(13号)「境界のRINNE」第182話「誰!?」

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「よ〜し〜と〜く〜♪」
今週のりんね読んでから、このCMソングが頭の中でリフレイン、止まらない(笑)。

表紙の桜が可愛い時点で、今日のテーマが雛祭りな時点でおもしろいはずと思っていたが、イベント物にはずれなしのジンクス通り、やっぱりおもしろかった。
ただ感想書くのは難しい。

雛人形だから表情は変わらないんだけど、その感情の豊かさ?といいテンポのいい掛け合い(喧嘩)といい、それにうまい具合にりんねと桜が絡んで、ただひたすらにおもしろい。
理屈がないから感想の書きようがない、幸せだけどちょっと困る。
今回の死神グッズ、人形用マイクも可愛かった。
雛人形がマイクを奪い取って語る語る(笑)。

こんなお雛様だったら私も欲しい。
賑やかで楽しいだろうなあ。
お雛様のこの小ささは、「犬夜叉」の水神様を彷彿させて懐かしいし。
とにかくお雛様たちがアグレッシブで、今週のりんね、読んで損なしと言い切ろう。

今週は他に「ハヤテのごとく!」「銀の匙」「史上最強の弟子 ケンイチ」「月光条例」がおもしろかった。
ハヤテはなんか間違えてるし、美羽は綺麗だし、銀の匙も毎回欠かさず読んでるけれど、特筆すべきは「月光条例」。
最終決戦に至るまでの静かなひと時はさすが藤田先生、素晴らしかった。
「うしおととら」ではみんなが最後の敵に立ち向かうけど、「月光条例」は月光一人、この状況が今ひとつ盛り上がりに欠ける気がする。

おとぎばなしの住人達は、うかつに手を出せないだろうし。
ただエンゲキブの指〜(泣)。
以前エンゲキブのとってもえぐい画像があったけど、これならあんなことしなくても十分じゃない・・・?
あと敵側に魅力がないのが何ともかんとも。
でもやっぱり「境界のRINNE」とは別の意味で気になる作品。

(2013年2月27日の日記)
パワーに乾杯!
原作少年サンデー2013年3月6日(14号)「境界のRINNE」第183話「金運ワックス」

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昔高橋先生は同時進行の複数連載をこなしていたそうだが、残念ながら私は「犬夜叉」からの新参組なので当時の凄さはピンと来ない。
それでも今回短期間で「犬夜叉」「私のスカイ」に毎週連載の「境界のRINNE」と読まされると、改めて高橋先生は凄いなあと思う。
何しろ休まない。
私がサンデー買い始めて、高橋先生が休んだのは、旅行で1度と「犬夜叉 あれから」掲載号でりんねを休んだだけ。

連載休めば読者はがっかりする。
漫画家である以上、誰もがわかっているだろうけど、それでも都合で休んでしまうのが普通だろう。
休むのが悪いのではなく、休むのは普通、休まないのが凄いのだ。
しかも「犬夜叉」と「私のスカイ」のグレードの高さもまた凄かった。

今週のりんねも来兎に零不兎、鯖人にれんげと登場キャラも多く、これでもかと小銭描きまくるのも大変だったろうに・・・。
そのパワーに圧倒された。
だから実はあまりおもしろくなかったのだけど、そんな感想も吹き飛ばすパワーがあった。
来兎零不兎のワンパターンと鯖人キャラが私はあんまり受け付けない。
でも大変な時だからこそ手抜きしないパワーに乾杯!

今週発見したこと。
コナンのジョデイ先生のフルネームはジョディ・スターリングなんだ。
これって「羊たちの沈黙」のジョディ・フォスター演じるスターリング捜査官でいいのかな?
名前もそう言えばジョディだし。
今頃ですが、私のトリビア。

それから笑ったのが今週のクエスチョン。
先生方がまあ普通に好きな言葉を答えてる時に、高橋先生「阪神優勝」。
どんだけ好きなんだって話です(笑)。

もうひとつおまけで嬉しかったのがアニメ「マギ」のオープニングテーマを歌うポルノグラフィティのインタビューがあったこと。
「マギ」の他に戦国時代や三國志も好きと答えてくれてるので、コーエー「真三國無双」シリーズや「戦国無双」シリーズに曲の提供を是非!
(2013年3月6日の日記)
値段以上におもしろい
原作少年サンデー2013年3月13日(15号)「境界のRINNE」第184話「卒業式で」

