北区の日常(三)


八雲神社
江戸時代には日光御成道の岩淵宿鎮守として篤く崇敬されていました。

水神社がまつられており、建物の赤い柱と賽銭箱に家紋がはっきりと描かれているのが 印象的です。
例大祭では神輿で赤羽東地区を練り歩きます。

★東京都北区岩淵町22-21
荒川
北区と埼玉県の教会に流れている川で、土手ではランニングとゴルフ、野球などの スポーツ、バーベキューも楽しめます。

雄大な流れとともに空が開け、自然を感じることができる場所です。

★東京都北区浮間2丁目〜志茂4丁目
岩淵水門(青水門)
旧岩淵守門の老朽化や河川の計画変更により、昭和57年(1982年)、隅田川に向かう 分岐地点に新たに建設された水門です。

岩淵水門には青い3つの門が備わっており、旧岩淵水門(赤水門)との対比が 荒川のシンボルとして地域の方々に親しまれています。

★東京都北区志茂5-41先
荒川にかかる鉄道の橋
・赤羽東地区
地区の概要・特性

赤羽東地区は、江戸時代に荒川の渡しに近接する岩淵宿として栄え、現在でも志茂付近に寺社や地蔵・庚申塔などの 歴史的資源が多く残されています。
荒川沿いには、緑地や水門などの水とみどりのうるおいのある景観が広がり、隅田川沿いには比較的大規模な工場の 立地が見られます。
また、赤羽駅付近に商業施設が集積し、にぎわいのある景観が形成され、全体的に住宅と商業・工業が混在する 複合市街地が形成されてるのが特徴です。

赤羽駅東口周辺や赤羽一番街、公園等といった「人々のふれあいやまちのにぎわいのある景観」、その他にも 荒川に代表される「水辺や崖線の景観」が選定され、赤羽東地区を特徴づけています。

・荒川にかかる鉄道の橋
荒川には北区と川口市をつなぐ鉄道の橋が3本並んでかけられ、京浜東北線や高崎線・宇都宮線の電車が行き来し、 北区をかたちどる荒川と鉄道を一緒に見ることができます。

★東京都北区赤羽3-14先
北区・子どもの水辺
荒川の自然と触れ合え、魚とりや昆虫採集、野草遊びができる子どもたちの自然体験の 場所となっています。

6月には、約900株の花菖蒲が見頃を迎え、紫や薄紫、白などの鮮やかなグラデーションが 道行く人々の目を楽しませてくれます。

★東京都北区赤羽3-29先(荒川河川敷)
荒川赤羽根桜堤緑地
土手の上に植樹された桜は、春になると桜色のトンネルができ、地元の人たちが こぞって花見に訪れる場所となっています。

また、桜の満開の時期が過ぎると、斜面に植えられた芝桜が満開となり、2度 楽しむことができます。

★東京都北区赤羽3-29先〜岩淵町41先
岩淵橋
新河岸川に架かる橋で、川の周囲は整備された河岸と住宅地に囲まれているため 高い建物が少なく、遠くまで見渡すことができます。

荒川赤羽桜堤緑地に咲く桜を背景に周囲と調和し、魅力的な河川の景観を創出しています。

★東京都北区岩淵町23先
浮間つり堀公園
園内にはザリガニ池やつり池、花畑や水田があり、緑豊かな環境の中で 水辺の雰囲気を感じながらのんびりと釣りを体験することができます。

休日は釣りをするためにやってきた幅広い年代の多くの人で賑わいます。

★東京都北区浮間5-4-19
浮間からの富士山
新河岸川から建物の間に富士山を見ることができます。

冬場は、透き通るように雪が積もった富士山を望むことができます。
その他にも、浮間舟渡駅等をはじめとする各所で見ることができます。

★東京都北区浮間3丁目
浮間5丁目の桜並木
浮間5丁目交差点から新川岸大橋までの道の両側に桜が植えられており、春になると 桜のトンネルが道路を覆います。

行き交う人々を楽しませる桜並木は地域の人々に親しまれています。

・浮間地区〜歴史と特徴

「浮間」という地名は、荒川の氾濫原の中にあって少し土地が高いため、浮いているように見えたことから、その島状部が「浮島」と呼ばれ、 「ウキシマ」の「シ」が無くなり「ウキマ」になったと言われています。

ウキマの集落は、明治のはじめ、畑と田んぼが取り巻いており、荒川の岸に近づくと葦や草が茂る原っぱでした。
明治8年(1875年)に戸田橋がかけられるまでは、渡し船で荒川を行き来しており、今でも水神宮、ばとうかんのん、庚申塔等が建っており、 人馬の往来で賑わっていた頃を偲ばせます。
浮間河岸側の川沿いは葦原であり、浮間ヶ原と呼ばれていました。
初になると、冬に刈り込まれた葦の根元で桜草の群落が咲き乱れ、桜草見の名所として江戸時代から有名な場所でした。

