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★私がエディットの楽しさに目覚めたのは三浦さんのおかげと言っても過言ではありません(笑)。 3エンパでは女性は作らなかったので覚えてませんが、男性は三浦さんの「冷静」、野島健児さんの「熱血」、 服巻浩司さんの「豪快」と3タイプでしたが、冷静武将のビジュアルが軍師タイプで綺麗で好きでした。 さらに、「これが甘寧?」と目が点になるほど物柔らかな、今で言うなら郭嘉がもうちょっと年とってまじめになった感じ? 声優さんって凄いなあと感心したものです。 ただこの頃から、「敵将打ち取りましたよ」の、最後を「よ?」と上げるところにすでに耽美成分はありました。 4エンパでは普通にまじめでちょっと残念でしたが、5では大化けして「耽美」に、これが楽しかった。 あの絹を裂くような断末魔の声を聞きたくて?耽美武将を山ほど作り、戦場中響かせていました(笑)。 「奈落」とか「蒼天曹操」とかに使ってたな。 ところが6では三浦さんが関索と甘寧の二役になったためにエディット降板、服巻浩司さんが耽美担当に。 服巻さんも悪くないけど、ちょっとばかり耽美成分が足りないです。 服巻さんには新しく「柔和」になってもらって、三浦さんの耽美激しく希望します。
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★三浦洋明さんがベストオブ男性エディットならば、ベストオブ女性エディットは小松里歌さんです! といっても5の「楽天家」が好きなんですが。 あのセクシーだけどストイックな部分もある貂蝉が、なんでこんな天然キャラになっちゃった?ってギャップが凄くて 最高でした。 「楽天家貂蝉」1〜10くらい作りましたね(笑)。 6の「勝気」も悪くないですが、是非5の「楽天家」復活させて欲しいです。 でも6の前田綾香さんの「姑娘」も好きなので、この2人で「姑娘」タイプ1とタイプ2でお願いします。
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★3では「豪快」で、「どうしたどうしたどうしたどうしたでや〜(と聞こえる)」掛け声が気に入りましたが、最高だったのが
5の「楽天家」。 6では「耽美」になりましたが、前にも書いたようにちょっと耽美成分が足りないです。 イメージ的にはむしろ「柔和」なので、声のタイプを増やしましょう(笑)。 でもって服巻さんの「楽天家」も復活させて、島崎信長さんの「楽天家」も良かったのでタイプ1とタイプ2で(笑)。 役が多すぎ?置鮎さんや石川さんに比べたらなんのその!ですよ。 服巻さんのモブ声もおもしろいですよね。 自分(馬超)で裏切って自分(モブ)であきれるとか。 声に特徴があるのでわかりやすいです。
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★野島さんも3からのエディット組ですが、基本は陸遜(熱血&まじめ)です。 と思ったら最近エディットやってませんね、4までですか。 役が増えたわけでもないのになんででしょ。 ただ一般武将、ちょっとタイプ名がわからないけれど、で相変わらずの活躍を見せてくれます。 安定感抜群の声です。 野島さんの声が入ると画面が落ち着きます。
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★張遼が一般武将の軍師タイプ?を担当してると知った時には驚きました。 確かによく聞くと張遼の声なんだけど、袁紹に負けず劣らず声が裏返るんだもん(笑)。 張遼と思って聞けば、もはやギャグ。 「侮るなかれ!」は怖かったなあ。 特徴あるので、まさか一般武将もやってるとは思ってもみませんでした。
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