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少年サンデーの値段は270円。
私は全部読んでるわけじゃないので、いつも高いなあもったいないなあと思いながら買ってるのだけれど、今週は読んでる作品全部が濃密だったりおもしろかったりでお得感のする号だった。

今週の感想に入る前に、投稿のコーナーで「じゃいつやるか?今でしょ!」ってあるのを見て、あれ?これ先週りんねで(れんげが)使ってたなあと思い出し(いつ殺るか、今でしょう!)、最近流行ってるのかなあと思って検索したらCMで人気だったのね。
テレビはほとんど見ないので全然知りませんでした。
知ってたらここで笑えたなあ・・・。

さて今週のりんね、なんだかとってもおもしろかった。
理由は特にない、頭の中で松任谷由美「卒業写真」を流しながら読むのが良い。
やっぱりりんねは昭和のヒーロー。
表紙にも出てくるショートカットの女の子が可愛いな。

今回の3人組、宗方シンは普通に「エースをねらえ」の宗方仁が浮かんだが、女の子2人がわからない。
宗方シンもテニス部かと思ったら文学部だし、特に意味はないのだろうか。
高橋先生だと何か元ネタがありそうだけど。
あとフルコンタクト空手なんて言葉も初めて知った。

なんか甘酸っぱい青春の思い出が蘇ってくるような、そんな気持ちで読めるのが良い。

今週の他のおもしろかった作品。
「史上最強の弟子ケンイチ」はリミの健気がいいなあ、受けとめ切れない美羽の葛藤との対比もいい。
しつこいようだが、目からビームと、女の子の体の描写が限りなく苦手なので女性の友達にはなかなか勧められないけれど。
「見てて龍斗様。リミは必ず勝ちます。」の見返り美人!
松江名先生の描く女の子は顔が可愛くて好き。

「ハヤテのごとく!」は「そうだ、京都に行こう!!」
私も行きたい!!
常識なしのナギの大冒険!に伊澄が追い打ち!
空気を読まないマリアさんもいい仕事してました(笑)。
次回が楽しみ!

そして「月光条例」。
私は藤田先生が綿密にプロットを作って描くタイプか、その場の勢いで突き進むタイプかわからないけれど、失礼を承知で書かせてもらえば、追い詰められた藤田先生の捨て身の策、と感じた。
起死回生の一手はおそらく禁じ手、作者が「うしおととら」を破壊した。
(「からくりサーカス」も名作とされているが、連載当時私はサンデーを買っていなくて、最後の方しか読んでいないので一気買いした「うしおととら」ほどの思い入れがないのでここでは触れない、申し訳ない。)

何度も読んで、読むたびに本気で涙したあの感動を、よりによって作者がぶち壊した、許せない。
そこまでして描きたかった「月光条例」の最終章、本気で読ませてもらいます。
半端な描き方で最後の大団円、「うしおととら」も帰って来た、良かったね、だったら許さない。
作者の本気は何度も見て来た、見たけど乗れなかった、今度こそ、です。

ちなみにBASARAも無双もDMCも「犬夜叉」も消えちゃうのか・・・。
ゲームはともかく「おとぎばなし」が消えるなら文字だけの小説も消えちゃうのかな?
一瞬だけど実感としてぞっとした。
(2013年3月15日の日記)
ホテル「あの世」で同窓会
原作少年サンデー2013年3月27日(17号)「境界のRINNE」第185話「強制質入れ」

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最近りんねのおもしろさはキャラにもよる、と連呼している私、表紙が魔狭人の時点でう〜ん・・・だったけど、今回登場のりんねの友達にもう〜ん・・・。
ただ今回は魔狭人に私の同情票が寄ってった(笑)。
まあ前編ということで、後編でおもしろさが爆発することに期待したい。

りんねの小学校時代の友達、常世(トコヨ)さん、賽の河原(サイノ)さん、三途の川(サンズ)くんはいいとして、もうひとりは桃源郷(モモハラ)さんでいいのかな?
ちょっと意味合いが違う気がするけど。
桃源郷は理想郷であり、「死」とはちょっと違う気がする。
ちなみに常世はいわゆる「あの世」。