浮間地区は、地名の由来からも分かる通り、川に囲まれ、昔から洪水等の水害に悩まされてきました。
特に、明治43年(1910年)夏に発生した豪雨による大洪水で多大な被害を受けたことにより、政府は抜本的な荒川改修(後の新河岸川)、荒川放水路の開削、岩淵水門の 建設工事に着手しました。
これら工事完成後、荒川の蛇行部を直線化し、以前の川の流れを一部残し、整備したのが浮間公園の池です。
また、工事で絶滅した桜草は、浮間公園内の一角で「浮間ヶ原桜草圃場」として整備され、保存会で大切に育成され毎年桜草祭りが開かれています。

★東京都北区浮間5-1〜
王子稲荷の石神様
王子村のつねじいさんとつねばあさんは、毎朝、王子稲荷にお参りして掃除をしていたので 王子稲荷はいつもきれいにんっていました。
ある日のこと、村を流れる川の中に大きな丸い石が浮いていました。
村の人たちはこの不思議な石を持ち上げようとしましたが、誰一人として持ち上げることができません。
これは神さまに気に入られた人しか持ち上げることができないのだ、そう考えた村の人たちはつねじいさんと つねばあさんを呼びました。
「私たちのような年寄りに、こんな大きな石が動かせるものか」。
そう言って二人は断りますが、村の人達に説得されて石を動かしてみることになりました。
するとどうでしょう、大きな石は二人の手に抱えられて軽々と持ち上がりました。
その後、この石は王子稲荷のとなりに祀られ、石神様として村の人たちからも大事にされたそうです。
(「北区の昔よもやまばなし」)(「北区の歴史はじめの一歩王子東地区」)参照)
王子稲荷神社
・岸稲荷とも称し、大晦日の夜には関東中の稲荷社から使いの狐が来るという伝承があります。

「江戸時代の王子稲荷神社」
王子稲荷神社は、関東地方にある稲荷社の元締め(資料には「総司」とあります)で、毎年大晦日に、関東中の稲荷から使いの狐がお参りに集まるとされていました。
「狐火会(きつねびえ)とも呼ばれるこのイベントは、江戸市中の人たちにもよく知られており、毎年、大晦日には大勢の見物客が訪れました。
(「はじめの一歩 王子東地区編」参照)

・平岩弓枝著「はやぶさ新八御用帳 王子稲荷の女」

飛鳥山の王子稲荷が舞台。
主人公・隼新八郎が、弁天池(江戸名所図会によれば、かつて境内に大きな弁天池があった)の氷の下から見つかった死体の謎を解く。
他に、御宿かわせみ・雨月、清姫おりょう、江戸の子守唄に、飛鳥山や王子権現などが登場する。
(「北区時間2011)参照)
王子神社の田楽舞(王子)
王子田楽は、例大祭にともなって神前に奉納される踊りで、色鮮やかな 花笠を被った舞童(ぶどう)が小太鼓、ささらを持ち、陣形を変えながら 笛・太鼓に合わせて踊るなど中性の面影を今に伝えています。



★東京都北区本町1-1-12
石神井川(滝野川)
石神井川沿いの遊歩道を散策し、植樹された桜等を満喫することが できます。

また、桜の花が散り始める頃には、川に落ちた花びらが石神井川の緩やかな流れに乗って 美しい模様を描く、「花筏(はないかだ)」を眺めて楽しむことができます。

★東京都北区滝野川4-34〜堀船3-5
紅葉橋(滝野川)
石神井川に架かる橋で、紅葉などが描かれたかわいらしい欄干が特徴的です。

ゆったりとした川の流れや、桜をはじめとする四季折々の緑が楽しめます。
冬にたくさんのカモが集まってくる風景からは、ほのぼのとした暖かさが感じられます。

★東京都北区滝野川4-1〜3-88
中央公園と文化センター(滝野川)
白亜の建物が印象的で、昭和の歴史を物語っており、ロケ地としても 活用されています。

また、中央公園内は、桜をはじめイチョウやケヤキの木々があり、緑豊かな 場所で、四季折々の草花を楽しみながら歩くことができます。

★東京都北区十条台1-2-1
王子西区〜歴史と特徴〜
飛鳥山公園では、弥生時代中期のもので東日本最大級の規模の環濠集落の跡も 確認され、古くから人々が暮らしていたことがわかります。

江戸時代には、八代将軍徳川吉宗が飛鳥山をはじめその周辺に桜の木を植え、 一般に開放しました。
こうして、飛鳥山は多くの人々が訪れる人気の桜の名所となりました。
鎖国が終わり、北区へも外国人が訪れ、飛鳥山は人気の観光地となり、王子の 料理屋に多くの外国人が訪れました。

明治38年(1905年)、現在の十条台1丁目一帯に「東京砲兵工廠銃包製造所」が 開設され、十条は軍の工場の町になっていきました。
戦後、これらの土地はアメリカ軍に管理されていましたが、返還後の敷地跡は、 陸上自衛隊十条駐屯地や中央公園・区立十条富士見中学校などに変遷して いきます。

