|
加島屋のさけ茶漬け! |
原作少年サンデー2014年3月26日(17号)「境界のRINNE」第231話「白魔法の小箱」 ☆ ☆ ☆ 先日WOWOWの4月のプログラムガイドが届いたが、その中に、高橋留美子画業35周年「ラムのコスミック ホワイト」限定版公式記念ウォッチの宣伝ページがあってびっくりした。 しかも高橋さんのコメント付き。 こんなの出てたんだ。 限定3,500点で27,905円(消費税抜き)。 安い物ではないけれど、とっても素敵。 犬夜叉だったら欲しいかな? でもつけて歩けないな、たぶん買わない。→「こちら」 巻末のプレゼントにないかな?と思ってこっそり見たけどさすがになかった(笑)。 魔狭人とアネット。 この2人が出るとあまりおもしろくない気がするのが私の定番だが、この2人が絡むと意外におもしろい。 というかかなりおもしろい。 おバカキャラが揃うからかな? お人好しカップルのりんねと桜、アネットには振り回されっぱなしでさすがにうんざり。 「アネット先生 面倒くさくなりましたね。」の桜の目が怖い。 お茶目なケルベロスも登場するが、奴の攻撃は意外と効果的、ていうか汚い。 高橋さんがモザイク使うの、私は見るの初めてな気がするよ。 最後に2人並んでお叱り受けてるカット(水晶玉の方)の魔狭人とアネットが可愛くて笑った。 お似合いだな、この2人って年の差あり過ぎるか・・・。 最後のページの読者からの質問で「ゴハンにのっけたら一番!」というおかず、高橋さんは「加島屋のさけ茶漬 け。」 前に人生の最後に食べたい物も「加島屋の鮭茶漬け」だったからほんとに好きなんだな。 私は以前高橋さんの故郷新潟で高橋留美子展があった時に見に行ったが、その時に加島屋さんで食べた。 池袋東武や東京でも買うことはできるが、値段が高いので一度も買ったことがない。 でも確かにおいしかった、うん。 高橋さん、こんなに好きなんだからコラボすればいいのに。 犬夜叉ラベルの鮭茶漬け売ってたら買っちゃうよ、私。 今週は「国崎出雲の事情」が最終回。 私は途中から読み始めたけど、衣装や舞台を描くの大変だろうなと思ったことが印象に残っています。 ひらかわさん、お疲れ様でした。 他には「ハヤテのごとく!」がおもしろかった、次回が楽しみ。 (2014年3月27日の日記)
|
お花見しようよ |
原作少年サンデー2014年4月2日(18号)「境界のRINNE」第232話「場所取り1993」 ☆ ☆ ☆ 1993年(平成5年)、ビル・クリントンがアメリカ大統領に選ばれ、小和田雅子さんが皇太子妃となられた年。 そう思うと遠い昔だなあ。 ちなみに「犬夜叉」は1996年連載開始なので、まだこの世には存在してなかった。 その頃からずっと桜の木のそばで場所取り?妨害?している霊の話だが、いくらなんでもこんなメガネはなかったんじゃ、と思う。 あと理由はないけど、「1993年当時はゴミ袋は黒が主流だった」が笑いのツボにハマった。 でも何と言っても今週は表紙がいい。 桜の木の下、お花見しているりんねと桜(と六文)。 ちょっぴりお邪魔虫の六文だけど、これがまた可愛いんだ。 先日はおにぎりにうっとりしているりんねだったが、今回はお弁当にうっとりしているようにしか見えないけれど(笑)。 桜(花)と桜(隣り)にうっとりしようよ。 最後はお花見は雨天中止で、りんねの部屋で「みんなで」お弁当というオチがつくが、ここは素直にお花見でも良かったと思う。 でもれんげが幸せそうで良かったし、って鳳いないし。 りんねはもう少し恋の部分をアピールした方がもっとおもしろくなると思う。 (2014年4月2日の日記)
