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アニメ化決定おめでとう! |
原作少年サンデー2014年11月19日(51号)「境界のRINNE」第261話「カセットテープの悲鳴」 ☆ ☆ ☆ 「サンデー公式サイト」でも告知されているが、 「境界のRINNE」がアニメ化決定! 表紙カラーに巻頭カラーに特報記事もカラーページの大盤振る舞い。 アニメりんね&桜が可愛いけれど、るーみっくっぽくないので、慣れるまでちょっとかかりそう。 18日は「犬夜叉」ワイド版もコミック「境界のRINNE」もどちらも23巻発売でさらにめでたさ倍増! 2ページ目の桜の顔がきつくてびっくりした、目が違う。 りんねは犬夜叉と同じで目を斜線で区切って上半分を白くしているが、桜は基本は白い丸が2個。 なのでわりとぽわんとした柔らかい顔をしている。 でも1巻、初登場時の桜の目はりんね型、ちなみに23巻表紙の桜もりんね型。 サンデー表紙と本編はいつもの丸が2個の桜の目。 もしかしたらアニメが初期桜の顔になるので調整してみたのかな? アニメカラーの桜はどっちともとれる微妙な感じだが。 さて、懐かしのカセットテープが出て来て、昔流行ったようなこと書いているけれど、りんねの世界では現在進行形でもおかしくない感じ。 米米クラブならぬ粟粟クラブがまずツボ。 登場した霊(音辺くん)が桜を誰かと勘違いして恋してるみたいだし、回想シーンに登場するのがまんま桜だし。 それが桜のママ(旧姓宮前=ミヤ)につながるとは。 いつもの浄霊ものだけど、今回はすごくおもしろかった。 アニメ化なって、ワイド版が出てコミックも出てりんねがおもしろくて、ついでに今日は「真三國無双7 Empires」の発売日! 問答無用に楽しい週末! 最後のページ、りんねと桜とママの図、なんかいいな。 りんねは特に感想なさげだけれど。 今週の「だがしかし」。 ほたるに比べて地味?なのに、どうしようもなく可愛いサヤ。 ぶっ飛んでてどうしようもなく可愛いほたる。 なにげに「ツインテールも似合ってるわよ サヤ師!」の一言も好き。 前に2人でお喋りした時もそうだったけど、女の子の友情の部分もうまいし、こんなんなのにお色気路線もしっかりキープしてるし、 でもこれみよがしのいやらしさがない。 こっちもアニメ化してくれないかなあ。 5分3本の15分アニメなんか似合いそう。 でも1話に駄菓子2個はもったいないぞ。 (2014年11月20日の日記)
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可愛いおじいちゃん |
原作少年サンデー2014年11月26日(52号)「境界のRINNE」第262話「寒い部屋」 ☆ ☆ ☆ 1月22日発売のサンデー第222話「新聞が届く」を彷彿させる可愛いおじいちゃんがまたまた登場。 孫可愛さがまたまた空回りが楽しい。 孫の名前が鳥波田(とりはだ)タツヤと今回もかなり悪乗り。 エアコンって難しいもんで、暑くてもつけて寝ると冷えて風邪ひいたり、寒くて暖房つけても足元が冷えたり。 電気代のわりに気安く使えない私。 真夏も夜中に暑くて目を覚ますと、エアコンつけてる間は起きて本読んだりしていた。 タイマーしてても、ついてる間に寝ちゃうと、今度は関節が痛くなったりする。 おかげで真夏は常に寝不足、そんな人意外と多いのでは? そんな苦痛を思い出すエアコン霊? でも高橋さんのお年寄りの可愛さは、青年誌で主役になった時により際立つ。 サンデーでりんね読んでるりんね世代の読者は、青年誌の高橋作品を読んでいるのかな? 読んでいれば、どんな感想を持っているのかとっても気になる。 「だがしかし」は安定のおもしろさ。 松江名俊さんは読切3つ載せたと思ったら、それを合体した新連載になるらしい。 雑誌が違うが、藤田和日郎さんは「モーニング」で「黒博物館ゴースト アンド レディ」 連載を始めた。→「こちら」 サンデー買いに書店に寄ったら、藤田さんの表紙が凄いインパクトだった(笑)。 この作品は第2シリーズとなるらしい、揃ったら読んでみたい。 (2014年11月27日の日記)
