少佐メモ
★今日は「鉄のクラウス一陣支局」の「少佐に関するレポート」に3巻「ハレルヤ・エクスプレス」感想アップしました。
仔熊のミーシャ初登場です、懐かしいなあ。

そういえば今は手元にお雛様がないのでNATO雛作ってませんが、以前はマグナム持たせた少佐お内裏様にZお雛様で菱餅の代わりにマッチ棒立てたケーキとか、牛車の代わりにレオパルドとか白酒の代わりにドイツワインとか飾って喜んでたものでした。
顔はコミックの少佐とZの顔を拡大コピーして(笑)。
盛んにNATO雛とか少佐ツリーとか作ってた頃はまだホームページ持ってなかったし、写真も別に撮ってなかったのが惜しいです。
当時の青池先生の公式サイトZ部屋で触れ回ってましたけど(笑)。
折り紙で体作って復活させてみようかな・・・。(2007・2・3)
★ラオックスのホビー館でレオパルドのプラモデル見つけました。
A4のノートの上に置いてちょっとはみ出すくらいで1万5千円!
私が持ってるのは(少佐祭りやNATO雛で使ってるのは)500円くらいだったかな?マッチ箱くらいの小さな物なので、もう欲しくて欲しくて・・・。
でもさすがに買えませんでした。
だってこれ買ったら今度は本物のレオパルド欲しくなるよ、絶対!(2007・6・9)
★6月30日付の「asahi.com」に「24年越しで歴史漫画を完結 青池保子さんに聞く」という記事が掲載されました。
「アルカサル―王城―」が遂に完結です。
私はコミック10冊ばかり友達から借りて一気に読んだのが青池先生との出会いですが、「エロイカより愛をこめて」の少佐とNATOの魅力に引き込まれて「エロイカ―」は全部揃えています。
申し訳なくも他の作品は漫画喫茶や図書館で借りて読んでいたのですが、これを機会に買い揃えようかと思いました。
実は他作品の主人公たちにあまり魅力を感じなかったんです。
ドン・ペドロやティリアン・パーシモン、イブの3人組など。
でもこれはストーリーを読むべき作品ですね。
歴史的には、私はもっと古い方が好きってこともあるのかも。
青池先生の公式サイト「LANDHAUS」でも触れられています。
ちなみに「エロイカより愛をこめて」初登場は1976年(公式サイトより)なので、すでに33年!
歴史を感じますねえ。
冷戦状態にあったドイツやアメリカとソ連、NATOの鉄のクラウスとKGBの仔熊のミーシャの対立の物語が、ソ連の崩壊、ドイツの統一などをきっかけにめまぐるしく変わっていくわけですから・・・。
でもやはり、昔の絵がいいなあ・・・。(2007・7・3)
★「少佐に関するレポート」に「エロイカより愛をこめて」3巻NO.6の感想1をアップしました。
これまでも何度か書いてますが、少佐が私の初恋の人です(笑)。
たしか10冊くらい一気に借りて読んだんですが、今回3巻のNO.6の少佐の台詞「おれはあさってのことまで今日中にかたづけてしまいたがる男だ」に惚れ込み、「少佐のような人間になりたい。」って本気で思いました。
その日から人間変わりましたもん。
私はわりと架空キャラに関しては惚れっぽいというかキャーキャー騒ぐことを楽しむタイプですが、少佐だけは当時の私にとっては実在の人でしたね。
今にして思えば純粋だったなあ、あの頃はって懐かしく思います。
今の私?体も心もだるだるです(^_^;)。(2006.12.4)
★これまでも何度か書いてますが、少佐が私の初恋の人です(笑)。
たしか10冊くらい一気に借りて読んだんですが、今回3巻のNO.6の少佐の台詞「おれはあさってのことまで今日中にかたづけてしまいたがる男だ」に惚れ込み、「少佐のような人間になりたい。」って本気で思いました。
その日から人間変わりましたもん。
私はわりと架空キャラに関しては惚れっぽいというかキャーキャー騒ぐことを楽しむタイプですが、少佐だけは当時の私にとっては実在の人でしたね。