また、王子や十条台の台地上には、農地が広がっていましたが、陸軍の工場に勤める 人々が集まり、農地に貸家等が建てられ、さらに関東大震災後、東京の中心部 から郊外へ移り住む人達のための住宅が増え、住宅街へと発展してきました。
そんな中、十条銀座や十条富士見銀座などの商店街が発達し、十条仲原には篠原演芸場 という大衆演劇の劇場がつくられるなど、娯楽のまちとしても発展して来ました。

★東京都北区
浮世絵に描かれた北区の景観
北区は、徳川吉宗が飛鳥山に桜を植えた頃から、近郊農村地帯としての地域的 特性を有し、さらに四季の景物や歳時に合わせた江戸庶民の行楽地であるとともに、 神社仏閣も多く立地していることからご利益がある場所として位置付けられていました。

こうした中から、「春の王子稲荷での初午詣、飛鳥山の花見」、「夏の蛍狩り、音無川 周辺での滝浴み、王子権現社の祭礼(田楽躍り)」、「秋の紅葉狩り」、「冬の景色や 王子稲荷の狐火」など、歌川広重らにより多くの浮世絵に描かれて来ました。
これらは、当時の北区の雰囲気の一端を知ることができる貴重な資料となっています。

特に、王子周辺は、江戸市中から日帰りの行楽地として徳川時代の中期以後、武士階級から 庶民まで大勢の人に好かれた人気の場所となっていました。
そのtめ、この辺りの自然の風景や遊びに来た人たちの風俗を取り入れた錦絵が多く 描かれていきました。
其の外にも、赤羽周辺のものとして岩淵と川口を結ぶ渡しを描いた錦絵や道灌山への 行楽、田畑周辺の様子を描いた錦絵等もあり、当時の北区の様子を知ることができます。

★東京都北区
滝野川地区〜鉄道と新幹線〜
北区には、新幹線をはじめJRの主要路線が貫き、その車両基地も設置されています。

さらに、JR駅が11駅、東京メトロ駅が5駅、合計14もの駅があり、其の外にも東京さくら トラム(都電荒川線)の停留所もあり都内でも随一の駅数を誇り、鉄道ファンにとっても 魅力的な場所が目白押しです。

特に滝野川地区では、東京新幹線車両センターや尾久車両センターをはじめ、上中里の 車坂跨線橋、モチ坂上、第二中里踏切等といったビュースポット、そして田端ふれあい橋、 東田端鉄道八景の壁面アートといった鉄道に関連する資源も多く有しており、鉄道や 新幹線が特徴的な景観資源となっています。

★東京都北区
滝野川東地区〜地域の概要・特性〜
滝野川東地区は、もとは農村地帯でしたが、明治時代に田端駅が開業され、東北線・ 高崎線をはじめ様々な路線が乗り入れていました。

そのため、大正4年(1915年)に貨物用の操車場がつくられ、大正13年(1924年)には 上野駅始発・終着の列車の整備・編成するための施設として鉄道操車場が整備されました。
そして、大正時代以降に中小工場が多く進出し、機械や工具を取引する機工街が形成され、 住工が混在する土地利用となっています。
近年、明治通り沿いには大規模集合住宅、田端駅付近には業務・商業施設が集積し、 地区の景観要素となっています。
本地区では、鉄道駅や鉄道操車場など鉄道に関連する「魅力ある通りや鉄道の景観」 が選定され、特徴的な景観が形成されています。

★東京都北区
尾久車両センター
上野駅を始発、終着とする列車の編成や整備を行う施設です。

様々な車両を見ることができ、とても広い敷地に、列車が何列も整然と並んでいる姿は 壮観です。 平成16年(2004年)から尾久車両センターに名称変更しました。

★東京都北区上中里2-45(敷地内立ち入り不可)
東京新幹線車両センター(上中里)
JR東日本が管轄する車両基地です。

東北・上越、北陸などの東京・上野発の各新幹線車両がずらっと並んでいる姿を見ることが できます。
電車・新幹線が好きな人や子供たちに人気の場所となっています。

★東京都北区上中里2-44(敷地内立ち入り不可)
新幹線の遠景
沿線の高台やビル等からは東北・上越北陸などの東京・上野発着の 各新幹線が北区を縦断する様子を望むことができます。

並走する各種車両も楽しみです。

★東京都北区赤羽台4丁目〜東田端1丁目
滝野川東地区〜中里貝塚
JR中里駅の東側に1km以上にわたって延びる「中里貝塚」は、江戸時代には 既に貝殻が大量に出土する場所として知られており、戦後、昭和33年 (1958年)に行われた調査で縄文時代の貝塚であることが分かりました。

この貝塚は、日本一の厚さに貝殻が積み重なっており、約4.5mにもおよびます。
人が住んでいた住宅跡のようなものは発見されていないことから、単なるごみ捨て場 ではなく、貝の加工場であると考えられています。
現在は、国指定史跡に指定され保存のために埋め戻されています。