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くるみ割り人形 |
原作少年サンデー2014年12月3日(1号)「境界のRINNE」第263話「噛み砕く」 ☆ ☆ ☆ 可愛いけどちょっと不気味なくるみ割り人形、この季節になると、クリスマス飾りを探しに歩くせいか、クリスマスオブジェの ひとつのような気がする。 そして相も変わらず羨ましいほど豪勢な十文字家の宅配便。 時期的にお歳暮(じゃないけれど)、季節ネタな雰囲気で今週もおもしろかった。 ほとんど翼の1人暮らしなんだから、りんねも居候すればいいのに(笑)。 でも「なんだカニか!」の一言は、全庶民を敵に回したな、翼。 しかもウニまで登場して、この量をどうやって処分するんだ?と主婦としては心配しきり。 とても食べきれないよね。 最初はちょっと怖かった人形が、259ページで「ぱあっ」となる顔、すごく可愛かった。 今週の「だがしかし」、ポッチ君のコスプレが可愛過ぎる。 で、思い出したのだが、「だがしかし」が始まって、でもまだ読んでなかった頃、雑司ケ谷の鬼子母神の 駄菓子屋さん、上川口屋さんに寄った時、見かけた人。 高校生くらいに見えたけど、メモを見ながら駄菓子をチェックしてきちきち買っていた。 普通はなんとなく見て、気に入ったのを買うのになあと思っていたが、もしかしたら「だがしかし」登場駄菓子を探していた のかもしれないな。 (2014年12月4日の日記)
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クリスマスまで待てない |
原作少年サンデー2014年12月10日(2・3号)「境界のRINNE」第264話「デコレーション」 ☆ ☆ ☆ ほっこりしたいい話だけど、りんねと桜にロマンス成分が足りないっ! クリスマスネタなのに〜と思っていたけど、次号は24日クリスマスイブの発売なのね。 そっちに期待していいのね。 でも表紙のケーキはカラーで見たいな。 りんねのアニメが始まったら、来年のカレンダー、期待してもいいんだろうか? りんねは意外と食べ物ネタが多いから、カラーが映えそう(笑)。 なんかすごくいい話だけど、トナカイ霊がケーキのイチゴ食べる理由にはならないのでは? ケーキごと持ってくならわかるけどね。 でも腕組みして悩んでるトナカイ霊が可愛いから許すとしよう(笑)。 今週の「だがしかし」。 ことごとく知らない駄菓子ばかりが出て来るのは何故? でも「キャベツ太郎」の「太郎」が役職というのは強烈に説得力があった。 ほたるさん、可愛いなあ。 他に「ハヤテのごとく!」がおもしろかった。 「銀の匙」はいつになったら再開するのかなあ・・・。 (2014年12月11日の日記)
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今年もお世話になりました! |
原作少年サンデー2014年12月24日(4・5号)「境界のRINNE」第265話「鐘を撞くまで」 ☆ ☆ ☆ クリスマス本番かと思ってたら、すっ飛んで大晦日になっちゃった。 表紙の桜、ちょっとふっくら?でも可愛い。 魔狭人と可愛いおじいちゃん霊が楽しい掛け合いを見せる。 悪霊化というより大鐘化しちゃったおじいちゃんがふなっしーに見えて仕方がない不思議。 なんだろう、魔狭人がいきいきし過ぎて、りんねが小者に見える不思議。 鐘の中で108回の鐘つきに耐えた魔狭人、少しは賢くなったらいいね(笑)。 今週の「だがしかし」。 表紙のポーズにびっくりしたけど、「大きな荷物」が最初「ビニールプール」に見えてびっくりしたけど、 ココノツが行かないなら私が行きたい、長崎へ。 今週のベストカットは395ページの袋をパフパフ叩いてるとこ。 あのリュックには何が入ってるんだろ。 みっちり味カレー? それでは皆様良いお年を! 来年もよろしくお願いします。 (2014年12月25日の日記)