今にして思えば純粋だったなあ、あの頃はって懐かしく思います。
今の私?体も心もだるだるです(^_^;)。(2006・12・4)
★今日は「鉄のクラウス一陣支局」に「少佐の初恋〜特別休暇命令〜感想1」アップしました。 キーワードは「緑のたぬき」、懐かしいですねえ。 さすが鉄のクラウス! ところで少佐ファンの皆様、「エロイカぬりえ」買いました? 「LANDHAUS」の青池先生の日記でも紹介されてましたが、とても評判いいみたいですね。 私も早速買って遊ぶことにします!(^^)!。(2007・10・5)
★エロイカぬりえ、買いました! 近所に書店がないので遠回りして2冊ゲット。 1冊は保存用で1冊は遊ぶため。 コミック売り場探したけどなくて、聞いたら「大人のぬりえ」コーナーだそうです。 大人のぬりえねえ・・・。 着せ替え少佐がついてるのと、コメントが楽しくて大笑い。 で、少佐の髪を金髪にしたり、ピンクの服を着せたり思いっきり遊ぼうかなあと思ったものの、なんか背後に恐ろしい気配が・・・。 絶対少佐がにらんでる〜(T_T)。 結局遊ぶために買ったのをさらにコピーして、無難な色でぬりぬりしてます。 でも当然のことながら、青池先生のような微妙で複雑な色が出ないので(色鉛筆だし)、別人になっちゃいました。 っていうか「子供のぬりえ」になってしまいました。 欲を言えば、やはり昔の顔の方がいいなあなんて思ってしまいました。(2007・10・12)
★「少佐に関するレポート」に「人気のない森の中、少佐と車で二人きり 『グラス・ターゲット』感想2」アップしました。 なんて素敵なシチュエーション♪と思わせておいて、実は・・・のお話です。 硬派な少佐の硬派な物語なんですが、こんなところに燃えてしまうあたり、私の頭もロレンス並か? 当時は凄いと感じたジェイムズ君のドケチぶりも今見るとまだまだ可愛い(まだ清潔だし、笑)。(2008・1・15)
★今日は「少佐に関するレポート」に「少佐の素敵な7日間 『9月の7日間』感想 1」アップしました。
「9月の7日間」というタイトルがついてないと1ヶ月くらいはたったんじゃないかと勘違いしてしまうほど激務と怒涛の少佐の7日間です。
その中でシリアスありドタバタありアクションありおとぼけありのいろんな少佐が楽しめます♪
もちろんミーシャと伯爵も大活躍ですが、今回はミーシャは登場せず、代わりにおちゃらけロレンスと夢見るミスター・Lが存分に楽しませてくれました。
3巻あまりに渡る長編なので、例によって何回かに分けて感想書く予定です。
★先日紹介した「チームウェンズデイ」の追加情報です。
マガジンとサンデー各編集長のコメントが紹介されています。
コラボレーション企画としてコナミから両誌のキャラクターが登場するゲームソフトが発売されるほか、各社の協力を受けてトレーディングカードや野球盤、ボードゲーム、UFOキャッチャー、メダルなども順次展開していくなど少し具体的になりました。
そういえばサンデー劇場だっけ?野球編があってスタンドに犬夜叉がいたの見たことあるような。
あんな世界になるのかな?
「一部報道ではマガジンとサンデーが合併すると報じられたが、そうした事実は一切ない」とのコメントにはちょっと笑いました。
金田一くんTシャツもよろしくです。
★これも先日紹介した「無双OROCHI 魔王再臨」より孫悟空情報頂きました。
彼の代名詞とも言える如意棒や空飛ぶ雲、仙術などを駆使して英傑たちと激突するそうです。
顔は公式サイトの方がわかりやすいですね。
一瞬変装した甘寧かと思ってしまいました、髪形か?(2008・3・24)
少佐の誕生日
★久しぶりに青池保子先生の公式サイト「LANDHAUS」を覗いてみたら、そうだ!5月15日は少佐の誕生日だった!ことに気がつきました。
すっかり忘れてました、アラスカ行かねばならないでしょうか・・・?