となると、りんねに名前を忘れられてる可哀そうな子の名字は黄泉くんとか往生くんとか冥土くんとか浄土くんとか娑婆くんとか?
あまり縁起悪いとまずいだろうが、私の乏しい知識だと、こんなありきたりの言葉しか浮かんでこないや、おもしろくもないし。
心頭滅却くんや忘却くんで、だから忘れられたとか・・・。

名前が出なかったけど318ページのクラスメート「きゃっ六道くん!?」のカットの真ん中の男の子。
「犬夜叉」に出て来た妖狼族の芯太が成長したみたいですごく可愛い。
そっか、目だな。
魔狭人や無名の少年と目が違うんだ。
こういう顔立ち、大好き!優しい顔が好き!現実でも。

さて、話はりんねに何故か怨みを持つ小学時代の同級生が、恨みを晴らすために魔狭人を使って呼びつけるというもの。
魔狭人の翼を奪い取り、質に入れた(なぜに?)。
その借主がなぜかりんねになっていたというわけ。
そんなことより偽の事件を作り上げて百葉箱に3千円と一緒に願いを入れといた方がずっと早いと思うのだが、百葉箱に関しては知らないのか・・・。

おもしろかったのがホテルの名前。
「Hotel the Beyond」だって。
なんで?と思って調べてみたら、英語で「あの世」の意味だった、なるほど。
じゃあこの子の名前はビヨンドくんで、って別に意味はない(笑)。

そういえばB級ホラーファン以外にはお勧めできない映画に「ビヨンド」ってあったなあ。
タイトルにはそんな意味があったのか・・・。

これまで感想書いたことないと思うけれど、「銀の匙」も読んでます。
最近ぐんぐんおもしろくなってきた。
荒川先生の作品読むのは初めてなんだけど、いつか通して読んでみたい。
あと「鋼の錬金術師」も読んだことないって言うかストーリーも知らないくらいなんだけど、甥っ子のお勧め漫画でもあるので読んでみたい。
(2013年3月27日の日記)
9,800円!!
原作少年サンデー2013年4月3日(18号)「境界のRINNE」第186話「恐怖の野外実習」

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今週のテーマは「9,800円」、感想は「!!」これに尽きる。
まさにびっくりなお値段!
りんねの方はどっかにすっ飛んでしまった。

高橋留美子画業35年記念のスペシャル・BOX!→「サンデー公式サイト
「るーみっくわーるど35〜SHOW TIME & ALL STAR(B5版3冊セットケース入り)」6月18日頃発売予定!

・1冊目「SHOW TIME」
全作品のカラーイラスト、カラー原稿を収録。高橋留美子35年の歩みが1冊に!

・2冊目「ALL STAR」
キャラクター、道具や地名など全作品の項目を徹底解説。
アニメ化作品の紹介、高橋留美子先生ロングインタビュー。

・3冊目「MOON大ペット王」
単行本未収録の幻の名作品「MOON大ペット王」を一挙収録!

・予約特典
高橋先生描き下ろしイラスト非売品2枚組切手犬夜叉と乱馬、ラムと響子さんの切手(台紙付き)!!

豪華だけど高い!豪華だけどきつい!
迷うことなく買うことに決めたけど、もう少し安ければいいなあ・・・。

さてりんね。
先週下手な鉄砲も数撃てば何とかで、それらしき名前をいろいろあげてみたが、正解は「沫悟」くんだった。
前回は片仮名系だったのにいきなり立派な漢字。

でも見慣れない字。
おそらく「末期の水」などで使われる「末期(まつご)」の字を変えてみたのだろうと思う。
ちなみに「沫」は「しぶき、あわ」で「悟」はまんま悟るの意味。
強いて当てれば川で溺れたあたりに関連がありそうだが、そこまで深い意味はなさげ。

ちなみに私はこの字で京極夏彦著「鉄鼠の檻」の「所詮漸修で悟入するは難儀なことなのだ」の台詞を思い出した。
名前の「ご」だと普通「吾」だろうが、京極好きな高橋先生なら思い出してもおかしくなさそう(けっこう重要な台詞なのだ)。
まあ考え過ぎということで(笑)。