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れんげ大活躍! |
原作少年サンデー2015年1月7日(6号)「境界のRINNE」第266話「悪霊の遺産」 ☆ ☆ ☆ 先日「ストレンジャーソレント」でシャンプーに関するインタビューに答え、またチャイナ服を描きたくなったのかなあ? な〜んて思っちゃうほど可愛い桜とれんげのサービスカット満載の今週号。 久々に問答無用におもしろかった。 犬夜叉、かごめ、弥勒、珊瑚&七宝みたいに、りんね、桜、翼、鳳&れんげがいつも揃って登場してくれればいいのにな。 でなければせめて今回のように一人だけでも。 スパイスみたいにぴりっと引き締まる。 そうすれば逆にりんねと桜の二人だけの時が新鮮に感じるし、そこにちょっとばかり恋愛モードも入れて欲しいし。 まったりを通り越して気怠いのはちょっと辛い。 ラーメン店ネタは前にもあったけど、今回の主役はれんげ。 「六道くん」呼ばわりが不気味だけど(笑)、れんげの魅力が良くも悪くもフルパワー。 読んでるとラーメン食べたくなってくる。 そういえば鯖人が血の涙を流して働くラーメン店の話もおもしろかったなあ。 それにしても5万円を宝くじにつぎ込む心理がわからない。 こっちの方が血の涙が出て来そう・・・。 今週の「だがしかし」。 おもしろかった、けどなぜほたるが出ないの? 男子率高過ぎっ! サヤが相変わらず可愛い&かっこ良かったけど、この姿をほたるに見せたかった。 ほたるのリアクションが見たかった。 しかも「駄菓子」出てこないし(笑)。 柱にある「コトヤマ先生に、好きな駄菓子を伝えよう!! 『だがしかし』に登場したいメーカーさんも募集。」がいい。 「だがしかし」盛り上げ隊、やることなすことことごとくツボにハマってる感じがする。 (2015年1月8日の日記)
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ダルマの話 |
原作少年サンデー2015年1月14日(7号)「境界のRINNE」第267話「怪異のヒント」 ☆ ☆ ☆ だるま(達磨)は仏教の一派である禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模した置物、または玩具(Wikipediaより)。 今週のりんね、表紙のりんねと桜の顔がきりっとしててなんかいい。 最近目の焦点が定まってないというか、ぽやんとした顔が多かったので(あくまでも印象だけど)。 これは今週も期待できるか? 「1ポンドの福音」を彷彿させる石松ならぬ井島津くん。 彼女の名前は「鶴賀コノミ」。 ボクシングには全く疎い私だけど、この名前もボクシングに関係あるのかな? 調べてみたら「福井県敦賀(つるが)市木崎のイシマルボクシングジムに、国際ボクシング連盟(IBF)フライ級元世界ランキング1位だったボクサーがトレーナーとして 活躍」の記事があった、さすがに違うか(笑)。 もしくはアニメ「1ポンドの福音」でシスター・アンジェラの声を演じた鶴ひろみさんと語感が似てるとか。 りんねのネーミングには、こんなどーでもいいようなことに突っ込みたくなる時がある。 普通なら外見ばかりこだわったら駄目だよ、とコノミにお説教したくなるとこだけど、さすがにこのヒゲは私も苦手だ。 ダルマよりも子供の手を連想して、むしろ怖かった。 子供が後ろから顔にしがみついているような・・・怖いでしょ? りんね達はダルマの念を追ってとあるお寺に行っているが、残念ながら普通のお寺らしい。 達磨寺だったらいいのになと思ったが、東京近辺だと、一番近くても群馬県高崎市達磨寺、遠すぎて無理か。 りんねには「ヒゲ」とか「ダルマ」みたいにカタカナ使いが多いけど、「ダルマ」は「だるま」にして欲しかった。 丸くて可愛いフォルムのイメージでしょ? 今週の「だがしかし」。 メロンボールは食べたことある、たしか普通においしかった。 