十二国記メモ
★「十二国記を語る部屋」の「漢和辞典に見る十二国記用語」に「図南、珠晶、凌雲、清漢、星彩、昭彰、鉦担」を追加しました。
犬夜叉考察日記もちょうど神楽が殺生丸を頼るあたりなので、書いてて楽しいというか懐かしかったです。
来週はまた忙しくなるのでできるうちにがんばらねば!
それにしても用語調べで漢和辞典出しても、つい「図南の翼」を読み返してしまい、なかなかはかどりません(笑)。
珠晶が頑丘と犬狼真君に本音をぶつけるところは何度読んでもじわ〜っと涙が滲んできます。
12歳なんだよなあ、これでも。
ただ穿った見方をすれば、もしも珠晶が王でなかったなら彼女が途中で挫折する展開もあったはずで、王だからこそたどり着けたのか、そもそも昇山を目指すこと自体王だからなのか、考え始めると尽きることのないぐるぐる巡りの中に入り込んでしまいます・・・。 室季和なんかもどっか情けないことになってますけど、少なくとも昇山したという事実では珠晶と同一線上にいるんですよね。
ああ駄目だ、書き始めると止まらない・・・。
★先日教えてもらったののひとつ「十二国記でキャラ占い」やってみました。
なんと嬉しくも「犬狼真君(更夜)」でしたよ、いいのか?私。
犬だし狼だし嬉しいし。

更夜(犬狼真君)さんは、ひとことで言えばとてもユニークな人。
印象的とも言えるほどの強烈な個性を持っていたり、他人にはなかなか真似のできない才能に恵まれていたりします。
見た目が大人しいタイプなので、最初は誰もあなたのユニークさに気づかないのですが、つきあいを深めていくうちに驚いたり感心したり。
ですが、なかなかの苦労人なあなた。
時には、これで良いのか?っと悩みながらもそれに従い生きて行かなくてはならない場面もあったりしますが、自分自身の個性や方向性を良く見極めて、それを最大限に生かして、大きな幸せを掴んで下さい。
いずれ苦労は報われるでしょう!

六太「更夜」
更夜「ん?なんだい六太」
六太「いつになったら雁に帰って来るんだ?」
更夜「そうだねぇ・・・後500年って所かな」
六太「・・・・まじ?」
更夜「ニッコリ(^^)」
六太「・・・・(わからない・・・ホントか冗談か・・・ιι)」