|
パンダとりんね |
原作少年サンデー2014年4月9日(19号)「境界のRINNE」第233話「虹色のタケノコ」 ☆ ☆ ☆ 今週は、りんねもハヤテも銀の匙もおもしろくて、勢いのある号だった。 「月光条例」が最終回を迎えたが、こちらの感想は、また別に書きたい。 晩ごはんの支度をする時ニュースをつけたら、ちょうど竹ではなくタケノコを食べるパンダのニュースをやっていた。 その時は、「あっ、パンダだ。可愛い♪」で終わったが、その後りんねを読んで、パンダの後姿がりんねに思えて爆笑した。 パンダりんね、とてつもなく可愛い(笑)。 表紙からりんねの顔ちょっと変わった? 以前の絵に戻って鋭さのない犬夜叉みたいな感じ。 おめでたい竹(七夕の短冊の願い事がひとつだけ確実にかなう)になる虹色のタケノコ、ほんとにあったら私も欲しい。 りんね達は、架印の命令で、あの世の竹林にタケノコ狩りに来ていた。 フツーのタケノコは取り放題だが、虹色のタケノコを見つけたら届けなければならない。 「誤って虹色のタケノコを煮たり焼いたり食べた者には10万円の罰金」って言うけれど、自分でこっそり育てる分には問題なしって 大きな抜け穴あり。 虹色のタケノコ、誰も食べようなんて思わないだろうし。 りんねは虹色のタケノコよりフツーのタケノコ狩り放題。 ところがそんなりんねのそばには虹色のタケノコが。 りんねに無視されて、プライドが傷ついたかりんねに惚れたか、タケノコがついて来る。 この後れんげや黒州六段や鳳が絡んでタケノコ争奪戦。 こういう話はアニメ向きだな、おもしろくなりそう。 短冊の、れんげの願いにはかなり笑った。 「架印先輩と結婚」はともかく「油田発掘」と「給料払え」って・・・。 どれかひとつだよ? 最後は「架印のバカ猫鈴(鳳談)」が締めておしまい。 でもりんね、フツーのタケノコは取り放題なんだからいいんじゃない?って慰めてみる(笑)。 情報ページで映画「パラノーマル・アクティビティ 呪いの印」が4月11日公開開始のニュースがあった。 まだ続いていたんだとびっくりしたが、なんとこれは5作目だとか。 ある意味楽しみ。 (2014年4月9日の日記)
|
桜、死神に? |
原作少年サンデー2014年4月23日(21号)「境界のRINNE」第234話「追萩月」 ☆ ☆ ☆ 一週間お休みの後、センターカラーで登場の「境界のRINNE」。 とっても楽しそうに死神のカマを振り回している桜が可愛いけれど、ストーリーと関係ないイラストも見たいな。 2人でケーキのぞき込んでたりする、あんなの。 おしゃれな私服で。 で、話はとってもおもしろかった。 しかも続き物なので、どんどんおもしろくなる予感。 「追萩月」なんて素敵な名前のカマが登場、でもりんねのことだから「追いはぎ」の方なんだろうなあと思っていたら、カマに 萩の模様がついている普通のカマだった。 でもな〜んか意味ありそうな気がする、裏の意味。 このカマが、なんと桜を持ち主に認定して、桜から離れない。 りんねの弟子になって?死神修行を開始する?桜。 人間である桜には絶対使えないと思っていたカマだけに驚かされたしおもしろい。 鯖人やれんげも絡んで、さらにりんねがほのかに恋モードに入っているっぽいのもいい。 翼や鳳、架印や魔狭人も巻き込んでの長丁場にして欲しい。 そして最後はりんねと桜の恋モードでまったり締めて欲しい。 桜もこのままカマ持ってればいいのに。 このエピソードが終わったら手放すんだろうな。 (2014年4月23日の日記)