でも名前が「メロンボール」とは知らなかった。 「井村屋さん」のサイトを見たら、他にもオレンジボール、梨ボール、スイカボールがあった(笑)。 可愛い、オレンジボールは食べてみたい。 コンビニなどでは見たことないけど、スーパーにはあるのかな? ほたるとココノツは容器をペン立てにしたみたいだけど、容器が軽くてバランスとれなそう。 それに低くて口が広いから、ペンがこぼれそう。 キャンドルにしたら溶けそう。 そんなとこ突っ込んだら負けだろうか? 今週のクエスチョンは験担ぎ。 私も今後は煮詰まったら手を洗って魚を食べよう。 「ゲン担ぎ」は漢字でこう書くのか、知らなかった。 本来は「縁起を担ぐ」であったが、江戸時代に流行った逆さ言葉で縁起を「ぎえん」と言うようになり、それが徐々に「げん」に変化したとする説が一般的である。 「験」には「仏教の修行を積んだ効果」や「効き目」などの意味がある(Wikipediaより)。 (2015年1月15日の日記)
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りんねのアニメ、主要キャスト決定! |
原作少年サンデー2015年1月21日(8号)「境界のRINNE」第268話「噂」 ☆ ☆ ☆ 今週のエピソード、いまいちインパクトが弱いなと思っていたら、先生霊がアネット先生と被ってるんだ。 六文の秘密貯金は可愛かったが、それがおもしろさにはつながらず。 う〜ん、残念。 実は私もその日の小銭を入れてる箱があって、でも1円玉と5円玉しか入ってないので、その意味では六文ちゃんを 尊敬しちゃう(笑)。 そういえば先週のだるま話で次の日新聞で「験を担ぐ」に関するコラムを見つけたこと書いたが、さらに次の日 テレビで群馬県高崎市の達磨寺が紹介されてた。 ほんとにだるまだらけで可愛かった。 そしてアニメ「境界のRINNE」のキャストが 発表されました。 しかもキャスト発表ムービー付き! (りんねの声だけ聞ける)。 りんねは石川界人さん。 「黒子のバスケ」などに出演している声優さんで2014年、第8回声優アワード新人男優賞を受賞した方だそうです。 声がすごく男っぽいのが意外。 りんねの声は軽めで高めだと思っていたので。 桜は井上麻里奈さん。 「進撃の巨人」や「ハヤテのごとく!」など出演作品の多い声優さんです。 六文は生天目(なばため)仁美さん。 「犬夜叉」の136話「怪奇透明妖怪現る現る!」に弥勒に口説かれる町娘の役で出演してましたね。 あと「鋼鉄三国志」の孫権が印象に残ってます。 魂子は雪野五月さん!鯖人は山口勝平さん! かごめと犬夜叉が親子になっちゃいましたよ! 翼と鳳、架印とれんげも気になるなあ。 桔梗や鋼牙も出て来たりして(笑)。 るーみっく声優さん勢揃いはあり得ない事ではない。 今週の「だがしかし」。 表紙の魔女っ子ほたるは可愛かったけど、話そのものはこちらも今ひとつ。 やっぱりサヤやほたるがはじけてくれないと。 ところで「ねるねるねるね」って何? 食べれるっぽいけど、プラスチック粘土にも見える。 と思って調べてみたら「砂糖を主成分とした粉に水を加えてねるねるを作り、キャンディチップやチョコクランチを付けて食べる」知育菓子だそうだ。 しかも以前テレビのCMで老婆の魔女が出演していたらしい、恐るべしWikipeia。 表紙の魔女っ子ほたるはそこから来てたのか。 でも珍しくあまり食べたいと思わない駄菓子だった(笑)。 (2015年1月23日の日記)
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鳳の学園生活 |