● えむさんを狙っている異性は、4人います。(2006・6・29)
ま、4人って誰でしょう♪
★「十二国記を語りたい!」に「塙麟(月の影 影の海)」をアップしました。
塙麟も出番こそ少ないけれど、鮮烈な、そして凄絶な印象を残す女性です。
女性という表現は正確ではないですが、語る時はやはり女性として語りたいです。
イメージカラーはもっと薄い、蜻蛉のような色合いですが、塙王や延麒のように薄くしたら読みづらくなったので涙をのんで濃い色でまとめました。
久々に電車で読んでいたら涙がこみ上げて仕方なかったです。
傷の痛みにのたうつ陽子、見下ろす塙麟の哀しげな表情。
己に絶望して道を踏み外す塙王を必死で諭す塙麟。
王は麒麟が選ぶものと言われますが、麒麟が判断するわけではなく、あくまで王の代弁者であり、己の意思の自由を持たない存在。
なのになおこれほどまでに苦しめられて死んで行く。
一番哀しい麒麟であり、だからこそ一番惹かれる麒麟でもあります。(2006・9・7)
★アニメ「十二国記」で何にびっくりしたと言って陽子の父(仲嶋正志)と松山誠三、達姐と碧霞玄君玉葉が同じ声優さんだったこと。
渡部(わたべ)猛さんと津田匠子(しょうこ)さんです。
一話限りのエキストラならともかく、こんな重要な役の使い回しはちょっと首を傾げる部分もあります。
もちろん声優さんの演技は完璧で意識しなければ気づかないんですが。
ゲームはともかくこんなシリアスな、しかもNHKなのに。
他にも「月の影 影の海」には采麟の浅野るりさん、鈴の若林直美さんなどがすでに登場しています。
アニメ「月の影 影の海」は浅野&杉本というどうしても(納得できても)馴染めないキャラ(ほとんどオリキャラ)が登場するんですが、塙王や塙麟の原作であまり描かれなかった描写も多く、十二の国の風景や衣装なども楽しめます。
尚隆&延麒六太まで登場させたのはサービス過剰かな?と個人的には思ってますが、この時点でどこまでアニメ化されるか明確でなかったせいでしょうね。
おかげで犬狼真君など意味もなく(いえ無理矢理こじつけて)大盤振る舞いされるキャラも登場した記憶が(笑)。
ところで「NHKの十二国記サイト」によると10月17日(火)より「十二国記」再放送が開始だそうです(デジタル教育3で一日二話)。
今のところ「月の影 影の海」の放映予定のみが掲載されています。(2006・10・5)
★「十二国記を語りたい」に「班渠(月の影 影の海)」をアップしました。
「月の影 影の海」での班渠の出番は少ないですが、私は先に「風の海 迷宮の岸」を読んでいたので、泰麒の前で大口開けてからかっていたお茶目さに一目惚れしてしまいました。
使令では班渠と冗祐が一番好きです。
ところで班渠は初登場時、赤い毛並みの獣として紹介されてましたが、アニメやゲームでは青でしたね。
騶虞も「図南の翼」の表紙では黄色と黒の縞々だったし。
いつ変わったのでしょうか。
でも班渠は青の方が絶対いいと思います。(2006・11・2)
★「十二国記を語りたい」に驍宗(風の海 迷宮の岸)アップしました。
驍宗はもちろん好きですけれども、書くのにとても難しい人物です、近寄りがたくてむしろ苦手かも。
「語りたい」にも書きましたが、デザイナーズブランドのスーツを隙なく完璧に着こなすのが驍宗ならば、着こなした上であえて軽く着崩して見せるのが尚隆ってイメージでしょうか。
王座について性急だった驍宗、粛々と?片付けていった尚隆、どちらに惹かれるかといえばやはり尚隆です。
もちろん王としての尚隆がそんな甘い存在でないことはわかりますが、相手が驍宗だとどこか萎縮してしまいそうです。
むしろ「黄昏の岸 暁の天」で大きな挫折を味わったことで、これからの驍宗に大きな期待を抱いてしまいます。
もちろんそのためには生きて戻ってこなければならないわけですが・・・。(2006・11・28)
★「十二国記」カレンダー11,12月は陽子、景麒、楽俊、祥瓊、鈴、そしてなんと浅野が登場しています。
アニメオリジナルキャラ(厳密にはそうではないけれど)の浅野が原画でここまで大きく取り上げられるなんて、よほ人気があるのか山田さんが好きなのか?と目が点になってしまいましたが、このバンダナもどきと銃を手にした姿、どっかで見たことあるような・・・。
アニメやゲームじゃなく、全く「十二国記」とは違うとこで・・・。
なんと宮部みゆき著「ドリームバスター」シリーズでした。
3まで読んでますが、この挿絵も山田さんだって全然気づいてなかったです。
描いてる世界も違いますが、絵の雰囲気も全然違いますよね、びっくりです。
私は2の表紙が一番好きです。(ストーリーは1が好き)。
そういえば「ブレイブストーリー」のDVDも出たのかな?
私は映画は見てませんが、原作はストーリーの素晴らしさに感動しつつも、亘が入り込んだ世界に馴染めなくてけっこう悩んだ記憶が。
むしろアニメの方がシンプルに楽しめるかもしれませんね。(2006・11・25)
★予約していたカレンダーが本と共に続々届いてますが、あれ?今年は「十二国記」カレンダーは出ないんですか?
アマゾンで検索かけても2006年、つまり今年のカレンダーまでしか出てないようなんです。
そりゃあね、原作も出てないし、もちろんアニメも作ってないし。
でも人気は健在だと思うんだけどなあ・・・。
十二国記カレンダーが出ないとなると1ヶ所(玄関のとこ)が空くので、代わりと言うと「BLOOD+」かちょっと懐かしい「ぐりとぐら」もいいなあ(笑)。
「真・三国無双」とか「デビル・メイ・クライ」のカレンダーがあってもいいのでは?
お願いしますよ、カプコンさん、コーエーさん♪(2006・12・19)
★「十二国記の声優さん」に5人分アップしました。
と言っても、新しく登場したのは吉野裕行さんだけで、杉田智和さん、堀川仁さん、風間勇刀さん、大島将哉さんはコメント追加です。
「月の影 影の海 八章」は陽子と杉本が船の上で戦ったり妖魔に襲われたりするエピソード。
杉田さんたちは今回は官吏や船乗りを担当されました。
それにしても賓満(截忤)に憑かれた杉本のかっこ良さはすごかったです。
物語的にも主役は杉本!?みたいな。
絵も凛々しくて好きですが、條庸をもっと見せて欲しかったな。
陽子と杉本の戦闘はいらない気がしました、ここでは。
で、吉野さんがここで出てらした(猫半獣)のには全然気づいてませんでした、私。
なんか清秀と楽俊を足して2で割ったみたいなキャラでしたが、扱いが中途半端で可哀そうでした。
でもこの頃のアニメは勢いがありましたね。
何度見てもおもしろいです。(2007・2・27)
★「十二国記の声優さん」に尹瀧などの川崎恵理子さんを追加しました。 他に尚隆、塙王など4人コメント追加です。 特にゲーム「赫々たる王道 紅緑の羽化」でオリキャラ(ウサギの半獣)琳欄を演じられた金月真美さんにやはりゲーム「無双OROCHI」の妲己で再会、これがまた魅力的なキャラなのが嬉しくてコメント追加しました。 「月の影 影の海」終章関連ですが、今回はやはりいないはずの杉本がアニメオリジナルでここにいるために見てはいけない楽俊の姿を見てしまった(かもしれない)部分、最高の迷場面として一生残りそうです(笑)。 「十二国記」も「犬夜叉」に負けず劣らずオリジナルの部分で突っ込みどころの多い作品です。(2007・10・23)