★東京都北区
滝野川西地区
地域の概要・特性 滝野川西地区は、桜の名所である飛鳥山が立地し、土時代に一大行楽地 としてにぎわっていました。

明治時代の田端駅開設以降、市街化が進み、昭和初期にかけて多くの作家や芸術家が 移り住み、田端文士芸術家村が形成されました。
地区には多くの歴史的・文化的資源が多く見られ、その他にも地域に密着した 商店街などににぎわいの景観要素があり、住宅の中に様々な景観要素が 点在しています。
飛鳥山をはじめとした各地域での「歴史が感じられる景観が多く選定され、地域の 歴史を色濃く残しています。
その他にも、公園や商店街、学校といった「人々のふれあいやまちのにぎわいのある 景観」、「魅力的な建物や地域のシンボルとなる景観」が形成されています。

★東京都北区滝野川
区民まつり(飛鳥山)
区民まつりは、区内産業と文化の振興、ふるさと北区の実現を目指して昭和59年 (1984年)から毎年秋に開催しています。

多数のボランティアで運営され、子どもからお年寄りまで楽しめる区内最大級の イベントとなっています。

★東京都北区飛鳥山公園他
飛鳥山3つの博物館(飛鳥山)
半円状の庇が特徴的な渋沢史料館、白い天井が入口に向かって傾いている 紙の博物館、特徴的な屋根の飛鳥山博物館の3つが集まる場所です。

これら3つは地域の歴史・文化との関わりという点で深くつながっています。

★東京都北区飛鳥山公園
青淵文庫と晩香盧(西ヶ原)
緑に囲まれた静かな旧渋沢庭園内にあり、青淵文庫は装飾タイルやステンドグラス が配されています。

また、晩香盧は暖炉・火鉢などの調度品、机・椅子などの家具にまで設計者の 細やかな心遣いが見られ、その美しさが保たれた近代建築です。

★東京都北区西ヶ原2-16-1
旧醸造試験所のレンガ造りの建物(滝野川)
赤レンガ醸造工場は、当時冬季に限られた日本酒の醸造を四季を通して 行えるようにするため、ドイツのビール工場を参考にして設計したと伝えられ、 当時の洋風建築の趣を残し、地域のシンボルとなっています。



★東京都北区滝野川2-6-30
音無もみじ緑地(滝野川)
季節によって様々な風景に変わり、自然を肌で感じ取ることができる環境です。

すり鉢状の護岸構造のため、川岸近くまで降りることができ、川を泳ぐ魚や水鳥を 間近で見ることができます。

★東京都北区滝野川4-2
音無くぬぎ緑地(滝野川)
石神井川沿いにあり、クヌギや桜などの緑あふれる公園です。

この公園内には、子供たちが遊ぶことができるアスレチックが設置され、多くの 子どもたちで賑わっています。

★東京都北区滝野川4-33
稲荷湯(滝野川)
映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地としても利用され、昔ながらの雰囲気を味わうことができる 宮造りの銭湯です。

入口の屋根は千鳥破風で、圧巻の外見となっており、レトロな雰囲気を残しつつも 手入れは行き届いています。

★東京都北区滝野川6-7-14
滝野川6丁目にある井戸(滝野川)
住宅街の中にある手動ポンプ式の井戸で昔ながらの面影を残しており、井戸端会議 を思い出させるような懐かしい雰囲気を醸し出しています。

現在では災害用の井戸として、整備されています。

★東京都北区滝野川6-39
近藤勇と新選組隊士供養塔(滝野川)
新選組局長であった近藤勇は、中山道板橋宿手前に設けられた刑場で斬首の 刑にあい、首級は京都に送られ、胴体はこの場所に埋葬されました。

この供養塔は、近藤勇をはじめ、合計110名の隊士などの名前が刻まれています。

★東京都北区滝野川7-8
王子稲荷神社(岸町)
江戸郊外・王子稲荷の裏参道にある「乳熊屋」という料理茶屋の奥まった部屋で、 大井の駒蔵が一人の客と密談にふけっている。

乳熊屋は、駒蔵の妾・お政が一手に切りまわしてい、駒蔵にとっては我家も同然なのである。
さて、その客とは・・・・・・。
五十を五つ六つは越えていようか。
細身の、品のよい老人で、頬骨の張った厳めしい顔つきをしている。
身なりも立派なもので、だれが見てもしかるべき商家の主人(あるじ)としかおもえぬし、 また事実、そのとおりであった。

★東京都北区岸町1-12-26
北谷端公園(滝野川)
中心にあるコンクリートで作られた巨大なふたこぶの丘の遊具が目立ち、その他の 遊具も充実しています。

公園の周りは多くのマンションに囲まれ、子どもたちの遊び場になっています。

★東京都北区滝野川7-14
板橋駅前通りの桜並木(滝野川)
板橋駅滝野川口のロータリーから明治通りまで続く長い桜並木の通りで 大きな樹木が多く、春になると通りを覆い囲み、美しく見事な桜の アーチがつくりだされ、多くの人たちを魅了します。