帰りに近所のケーキ屋さんでバナナのシフォンケーキを買ってきましたが、はてマッチ棒なんてここ数年見たことないし、レオパルドも引越しの際にどっかにしまいこんだまま出てこないし、ドイツ関連と言ったら「地球の歩き方」くらいか?
アラスカどころか宇宙の果てまで飛ばされそうです(>_<)。

でもHAPPY BIRTHDAY少佐!
永遠のおじさんも素敵なのです(笑)。(2009・5・21)
アラスカはドイツではなかった ★今日は「少佐に関するレポート」に「アラスカ物語」感想アップしました、番外編ですね。 「犬夜叉」に出会ってパソコン気合入れてやり始めて、ファンサイトの存在知って青池先生の旧公式サイト見つけてエロイカがまだ続いてたことを知った時の驚き・・・。 なんせ私のエロイカは12巻で終わっていたので。 それも9年前のことになってしまいました、早いなあ。 【2009/11/20 21:25】 | 鉄のクラウス
青池保子マニアクス〜エッセイコミック大全〜 ★買ってきました、プリンセスゴールド! サンデー買うのは何ともないのに、少女漫画買う時感じる妙な気恥かしさはなに?(#^.^#) 「スペイン印象記」以外は初めて読むものばかりなのでとてもおもしろかったです。 それほど昔のではないので、公式サイトの日記にサラリと書かれてあることが、実はこんなだったとは、などと驚くこともしばしば。 ついでと言ってはなんですが、本誌も読んでみました。 私のイメージだと(少女漫画はほとんど読まない)、どうしてもBOY MEETS GIRL系を想像してしまうのですが、流行りなのか時代物や物の怪系も多くてけっこう楽しめました。 なんせ650円ですから、読まなきゃ損です。 おもしろかったのは・・・ ・山田圭子「花修羅」 ・坂口よしを「地獄ヤ変」 ・さちみりほ「花宵奇談」 でもまた青池作品の付録が付かない限り本誌を買うことはないだろうなあ。 「エロイカより愛をこめて」に関してはガチガチのコミック派です(笑)。 【2010/01/16 21:15】 | 鉄のクラウス
少佐と「にっぽん」、犬も登場! ★今日は「少佐に関するレポート」に「少佐と『にっぽん』」アップしました。 少佐と少佐の母君=青池先生が載ってる「にっぽん」誌からのレポート。 「にっぽん」は平凡社発行の現代日本の社会、文化を広く世界に紹介する季刊雑誌で、その名に恥じず、英語、フランス語など日本語版以外に6カ国語版が出ています。 で、「にっぽん no.4」の特集が「マンガ大国☆ニッポン」で、「マンガが生まれる現場」のコーナーで青池保子先生が紹介されているというわけ。 カラー4ページで写真たっぷり読み応えありで、ファンならはずせない一品、ファンなら絶対買うべし! でもって「世界で読まれる日本マンガ」のコーナーには「犬夜叉」の英語版もちょっとだけ紹介されています。 【2010/05/18 21:10】 | 鉄のクラウス
鉄のクラウス原画展 ★秋葉原ブックタワーは ・ブラックジャック「指輪物語」のカラー表紙 ・煙草をくわえ、右手で銃を出そうとするかなり若い少佐(スピンオフ5ページイラスト) ・「魔弾の射手」9ページ目ののカラーで西ドイツ大使館付きのフリーデルと会う場面 ・「グッド・カンパニー」で部下Gを追ってきたバージルと眼力対決するモノクロページ(SO41ページ) ・BJ編(SO213ページと214ページ)でジェイムズ君のあのシーンの直前のところの計6枚 神保町ブックマートは ・「魔弾の射手」の表紙(手袋に手をかけてるイラスト)と目次の次のページ(SOの表紙) ・イブの3人と少佐と伯爵、ティリアンが記念写真みたいに並んでるイラスト ・「魔弾の射手」で少佐がオレグを射殺し、去って行く場面(SO179ページ)、「おれをハメた男の登場だー」の場面(180ページ)の2枚 「魔弾の射手」が目当ての方は神保町がお勧めです。 【2013/04/19 21:12】 | 鉄のクラウス

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