★「十二国記」の小野不由美先生のホラー「屍鬼」が12月4日発売の「ジャンプスクエア」創刊第2号より連載開始だそうです。 藤崎竜氏は「封神演義」で有名な方のようですね。 「封神演義」の公式サイトのぞいてきたら、おおっ、妲己が出てました。 「無双OROCHI」とはだいぶ違いますが(笑)。 え〜と、これは安能務「封神演義」原作でいいん・・・です・・・ね? なんていうか、微妙な絵ですね・・・。 買ってまでは読みませんが、立ち読みはするかもです。 情報は「こちら」から。(2007・10・30)
★「赫々たる王道 紅緑の羽化」について。
先日、と言っても去年のことですが、「十二国記ファンになったばかり」のAさんからメールを頂きました。
本は全部読んだ、アニメも見た、さてどうしよう、ゲームをやってみようというわけでブックオフで見つけた十二ゲーム2作目の「赫々たる―」を買い、PS2も中古で買ったのだそうです。
つまり初めてのゲームですね。
ところが・・・。
RPG「赫々たる―」の迷路はただ事じゃなくややこしいのです、しかもミッションごとにあります、難しいのです。
ある程度ゲーム慣れ?していればアイテムの位置関係からつかむこともできますが、地下とか2階3階とかあって階段や落とし穴やキーアイテム使ってここを開けるとこっちが閉まるみたいな迷路、自分でマップを作るのも至難の業です。
そしてこのゲームには大きな欠点が2つあるのですよ。
1つは迷路内にセーブポイントがないこと。
「犬夜叉 呪詛の仮面」なども迷路はお約束ですが、迷路内にセーブポイントがあるので迷っても一応セーブして電源切ることができます(そこを探すのもまた大変ですが)。
ところが「赫々たる―」にはそれがないので散々迷って迷路から出られない=セーブできないので、そのままほったらかして寝る羽目に。
もしくはそのまま出かけて24時間つけっぱなしという無駄を何度もしてしまいました。
さらに「赫々たる―」には攻略本がないのです。
私もそんなに数持ってるわけじゃないですが、この程度のゲームで攻略本(マップ付き)がないのははじめて見ました。
で、Aさんがどうしたらいいでしょうってヘルプのメールをくれたのです。
(私がプレイ日記をちょっとだけ載せていたので。)
当時クレームが多くて公式サイトに難しいマップやミニゲームの攻略法など載っていたのですが、今は公式サイトごとなくなっていました。
これって優しくないと思うんですよ。
特にブックオフやオークションなど中古で買えるこのご時勢に。
コナミさんも新たなゲーマー候補をこれで1人失いかねない危機なんです。
なんて冗談は置いといて、無駄に厚くて高い攻略本もどうかと思いますが、やはり後々の十二ファン、ゲームファンのことも考えて欲しいなあと思いました。
ちなみに1作目の「紅蓮の標 黄塵の路」は1本道を行ったり来たりでゲームとしては簡単なんですが、おもしろさでもゲームとしての完成度でも「赫々たる―」の方がずっと上なのでもったいないです。
せっかくPS2まで買ったのにあまりに気の毒なので記憶を頼りに当時お世話になったサイトさんなど探してみましたが、全部閉鎖、掲示板などもリンク切れになっていました。
私もちょっと遊んでみましたが、祥瓊や紫雲が出てくるところまではなんとかできましたが、桓魋が出てこない(>_<)。
その前の迷路で挫折してしまいました。
何度も繰り返して遊びたいと思うほどでもないので、2度遊んで(桓魋モードと虎嘯モード)後はほったらかしだったので全然覚えてません。
どなたか詳しい攻略サイトご存知ありませんか?(2008・2・4)
★明日(2月27日)発売の新潮社「yomyom」6号に掲載される小野不由美先生の新作が十二国記シリーズ「丕緒の鳥」と発表されました。
原稿用紙換算で90枚の短編で陽子が慶国の王に即位するころの話となります。
早速大漢和辞典で調べてみました。
「丕緒」とは「宗史」などに出てくる言葉で「大きいいさを」とあります。
「いさを=いさお」を辞書で調べると「勲、功」とあり、「いさおし」とも読みます。
「大いなる業績をあげる」「偉大なる軍功を立てる」といった意味(使い方)になるのでしょうか。
鳥といえば図南の鳳凰と鸞鳥しか思い浮かばないけど、景王陽子を表すのでしょうかね?
「丕緒の鼠」でも良かったかなあなどと思ってみたり(笑)。→「こちら」。
「同誌の木村由花編集長はかつて小野作品の書籍化を担当。18年の同誌創刊当初から原稿を依頼していたという。」の一文にとても感動してしまいました。
また、「こちら」によると今後の単行本出版などは未定だそうです。
でも陽子が景王になる頃の話ってもう書かれてるような気がするんですが、景麒を助けてから即位式までの間の話でしょうか、それとも陽子の周りの人々を描く「華胥」のような形になるのか気になります〜。
「新潮社のホームページ」によると「しゃばけ」の新作も掲載されるそうですよ♪
明日は佳境に入った「犬夜叉」サンデーも発売日、悩みます。
朝一番にサンデー買って某所の中ででこっそり読む、帰りに予約済みのyomyom買って電車の中で堂々と読む、これしかないでしょっ!(^^)!。
Sさん、Hさん、Yさん、明日がお楽しみ〜♪(2008・2・26)
★「十二国記の声優さん」に「風の海 迷宮の岸」第一章の登場声優さんアップしました。
要(泰麒)の弟卓の同級生やら上級生やらわらわら出てくるので声優さんも多いです。
無双張遼の田中大文さん、無双星彩の野田順子さんは「犬夜叉」にも出演されてましたね。
田中さんは羅刹の勘助編の村人、野田さんは水神編の末吉やブンザでした。
他にも豹猫四天王の冬嵐冬馬由美さんや楓ばあちゃんの京田尚子さん、無双(僧)の弟子だった福島潤さんなどが登場します。
ゲーム「赫々たる王道 紅緑の羽化」で陽子をサポートした前向きな常識青年紫雲役阪口大助さんの正反対な性格の卓が興味深かったです。
冬馬さんの廉麟も出番は少なかったけど素敵でした。
汕子を泰麒の所に連れて行くために登場しますが、早く「風の万里 黎明の空」もアニメ化して欲しいです。
「風の海―」は蓬莱に帰った杉本に「魔性の子」を絡めた過去形で語られます。
他に蘭玉や桂桂も登場、泰麒が蓬莱に流されるきっかけになった蝕の時、蓬山にいた景麒の様子も描かれるなど、丹念な描写に好感が持てました。
きのうは無双左近の山田真一さんのお誕生日でした、おめでとうございます。
「その時歴史が動いた」は北条を取り上げ、「ハヤテのごとく」や「結界師」はおもしろかったけど、全て「犬夜叉」に圧倒されて全て書くの忘れました・・・。(2008・3・13)
★小野不由美新作登場!ただし2年後・・・?
8月24日付の朝日新聞にて凄い広告を見つけました。
講談社創業100周年を記念して、100人の作家による100冊の書下ろしが出版されるのです!
その中に「小野不由美」の名前が!
早速「講談社」に電話してみました。