★東京都北区滝野川7-3,8 〜7-48,49
南谷端公園(滝野川)
板橋駅前通りに面している公園で、プールやテニスコートがあります。

遊具も充実しており、広い芝生が特徴です。 夏になるとプールは賑い、公園内では盆踊りが行われ、幅広い年代の人が楽しんでいます。

★東京都北区滝野川7-42
西ヶ原みんなの公園(西ヶ原)
大きな芝生広場があるだけでなく、あずまやなどの休憩できる場所や健康遊具も 備わっているので、幅広い年齢層の方が利用できます。

ビオトープ(いろいろな野生の生き物の生育地)もあり季節に応じて楽しむことができる。

★東京都北区西ヶ原4-51
滝野川公園(西ヶ原)
公園にはアスレチック遊具やブランコ等のほか、石を基調とした水遊び場が 印象的な公園で水と緑が多い場所です。

子どもたちは季節を通して自然と触れ合いながら遊ぶことができます。

★東京都北区西ヶ原2-1
鬼平犯科帳「唖の十蔵」〜三本杉橋(王子)
いずれも近くの百姓などに変装していたし、平蔵自身は荷をつんだ馬をひいて 裏参道を行き、乳熊屋と道をへだてた三本杉橋のたもとまで来るや、

「それ!!」
と、合図の手を上げる。
茶屋裏の竹藪や、社の木立ちの中から飛び出した捕手が、いっせいに乳熊屋へ 打ちこんだ。
おのとき野槌の弥平は、小川や梅吉から粂(実は小房の粂八という一味の盗賊)が 捕えられたことを知り、
「粂のことだから、まさかに白状はしめえが・・・・・・何にしても油断は禁物。
すぐにでもここを引きはらおう」
と、女房お常にいふくめていた。

★東京都北区王子本町1-1
無量寺(西ヶ原)
旧古河庭園の近くにあり、緑生い茂る入口を通過すると境内が美しく 整備されています。

丹念に剪定された花木が広がっており、心安らぐ空間が広がっています。

★東京都北区西ヶ原1-34-8
霜降銀座商店街(西ヶ原)
全長250mと長く、数多くの店舗が建ち並んでいます。

昭和の雰囲気を感じることができ、多くの商店が営業し、地域の暮らしを支えています。
地元の人たちでにぎわう下町情緒あふれる元気な商店街です。

★東京都北区西ヶ原1-61,63〜1-54,55
聖学院小学校脇の坂道(西ヶ原)
小学校の外壁緑豊かな住宅地に挟まれた坂道です。

人通りが少ないため、学校で過ごす小学生のにぎやかな歓声を聞きながら、 自然を感じることができる場所です。

★東京都北区西ヶ原1-8
聖学院小学校脇の桜並木(西ヶ原)
傾斜地の坂の片側に桜やその他の樹木等が植えられ、緑豊かな界隈になっています。

春の桜だけでなく、季節ごとの自然や虫の音、鳥の声を楽しめ、登下校の時間帯には 子どもたちのいぎやかな姿も見ることができます。

★東京都北区西ヶ原1-8
女子聖学院礼拝堂(西ヶ原)
礼拝堂であり講堂でもある建物です。

階段状になっている屋根が特徴的で神聖さを感じさせる美しいデザインとなっており、 学校のシンボルであり、地域のランドマークとしても位置付けられています。

★東京都北区西ヶ原1-8
田端駅前(田端)
田端駅は京浜東北線と山手線が走る駅で、北口周辺は整備され、商業施設が 増えたため、昼夜問わずに人と自動車が行き交い、にぎやかな場所となっています。

改札を抜けると、新幹線の高架も望むことができます。

★東京都北区田端1-21
田端駅南口駅舎とその周辺(田端)
丘の上の静かな土地に面した南口は昔ながらの小さな木造駅舎になっており、 改装された北口とは対照的に、風情を感じることができる場所です。

高台の住宅地とホームをつなぐ役割を担っています。

★東京都北区田端1-22
東覚寺(田端)
不動堂前にある2体の金剛力士像が印象的で、病のある部位に赤紙を貼って 祈願すると病気が治ると言われ、病気の癒えた人はわらじを奉納するならわしが あります。

このことから「赤紙仁王」と呼ばれ、区民から親しまれています。

★東京都北区田端2-7-3
与楽寺(田端)
境内には、密教の思想を表した南北朝時代の四面に仏を浮彫りにした石の 仏塔(四面四仏石塔屋)や、江戸時代の巡拝塔、廻国(かいこく)供養塔などがあります。

落ち着いた風情のある静かな場所です。

★東京都北区田端1-25-1
滝野川西地区〜歴史と特徴
滝野川西地区は、本郷通りが駒込から王子まで縦貫しています。

この街道は岩槻街道あるいは、徳川将軍が初代家康の眠る日光への社参の道 (日光御成道)として江戸時代初期に整備されました。
その道筋には、旧古河庭園・平塚神社・豊島郡衙跡・西ヶ原・一里塚・七社神社・ 旧渋沢栄一邸跡・飛鳥山など数々の史跡や寺社が点在しています。