|
あぶないあぶない |
原作少年サンデー2014年4月30日(22・23合併号)「境界のRINNE」第235話「浄霊特訓弁当つき」 ☆ ☆ ☆ 飛び石だけど、GWまっただ中ということで、今週サンデーはお休みかと思ってた。 お休みは来週だった。 家の前で気がついて、コンビに戻った。 あぶないあぶない。 おかげで余計に濡れたけど。 さてりんね。 おもしろかったけど、期待したほどではなかったかも。 でも桜が生き生きしてとっても楽しそうだったので良しとしよう。 今回はれんげも出て来たし、鯖人が黒ギツネに憑依されたので、次回こそ期待!かな? でも私は桜がこのまま死神稼業続けてくれたらいいと思う。 「追萩月」、ビジュアル的にとても気に入ってるし。 桜も時には制服やめて、黄泉の羽織を羽織って欲しいよ。 今週は、他に「ハヤテのごとく」がおもしろかった。 アテネと灰原哀はいつまでもチビのままを希望します。 (2014年4月30日の日記)
|
もらっときなよ |
原作少年サンデー2014年5月14日(24号)「境界のRINNE」第236話「桜vs.黒ギツネ」 ☆ ☆ ☆ 黒ギツネに憑かれて、性格は普段通りで無駄にパワーアップした鯖人との死闘?が残念ながら終わってしまった。 おもしろかったので、「追萩月」を桜が持ってたらいいのに。 「行きまーす!」の桜の表情がすごく好きなので、桜も浄霊バイトしてたら、凛々しい桜がもっともっと見れたのになあ。 「普通の人間」としてのスタンスは守り抜きたいのかもしれないが、それだと桜の存在感が今ひとつだし。 「追萩月」再登場希望!と思って単語登録しておいたら、早速最終ページで登場した(笑)。 もっとも桜はあっさりスルー、残念。 いなり寿司がとってもおいしそうなのと、やはり最後のページのりんねと桜の会話が特に好き。 高橋さんの描く料理はおいしそうで大好きだ、食べたくなる。 (ケーキなどのお菓子はそんなでもない。) ところで黒ギツネを見るたびに思い出すのが、ゲーム「十二国記 赫々たる王道 紅緑の羽化」。 1作目の「紅蓮の標 黄塵の路」のデータを引き継いで、何らかの条件をクリアしないと出て来ないのが黒ギツネの使令「ロウ姪」。 「ロウ」は上に「龍」、下に「虫」と書く、人食いの九尾の狐。 「山海経」にもちゃんと登場する。 ところが、きのうの「戦国無双の声優さん」でも訴えたが、「赫々たる王道 紅緑の羽化」は、攻略本が出ず、マップなどを掲載した 公式サイトもあっさり閉鎖という悲運のゲーム。 いろんな人の攻略サイトもすでに過去でほとんど閉鎖かリンク切れ。 どんな条件か、それを満たさないと絶対に出て来ないのだ。 ちなみに他の使令は厳しい条件がなく、15種中14種は必ず仲間にできる。 ロウ姪も一度は仲間にしたことがあるのだが、確か3つの属性が混ざった変わり種だったような・・・。 そのデータが残ってないのがほんとに悔しい、と黒ギツネを見るたびに胸の中の何かが煮えたぎる私である(笑)。 実際問題としてPS2はまだテレビの横に置いてはあるけど使ってないので、今後遊ぶこともまずないだろうけど、この条件がわかったら もう一度遊んでみたい。 「犬夜叉 呪詛の仮面」もおもしろかったし、PS2本体は大事にとっておこう。 犬も十二もセーブできない場所が多いので、時間に余裕がないと遊べない=実質無理な状態です。 (2014年5月14日の日記)
|
涼しい一日 |