―(前略)―
えむ「あの、書き下ろしということは、もちろん新作ですよね?」(わかってることを聞いてみる)
講談社氏「書き下ろしとは原稿のない状態で書き始める作品のことですから、当然新作です(声に笑いが・・・)。」

えむ「小野不由美さんのお名前が出てましたけど、もしかして『十二国記』関連なのか、あと発売日とか、教えては頂けませんよね・・・?」(当然なことをあえて聞く)
講談社氏「そうですねえ、それはまだお教えできませんが、今年(2008年)の11月から2010年の11月の2年の間に必ず出ます!(きっぱり!)。」

えむ「講談社さんのホームページ内にもまだ出てないようですけど・・・。」
講談社氏「キックオフ(開始の意?)が9月27日ですからね、もう少し待ってくださいね、お楽しみに♪」
―(以下略)―

講談社さん、優しい応対ありがとうございました。
ちなみに小野先生は別格として楽しみなのは綾辻行人、宇江佐真理。上橋菜穂子、内田康夫、恩田陸、北方謙三、北原亞似子、畠中恵、宮部みゆき、山本一力さんの作品です。
欲を言えば京極夏彦さんにも是非参加して欲しかったです。
小野ファンの皆様、後2年、待てますよね♪
これまでに比べれば短いもんです(笑)。
それから講談社のホームページで見つけたんですが、8月30日に神保町の三省堂書店で漆原友紀さんのサイン会があるそうです。
でも整理券の配布はすでに終了、がっかりでした・・・(T_T)。(2008・8・26)

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