また、少し離れた田端には、明治以降多くの文人・芸術家(芥川龍之介・坂谷波山・ 室生犀星など)が居住し「田端文士芸術家村」といわれており、武蔵野台地の東端の 崖線では、現在も緑地が残っており、緑豊かな景観を楽しむことができます。
大部分が高台で縄文・弥生時代から古代・中世・近世・近現代にかけて多くの 著名人が通過あるいは居住したロマンあふれるエリアになっています。

さらに、音無川流域には江戸時代から渓谷美を求めて多くの市民が訪れていました。
音無川の蛇行跡は・くぬぎ緑地・もみじ緑地・さくら緑地として自然の景観が多く残され、 現在も桜・もみじ・渡り鳥などの景観美を求めて、区内外から多くの観光客が 訪れています。

その他にも、豊富な水を利用し、王子の近辺ではかつて日本初の民間の綿紡績工場 (鹿島紡績所)が建設され、始祖三紡績と呼ばれるほど栄えていました。
その後、日本酒の試験を行う旧醸造試験所のレンガ造りの建物が建てられ、今でも 近代建築の様式の建物を楽しむことができます。

★東京都北区滝野川
北区全体の骨格的な景観である鉄道について
北区は、東京都心と大宮の中間に位置し、交通網が発達しており、交通利便性が 高い地域とあっています。

新幹線、在来線、都電、地下鉄などがあり、鉄道駅が多数存在しています。
崖線沿いに走る新幹線・在来線や、まちを走る都電などが生活の風景として、区民に 親しまれています。
その他にも、鉄道に関連する景観資源が多く存在し、北区の特徴的な景観を 形成しています。

★東京都北区滝野川
新河岸東公園(浮間)
水再生センターの上に位置する、明るく開放的な雰囲気の公園。

野球場、サッカーグランド・フットサルコートのスポーツ設備と、遊具や芝生広場のある公園部分からなります。
ターザンロープや、ネットの下に大小のゴムボールを敷き詰めた「ボールネット」などは子どもに大人気。
公園内には健康器具やベンチも点在しており、幅広い年代に利用しやすい空間となっています。
また、少し離れたところに、もう一つの遊具広場とテニスコートが設置されています。

★東京都北区浮間4-27
浮間つり堀公園(浮間)
昭和35年に開設した浮間南公園を完全リニューアルし、魚釣りのできる公園にしました。

園内には、つり池やザリガニ池があり、真ブナ・和金などの魚やザリガニがいます。
お花畑・ショウブ畑・水田があり、緑豊かな公園の中でのんびりと釣り糸を垂らすことができます。
また、原則7〜10月はザリガニ釣りができます。

★東京都北区浮間5-4-19
赤羽駅東口広場のイルミネーション(赤羽)
JR赤羽駅東口の駅前広場を、地元商店街が一致団結して大規模なイルミネーションで彩る。

ロータリーの樹木や植栽が色とりどりのイルミネーションで飾られ、光輝くツリーも登場。
バス乗り場も美しく大変身する。北区では最大規模。

★東京都北区赤羽1-1
赤羽公園(赤羽)
赤羽公園はキリンの滑り台がある小さな公園部分と、噴水と時計台のある広場、 滑り台や砂場のある公園部分の3つの部分に分かれています。

噴水のある広場では春秋の植木市や、フリーマーケットなどが行われます。

★東京都北区赤羽南1丁目14−17
北清掃工場と元気ぷらざ(志茂)
元気ぷらざは、北清掃工場の余熱利用施設です。

レジャー型の温水プールのほか、ホールや和室を備えています。

★東京都北区志茂1丁目2−36
赤羽スポーツの森公園競技場(赤羽)
北区立赤羽スポーツの森公園競技場、北区立中央公園庭球場・野球場および北区立浮間子どもスポーツ広場は、 平成29年4月1日より指定管理者日本製紙・日比谷アメニス共同事業体が管理運営を行っています。

快適で安全な施設の利用環境を提供し区民の皆様にスポーツの裾野を広げることを目標として事業に取組みます。

★東京都北区赤羽西5-2-27
王子駅(王子)
東京都北区王子一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東京地下鉄(東京メトロ)の駅である。

3社3路線が乗り入れており、相互間の接続駅となっている。

★東京都北区王子1丁目10−18
王子カルチャーロード(王子)
王子カルチャーロード・ギャラリーは、絵画、写真、書など芸術作品の発表の場を 提供するために開設されたものです。


★東京都北区王子1丁目10-18
サンスクエア(王子)
京浜東北線王子駅東側の、十條製紙(1993年に山陽国策パルプと合併、現在の 日本製紙)社宅跡に1972年に開業した。

日本製紙の源流にあたる王子製紙)の創業の地かつ王子工場の跡地であることから、 日本製紙の登記上の本店所在地となっているほか、敷地内には「洋紙発祥之地」の 石碑が設置されている。