原作少年サンデー2014年5月21日(25号)「境界のRINNE」第237話「ロッカー伝説」 ☆ ☆ ☆ 通常モードに戻って、百葉箱での依頼を受けたりんね。 依頼してきたのは、サッカー部マネージャー千田クミ(洗濯機=センタクキっぽい名前?ちょっと無理?)。 問題の生徒は新井シノブ(洗い?アライ?)(忍ぶ?シノブ?)(洗うの我慢する?)。 クミがちょっと可愛い。 なんか前にもあったような話だけど、今日が涼しい、というより肌寒い一日で本当に良かった。 きのうまでの夏日だったら、いえ湿気の多い暑苦しい日だったら、本当にサンデー匂ってくるかも。 サンデーにファブリーズしゅっとやっちゃうかも。 でもりんねが使う液体洗剤、なんで「ジョーカー」なんだろう。 ネットで調べたら、「緑の魔女」って液体洗剤があったので、その男性版? それと洗濯機の上の棚に「ザバ」という洗剤があるけど、これは花王でかつて販売されたという「ザブ」から来たのかも。 ちなみに、ザブのキャッチコピーが「がんこな汚れに、ザブ」だそうだ。 この辺組み合わせたのかな? う〜ん、昭和だ(笑)。 桜も驚いてたけど、私もこの2人、付き合うのかなあと思ってた。 でも全然そんなことなくて、かえっておもしろかった。 今週は他に、「ハヤテのごとく!」が連載450回突破!おめでとうございます! 畑さんの旧型のPS3とか、中古のXboxとか、もう見ないDVDとかドドーンとプレゼントするとか。 応募しちゃおうかな? 欲しいかも、ネタ的に(笑)。 もちろんノークレームノーリターンで。 (2014年5月21日の日記)
|
今日の話はかなり好き♪ |
原作少年サンデー2014年5月28日(26号)「境界のRINNE」第238話「心霊エレベーター」 ☆ ☆ ☆ 今日の話は、238話分のりんね話の中でもトップ10に入るほど好き。 おもしろいかどうかじゃなくて、ネタ的に好き。 だって「心霊エレベーター」だよ? エレベーターが効果的に登場する映画は数あれど、表紙見た瞬間、私の頭に浮かんだのは、 「ドーン・オブ・ザ・デッド(ゾンビ)と「シャイニング」。 りんね版はホラーというよりオカルトだけど、どうして13階じゃないんだろう、どうしてこの日を金曜日と 言ってくれなかったんだろうと、それだけが不満(笑)。 幻の9階は、今は亡き大家の主人のオカルト展示場だった。 河童やツチノコの絵や掛け軸、河童の手のミイラ!に人魚のミイラ。 髪が伸び続ける人形に、幽霊がさまよい出る掛け軸! あの!ひど過ぎると話題になったキリストの修復されたフレスコ画! 五寸釘の藁人形!呪いの仮面!赤面こけし? 夜な夜な歩き回る武将と騎士の鎧! 番町皿屋敷のお皿9枚セット、ナンバー付き! の、全て偽物! そんなことどうだっていいんだ! こういうオカルト系グッズをどっちゃり出してくれた、それでいい。 それも思いっきりのるーみっくテイストで。 人魚のミイラはテレビで見たことある。 河童の手のミイラ、懐かしいなあ。 かごめがじいちゃんにもらった誕生日プレゼント。 浅草橋の曹源寺に実際にあるというので見に行った( 「犬夜叉考察18」参照)。 私が見たのはもっとほそっこいので、高橋さんが参考にしたのは違うミイラなんだろう、残念。 しかもこの大家さん、顔やしぐさがあの刀々斎に似てるところがたまらない。 むしろ最後のオチが余計に思えるくらいおもしろかった。 他の人がこの話読んで、どれくらいおもしろいと思うかは謎だけど、私的には大ヒットだった。 ところで今週のハヤテ、なんかいつもと絵が違うと思ったのは私だけ? 顔の輪郭とか、いつもの可愛さがなかった気がするんだけど・・・。 (2014年5月28日の日記)
|
るーみっくがいっぱい? |