子供の頃の「ミニメガネチビ男」くんも似合うけど、メガネミニじゃないやんと突っ込んでしまった。
他に意味はあるのかな?マルメガネとかうずまきメガネじゃ駄目だったのかな?
りんねの謎はまあ他愛ないものだったので、さらに引き延ばすかくらいの感想しかないが、子供の頃のりんねが可愛いのでそれもまた良し(笑)。

今週は「ハヤテのごとく!」に泣いて笑った。
それと「史上最強の弟子 ケンイチ」と「銀の匙」が良かった。
こんな風に勉強覚えられたら楽しいなあ。
(2013年4月3日の日記)
なぜか蜜つながりで
原作少年サンデー2013年4月10日(19号)「境界のRINNE」第187話「忘れ玉」

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3週続ける意味あるの?と突っ込みたくなる他愛なさ。
いえおもしろいんだけど、感想書きようがない、おもしろかったの一言で済んでしまう。

強いてあげれば表紙のちびりんねがしまらない顔しててお父さんそっくり、くらいかな?
ところが読み返していて全然関係ない方に思考が向いた、ほんっとにくだらない方角だけど(笑)。

おなかの部分が膨らんで、最後に破裂する悪魔風船、でもその直前の黒い体、まあるいおなかが「美味しんぼ」に登場した蜜蟻に似てる。
おなかに蜜をたくわえておなかがまんまるになってる蟻で、確かデザートと称してその蜜を直接吸っていたのではなかったかな?
そしたら沫悟の契約黒猫黒「蜜」は登場するし、しかも壇「蜜」さんを彷彿させる色っぽさだし。
私も末期だ、りんねと沫悟の「密談」まで「蜜」談に見えてしまった。

ただ契約黒猫まで登場したから、今後も出て来そうだなあ、沫悟と黒蜜。
あまり魅力的なコンビではないけど、りんねのこと好きそうだし、まあいいか。
でも誤解が解けてりんねのファンになったら逆に出番がないか。
忘れられた魔狭人は普通に可哀そうだった、これで懲りればいいのだけれど懲りないだろうなあ。

今回あまり活躍しないけど、桜と翼がさりげなく楽しい。
ただこれだけは羨ましかった、忘れ玉。
私も欲しい、100個は欲しい。
シリアスに忘れたいこと、自分の馬鹿さを忘れたいこと、そして人にも飲ませたいこと(泣)。
私の人生、笑えない失敗が多すぎる。

さて「月光条例」。
過去作品と比べてはいけないと わかってはいるけれど、「うしおととら」に比べて悪役に魅力がないのが手痛いなあ。
いえ破裂して中からほっそりイケメンのオオイミさんに出て来て欲しいわけじゃない。

ただ悪役にも強烈に感情移入できないと面白みが感じられない。
う〜ん、もどかしい、もどかしすぎてどうしようもない。
藤田先生、よろしくお願いします!
期待は最大限に大きいです。
(2013年4月10日の日記)
りんねに首輪、やっぱり鳳
原作少年サンデー2013年4月17日(20号)「境界のRINNE」第188話「ファンシーなチョーカー」

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感想に入る前に情報から。

高橋先生の画業35周年を記念して作品のキャラクターグッズが当たる「一番くじ るーみっくわーるど〜35th Anniversary〜」(バンプレスト)が、4月下旬から書店やTSUTAYA(一部店舗を除く)などで発売されます。
空くじなしで1回500円。
「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」「人魚」シリーズ、「1ポンドの福音」「高橋留美子劇場」の代表8作品がキャラクターグッズ化されています。

A賞は「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」の登場キャラクターが大集合し、高橋留美子作品の世界観(るーみっくわーるど)を表現した限定ビジュアルボード(1種)。
B賞は「うる星やつら」のテンちゃんの全長約20センチのぬいぐるみ(1種)、C賞では「らんま1/2」の主人公・乱馬の父・玄馬のパンダ姿のぬいぐるみ(1種)。