★東京都北区王子1丁目4番1号
豊島公園(王子)
道路に沿った細長い公園で、人工のせせらぎが印象的なのがこちらの「豊島公園」である。

夏には子どもたちが水着姿で水遊びをしている、微笑ましい様子が眺められる。
春には桜が美しく咲くことでも知られており、盆踊りやかっぱ祭りなど地域の お祭りが催される会場としても親しまれている。

★東京都北区王子6丁目3−43
(株)トンボ鉛筆本社ビル(豊島)
総合文具メーカー・トンボ鉛筆の新本社ビル。

地上6階の事務所棟と地上2階の食堂棟が前面の緑の広場を囲みL字型に配置される。

★東京都北区豊島6丁目10−12
新豊橋(豊島)
新豊橋(しんとよはし)は、隅田川にかかる橋。

北岸は東京都足立区新田(しんでん)、南岸は北区豊島。
橋名は両岸の地名にちなむ。

★東京都北区豊島
パノラマプール十条台(中十条)
東京都北区の十条台小学校のプールが一般利用できます。

開閉ドーム式の屋内プールとなっています。水深を0.25mから1.25mまで可動する25メートルプールを備えています。

★東京都北区中十条1丁目5−6
ちんちん山児童遊園(岸町)
戦時中、ここを軍用列車が通っており、その電車が「チンチン」と鐘を鳴らしていたことが、 名前の由来となっています。

かつて公園正面の道は、鉄道のための土手に掘られたトンネルを通っていました。
公園内の石のアーチは、そのトンネルの出入り口に使われていた石を、記念に残したものです。

★東京都北区岸町2丁目1−11先
アスカルゴ(王子)
飛鳥山公園モノレール(あすかやまこうえんモノレール)は、東京都北区王子の飛鳥山公園にあるスロープカーである。

愛称は、施設名があすかパークレール、車両名がアスカルゴである。

★東京都北区王子1丁目1
北谷端公園(滝野川)
北区立「谷端小学校」に隣接して整備されている公園です。

比較的面積の大きな公園で、広場のエリアと遊具のエリアがあり、遊具も充実。
公園中央のコンクリート製の築山の複合遊具は公園のシンボル。
幅広のすべり台やボルダリングさながらの斜面のぼりなど様々な楽しみ方ができる遊具です。
他にもターザンロープやすべり台、シーソー、鉄棒、砂場、ブランコが設置されています。
ブランコも年代によって、椅子が2種類あり、安全性にも配慮されています。

★東京都北区滝野川7-15−4
西ヶ原みんなの公園(西ヶ原)
当地は1944年〜2000年8月まで東京外国語大学のキャンパスとして利用されていた。

大学が移転してからは、跡地の北エリアに住宅、西エリアに福祉施設が建てられ、 2010年、南エリアに当公園が建設された。

★東京都北区西ケ原4-51-62
聖学院小学校周辺の坂道(西ヶ原)
毎日通る道です。

春は桜がきれいです。

★東京都北区中里3-13-1
渋沢資料館(王子)
明治・大正期に活躍した渋沢栄一の資料を展示。

四季折々の自然が楽しめる庭園も美しい。
女子聖学院礼拝堂(上中里)
チャペル内部の上層階には、礼拝のたびに素晴らしい音色を奏でるパイプ オルガンが備え付けられています。

このパイプオルガンは、世界的に有名なオルガニストであるジグモント・サットマリー教授が 選定と設置に特別に深く関与して下さったものです。

★東京都北区中里3-12-2
渋沢史料館(西ヶ原)
渋沢栄一の偉業を紹介するミュージアム。

旧渋沢庭園内に、賓客をもてなした「晩香盧」や書庫として建てられた「青淵文庫」が残る。

(ぴあMOOK「東京歴史さんぽ」参照)
★北区西ヶ原2-16-1
田端文士村記念館(田端)
芥川龍之介や小杉放庵など、

田端を活動拠点にした文士・芸術家の作品資料の展示やイベントを行う。
石鍋久寿餅店(岸町)
王子の各地に点在していた茶店への卸業者として、明治の中頃に創業した老舗。

看板メニューである久寿餅は、2年以上の時間をかけて準備した素材を使い、職人の経験によって ひとつずつ作られるこだわりの逸品。
16席の店内では、久寿餅のほか、あんみつやところ天など素朴な和菓子を味わうことができる。
北区飛鳥山博物館  
荒川河川敷の大型模型展示や、

江戸時代の飛鳥山の花見が体験できる飛鳥山劇場などの展示が好評
手打そば 無識庵 越後屋(王子本町)
素朴な雰囲気が目をひく店構え。

自慢のそばは、北海道や秋田、茨城などから仕入れた玄そばを自家製粉し、手打ちにして供する。
豊かなそばの香りとのどごしがいい。
つなぎをいっさい使わない生粉打ちそばのほか、みかん切りやえび切りなど月替わりの 変わりそばも好評だ。
王子稲荷神社(岸町)
平安時代の中頃に創建されたと伝えられ、江戸時代には歴代将軍の祈願所となった。