原作少年サンデー2014年6月4日(27号)「境界のRINNE」第239話「ジューンブライド」 ☆ ☆ ☆ るーみっくがいっぱいって書くと大げさだけど、今週も他作品にるーみっくを連想させるワードが出て来ておもしろかった。 最初はりんねの感想から。 先週ほどのインパクトはなかったけど、前半の雰囲気がとっても良かった。 後半のオチがもっとおもしろければ良かったのにな。 「喫茶店のマダム」がまたいい味出していて。 昔の花嫁の写真を見て誰かと聞かれ、「私ですがなにか?」の会話のおもしろさは、失礼ながら若い漫画家さんには出せないだろうな。 りんねにも「犬夜叉」にもカフェやファーストフードのお店はちょこちょこ出るけど、やっぱり「喫茶店」が一番似合う。 マダムなんて言葉も久々だわ。 日本でも大流行りの「ジューンブライド」、日本では「梅雨」が季語の6月なのに、こういう風習も取り入れちゃうんだから、日本人はたくましい。 とはいえ、私も子供の頃、4月と言えば桜、6月と言えば紫陽花やカタツムリがカレンダーに登場していたが、その季節には見たことがない(笑)。 日本が南北に長いと感じることは、ままあった。 今年みたいに5月に真夏日みたいなこともあるし、将来カレンダーも変わるかもしれないよ。 「名探偵コナン」には、遂に「ラム」が登場するらしい。 高橋留美子展だったか、メッセージで「コナンにラムはなかなか出せない」と書いてた青山さんも、心を決めたか。 イメージは髪の長い女性? もうひとつは「ハヤテのごとく!」 「現物しりとり」いつかやる!温泉行ったら絶対やる!と心の中で叫ぶほど気に入ったしおもしろかった。 その中で出て来た「めぞん一刻OP悲しみよこんにちは」 カユラが持ってるCD?のジャケット斉藤由貴サンだと思うけど、今アマゾンで検索したジャケットと構図が違うんだよな。 昔のレア物とかなんだろか? 畑さんのアニメや漫画の愛し方が私は好きだ。 ちなみにハーゲンダッツではラムレーズンが好きだ(笑)。 (2014年6月4日の日記)
|
甘くて切ない、いろんな意味で |
原作少年サンデー2014年6月11日(28号)「境界のRINNE」第240話「百葉箱の下」 ☆ ☆ ☆ 「百葉箱」に「緊急事態」、表紙でかなり煽られたが、中身は通常モード、可もなく不可もなくのりんねだった(笑)。 お供え物はエビマヨと紅しゃけのおにぎりにコロッケパン? 手紙にはトレードマークのひよこのシール?っぽいものが。 こういった小道具は、この話描いた時の差し入れかな?お昼ごはんかな?などと想像するのも楽しい。 今回はタイムカプセルとか軽音楽部とか、どこか懐かしい気持ちにさせるワードがずらり。 ミナコに保手井に名前もどっかで聞いてことあるのも相変わらず。 名無しの霊の甘く切ない恋物語に、りんねと桜は「甘いな。」「切ないですね。」と冷めた反応。 このテンションの違いがおもしろかった。 でも最後、「ギターの頭は薄くなり、憧れのあの娘は妊婦さん・・・そう、もうあの頃じゃない。」の文章に甘いほろ苦さを 感じるのは、サンデー世代の読者じゃなくもっと上の世代、私のような(笑)。 未だに少年漫画でありながら高橋留美子作品を読み続ける魅力、こんな所にあるんだとしみじみ思った。 今週のサンデーは、いつも最終ページにある目次が変なところにあってびっくり。 高橋さんの一番好きだった教科は?の質問に「日本史です。」 「犬夜叉」思い出してにやりとしてしまったのは私だけではないはず。 思ったより美術関係の回答が少なく、意外。 (2014年6月11日の日記)
|