D賞は「うる星やつら」のラムちゃんと「境界のRINNE」の六文のラバーマスコットが付いたストラップ(2種)、E賞は「うる星やつら」のテンちゃん、「犬夜叉」の主人公・犬夜叉、「めぞん一刻」のヒロイン・響子さん愛用のエプロン柄が描かれたハンドタオル(3種)、F賞は代表作8作品の高橋先生のメッセージ付きクリアファイルとポストカードのセット(8種)となっています。
また、最後に残ったくじを引くともらえる「ラストワン賞」に「らんま1/2」に登場する黒い子ブタ“Pちゃん”のぬいぐるみ、半券から応募でき50人に当たる「ダブルチャンスキャンペーン」にはPちゃんぬいぐるみの全長約35センチの“BIG版”がもらえます。

さらに、「一番くじ るーみっくわーるど〜35th Anniversary〜」の発売を記念して、東京・渋谷と大阪・戎橋のTSUTAYAで20日、先行販売イベントの開催も予定。
会場では、一番くじの販売に加え、高橋先生の複製原画展や関連商品の販売、スクラッチくじ、プレゼントなどを実施するそうです。
くぅ〜、なんでよりによって20日なんですか、行けないじゃないですか(涙)。
こちら」でグッズ27品の画像見ることができますね。
原画展だけでも数日やって欲しかった・・・。

ビジュアルボード、りんねの髪が背景に紛れて可哀想なくらい存在感ないです、りんねを探せ、でも欲しい。
クリアファイルは全部欲しい、ハンドタオルの犬夜叉も欲しい、ポストカードもいいし、ラムちゃんのストラップもPちゃんもいいですね。
要は全部欲しいということで(笑)、くじは辛いなあ・・・。

さて本編、センターカラーで素敵なりんね、なのに首輪。
桜と鳳もチョーカーでお洒落なドレス、なのに意味はないという。
ただこのりんね、首輪はともかくいつもと違って襟ぐりが大きく開いてるせいかいつになく色っぽい。
時々出てくるもう少し鋭い視線のシリアス顔だったらもっと良かったのにな、と欲望は果てしない(笑)。

りんねに首輪、ろくなもんじゃないだろうし、考えつきそうなのは鳳、鯖人か魔狭人くらい。
桜やれんげの仕業だったら逆に怖いし。
まあお約束とは言え授業中に鳳乱入りんね制裁翼聖灰の流れはいつも笑う。
というか、鳳が来ただけで翼はなぜに聖灰投げるのか、さすが天敵。

その首輪、もといチョーカーの「例」の絵がなんかどっかで見たことあるような、中世あたりのちょっとえぐい絵で。
このイラスト自体がちょっと変、まあいいか、思い出さないでおこう・・・。

この騒ぎの中に沫悟早くも再登場、単語登録しておいて良かった。
単体で出るとくどいけど、りんねと絡んでも9くどいけど、鳳や翼と絡むとあれ?おもしろい。
鳳と黒蜜も新たな天敵関係成立っぽいし、たまに出てくる分にはいいかな?

まあこの首輪みたいなグッズ買ってる時点でどっちもどっちな鳳と沫悟。
りんねも対処は慣れたもの。
相変わらず桜と翼の突っ込みも楽しんで今回は1話で終了。
りんねは短い方がおもしろい、気がする。
(2013年4月17日の日記)
とっても楽しい運動会、みたいな
原作少年サンデー2013年4月24日(21・22号)「境界のRINNE」第189話「輪廻の輪 一斉清掃」

          ☆           ☆           ☆          

感想の前に、6月18日頃発売予定の「るーみっくわーるど35」の表紙と大事典の一部が公開されました。
今から見せちゃうなんて夢がないと思いつつしっかりチェック。
ラムちゃんと響子さんはともかく、玄馬のパンダの存在感が半端ない(笑)。
ぴよぴよエプロン、最初かごめかと思ったら響子さんでした。

あと「るーみっくキャラ大集合!!」の吹き出しの陰に隠れてよく見えませんが、桔梗と奈落、蛮骨と蛇骨の扱いがひどい。
桔梗このイラスト使わなくても、奈落さかさまにならなくても。
こちら」でしっかり見ることができます。