本来は人間をだますはずの狐が人間にだまされてしまうという、古典落語「王子の狐」の舞台としても 知られている。
大晦日の夜から元旦にかけて、狐の面をかぶり、上下や着物に着替えた人々の行列が 続くイベントもある。
王子 扇屋
今から約350年前の1648年(慶安元年)創業の老舗料亭。

古典落語「王子の狐」で、主人公の男が狐をだまして連れ込んだのがこの店だ。
作品中にも出てきた窯焼き玉子は、代々伝わる秘伝のダシと吟味された卵を使い、炭火にかけた 鍋で蒸す逸品。
直径25cmの大きさで、味はもちろん食べ応えも満点。
北区の日常
・音無もみじ緑地。
松橋弁天があった場所です。

・チンドン屋さん。
懐かしい風景です。

・音無親水公園。
最近虎縞のニャンコを見かけません。

・旧古河庭園。
未だに入ることができません。

・紙の博物館。
リニューアルオープンしました。

・拡幅されている道路。
東十条駅前のお菓子屋さん「シェルボン」。

・自衛隊十条駐屯地の夏祭り。

・谷戸さんさん児童遊園と六石坂(西ケ原)

・四本木稲荷神社(滝野川)

・西音寺(十条)

・清光寺(豊島)

・西福寺(豊島)

・石神井川

・浅見光彦ミステリーウォーク

・紙の博物館(王子)

・平塚亭と霜降り商店街(西ケ原)

・飛鳥山(王子)

・船方神社(堀船)

・四本木神社(滝野川)

・善徳寺(赤羽西)

・清光寺(豊島)

・霜降商店街(西ケ原)

・大満寺(赤羽)

・飛鳥山(王子)

・大龍寺(田端)

・四本木神社(滝野川)

・滝野川三丁目公園(滝野川)

・清光寺(豊島)

・滝野川3丁目境界石

・石神井川

・重吉稲荷神社(滝野川)

・紙の博物館(王子)

・滝野川1丁目境界石

・飛鳥山

・滝野川公園

・四本木神社(滝野川)

・滝野川八幡神社(滝野川)

・清光寺(豊島)

・滝野川不動尊(滝野川)

・石神井川

・西谷戸新道(西ケ原)

・紙の博物館

・稲荷公園(十条いなりプレーパーク)

・飛鳥山

・長唄王子みやげ

・田端八幡神社

・ドキ土器展

・古写真展

・石神井川

・工芸展

・田端八幡神社

・飛鳥山

・四本木神社

・東京書籍東書文庫(栄町)

・清光寺(豊島)

・東十条

・石神井川

・白山神社(堀船)

・紙の博物館

・北区反射炉跡

・飛鳥山の紫陽花

・飛鳥山

・飛鳥の小径

・四本木稲荷神社

・飛鳥山の高さ

・清光寺(豊島)

・尾久(昭和町)

・石神井川

・富士見中学校(十条台)

・紙の博物館

・浮間橋(浮間)

・飛鳥山

・浮間桜草

・四本木稲荷神社

・浮間桜草

・清光寺(豊島)

・石神井川

・平井保昌歌碑(東十条)

・紙の博物館

・浦島(豊島)

・飛鳥山

・飛鳥山

・四本木稲荷神社

・北区防災センター(西ケ原)

・清光寺(豊島)

・北王子線

・石神井川

・西福寺(豊島)

・紙の博物館

・石鍋久寿餅店(岸町)

・飛鳥山

・飛鳥山

・北区役所

・四本木神社

・豊石橋(豊島)

・清光寺(豊島)

・妙見寺(西ケ原)

・石神井川

・名主の滝公園(岸町)

・紙の博物館

・飛鳥山

・四本木神社

・清光寺

・石神井川

・紙の博物館

・飛鳥山

・お札と切手の博物館

・四本木稲荷神社

・清光寺

・ココキタ(豊島)

・石神井川

・さくら並木公園(桐ケ丘)

・紙の博物館

・音無さくら緑地

・飛鳥山

・サンスクエア(王子)

スポット展示(275棟)

四本木神社

清光寺

・トンボ鉛筆(豊島)

・石神井川

・北区 ふるさと農家体験館(赤羽西)

・紙の博物館

・西ケ原みんな公園

・飛鳥山

・ 岩屋弁天

・王子アパート境界石C地点とD地点

・飛鳥山





・四本木神社





・もみじ岩屋弁天





・よじごじ


・四本木神社




・王子

・清光寺

西ケ原一里塚

旧稲荷公園(十条台)

稲付の餅つき唄

円勝寺(中里)

王子3丁目アパート境界石C地点

善徳寺と大塚古墳跡

大塚古墳跡(赤羽西)

石神井川

王子駅

王子狐の行列

王子税務署境界石(王子)

王子神社

王子田楽

音無親水公園

音無橋

飛鳥山

飛鳥山

稲荷湯(滝野川)

石神井川

西ケ原みんなの公園B地点とC地点の境界石

王子稲荷

お花

王子神社

北区立中央図書館

音無親水公園

飛鳥山

堀船

石神井川