原作少年サンデー2015年1月28日(9号)「境界のRINNE」第269話「猛犬捕獲補習」 ☆ ☆ ☆ 今週号のりんね表紙に阿毘姫思い出したのは、鳳がちょっと険しい顔してたから? 困った顔している桜もいるので、例(霊)によって鳳が桜に厄介事押しつけた?と思ったら当たらずとも遠からず。 まあ今回は鳳がわざとやったわけじゃないし、可愛いから許す。 桜がちょっと可哀そうだけど(笑)。 りんねと翼もいい感じに絡んで、鳳とパンク霊もどっちもどっちな感じでおもしろかった。 ちなみに鳳が通っているのは「聖・薔薇冠死神女学園」、略して「バカ女(じょ)」、翼君、それはひどいです(>_<)。 今回鳳のカットに可愛いのが多く、204ページのりんねもとてもかっこ良かった。 それに比べてパンク霊・・・。 アニメ「境界のRINNE」の更新はないようだが、 「AnimeJapan 2015」参加決定のニュースと、キャストの コメントがカラーページで紹介(りんね、桜、六文、鯖人、魂子)。 それから高橋さんのお気に入りのBGMはきゃりーぱみゅぱみゅともお知らせあり。 もうひとつ、高橋さんに心でお詫び。 高橋さんが「犬夜叉」ワイド版25巻の桔梗に関するインタビューで「(桔梗は)「私の中の存在感的には、『あしたのジョー』の 力石くらいのレベルでしたね!」と答えたのに、思わず「今後犬夜叉を読んでて桔梗が出て来るたびに力石が被りそうですよ 、高橋さん・・・(涙)。」と書いたが、丹下段平と勘違いしていた。 Wikipediaによると、「作品全体を通じ、丈にとっての最大のライバル。 大柄な体格と、彫りの深い顔が特長。 キザで無愛想だが、冷静さと優れた洞察力を持っている。」とあった。 なるほど見た目はともかく、桔梗と似た立ち位置かもしれない。 今週の「だがしかし」。 いつも通りのおもしろさだったけど、最後のページで失速したかな? 面白ボーイ、アマゾンでは売ってないようだ。 (2015年1月29日の日記)
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階段での怪談? |
原作少年サンデー2015年2月4日(10号)「境界のRINNE」第270話「雪の階段」 ☆ ☆ ☆ 「階段での怪談?」は表紙の煽り。 ここでぷっと噴いた時点で今週のりんねの評価は決まり、おもしろい(笑)。 桜も可愛いし、読んでみたら実際におもしろかった。 また、以前動画で途中まで見た「夕闇通り探検隊」を思い出した。 途中で翼も参加して、おもしろさ2割増し。 特上寿司からいなり寿司&カッパ巻になってもりんねのテンション下がらないところはさすが。 出前と勘違いして出たら霊がいて、「なんだ霊か。」とバタンとドアを閉めるりんねと、それを見てる桜と翼の反応に笑う。 こういうところ、桜一人だとちょっとインパクトが弱いんだよなあ。 私が鳳や翼に出て欲しいのはこれが理由。 宅配さん(ピザ=霊、お寿司=人)もいい味出してたし、うん、おもしろかった。 それにしても階段を上って高い所にある家の住人が高階(たかしな)さんに、坂上さん。 他にも高坂さんとか上地さんが住んでたのかな? 今週の「だがしかし」。 表紙のほたるが意味深なポーズは取ってないけどかなり好き。 チョコベビー、やっと知ってる駄菓子?が出た、食べた記憶はないけど(笑)。 Wikipeiaの「チョコベビーは、CMで明治の小粒チョコとして、アポロ、マーブルとともに3兄弟を形成する」になんとなく笑った。 バイトはクビになってもしっかり買い物して帰るほたるさん、最高です。 確かに試食のバイトが自分で食べてちゃ駄目だよね。 来週は巻頭カラー&二本立て&特別企画、楽しみだ♪ 先週号で紹介されていた、ココノツの顔の部分があいてる看板?プレゼントとかだったらいいな(笑)。 他には「ハヤテのごとく!」がおもしろかった。 そしてきのうのブログでも書いたけど、「うしおととら」今夏アニメ化決定!→「こちら(音量注意)」 キャスト、放送局他まだ発表されていないが、OVAで終わるにはもったいない作品なので期待している。 コミック完全版も刊行されるが、カラーページの他に、藤田さんのキャラ語りがあったら買っちゃう・・・かな? カラーページ、「犬夜叉」ワイド版にも欲しかったです・・・。 (2015年2月5日の日記)
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