ベストシーンアンケートがあったけど、好きキャラアンケートもやってくれれば良かったのに。
玄馬のパンダも上位に食い込むに違いない。

大事典、無理は承知で希望したい。
高橋先生の解説でお願いします!
なんでこんなキャラにしたのか、とか描く時の裏話とか3200項目!
やっぱり無理でした・・・。

さてりんね。
「境界のRINNE」が始まった頃、りんねの「死神みたいな」と言う台詞が大流行りして、あちこちの感想で「〇〇みたいな」が使われてたけど(私も使ったけど)、あの頃の勢いを感じる話。
桜と翼がいないのが残念だけど、死神界の運動会、パン食い競争ありの障害物競走ありの、みたいなハチャメチャさが良くて一気に読み切った。
というか2回3回とくり返し読んで笑った。
久しぶりに凄くおもしろいと思った。

死神といえども輪廻の輪に吸い込まれたら転生してしまう危険な作業、なのに吸い込まれそうとなるとマナー違反でどつかれて。
吸い込まれっこないじゃない(笑)。
れんげと架印登場は嬉しいサプライズ。
沫悟、キャラとしてはあれだけど、誰と絡んでもハマるなあ、その1。
鯖人、キャラとしてはあれだけど、誰と絡んでもハマるなあ、その2。

架印は魂子さんの部下なのかな?
なかなか絡んでくれないなあと思ってたら、最後の最後に会話があった、一方的に。
これも嬉しいサプライズ。

りんねがバーベキューに反応しないなど、最近食に関する関心が薄れてきたらしい。
鈴と六文はソーセージのバーベキューでも大感激だけど、グルメな朧はさすがにがっかり。
れんげはそばに架印がいるのに無視で食べることに集中、しかも堕魔死神側で参加してるのにしっかり馴染んでいるし。
(鯖人はさすがに帰った?帰らせられた?らしい。)

最後に疑問。
鯖人が使ったおでんのカマ、誰のだろう。

最後のページの質問で、デザートを食べない主義の高橋先生に驚いた。
その性格を是非私に分けて欲しい。
デザートなしではいられない私、常にダイエットとの戦いだ・・・。
(2013年4月26日の日記)
祓えないから払わない(笑)
原作少年サンデー2013年5月8日(23号)「境界のRINNE」第190話「客が来ない店」

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今回のりんね、なぜか↑のりんねと甘味屋さんの問答に一番笑った。

あっ、その前に見逃していたのだが「ヒーローズカムバック」がすでに発売されていた。
掲載作品の登場キャラが手を繋いでいる表紙だが、巫女装束のかごめがちょっと不思議な感じ、誰?みたいな。
立ち方がちょっと勇ましい(笑)。
あと犬夜叉と手を繋いでいるとらが背の高さが違い過ぎて浮いているように見えるのが笑える。

食べ放題でないとけれど、おいしそうな甘味屋さんにいても冷静なりんねがおかしい。
りんねも桜や鳳のおかげで清貧生活から抜け出しつつあるのかな?
前ほど食べ物に対して執着を見せなくなってきた。
表紙の六文も、普通にお団子食べてるし。

今回の話、よく出るネタとはいえかなりおもしろかった。
ジェイソンといえば思いつくのは「13日の金曜日」な私だけど、あまり映画との関連はなさそうだ。
フレディといえばエルム街、チャッキーといえばチャイルドプレイとホラーな私も困ったものだ。
でもこのジェイソンは健気で可愛い。

どちらかといえばポチかハチ公。
桜の命令を聞かず、珍しく桜が狼狽してるのも可愛いかった。

結局事件は解決したのかしなかったのか。
甘味屋さん、不入りのせいでやつれてるのかと思ったら、元々こんな人だったというオチ?
りんねや翼が呼び込みすればお客さん呼べそう。
桜やれんげが呼び込みしてもお客さん呼べそう。

道具代回収するためにも、そこで体を張らなくちゃ(笑)。
細かいところで「らあめん鶴」とか「カレーハウス華麗」とか花輪が三界商店とかおもしろかった。
そば処は「今出田」?
以前は麺処とそば処が並んでたのか、そしてそば処だけが潰れたのか、シュールだ・・・。

次回はりんねはお休みで、5月22日発売25号で巻頭カラー、高橋先生画業35周年記念号だそう。
犬夜叉ととらの共演とか、犬夜叉とりんねの共演とか読みたいな、当然無理だけど。

最終ページの漫画家を目指す人へのアドバイス、いつもはバッサリ切り捨て系コメントの高橋先生の丁寧なアドバイスにじんと来た。
高橋先生、本当に漫画が好きなんだなあ。
(2013年5月11日の日記)

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