北区のお気に入り(四)


初午
・むかしの暦では、一日一日を「子・丑・寅・・・」と十二支の順番に振り分けていて、 月の初めの午の日を「初午」、次の午の日(12日後)を「二の午」といいました。

午の日は稲荷神社のお祭りの日とされ、王子稲荷神社でも二月の午の日には境内で凧市が開かれています。 この凧市の際に王子稲荷神社で売られる「火防の凧」は、火事除けの縁起物として、現在でも大勢の人が買い求めています。 (「はじめの一歩 王子西地区編」参照)

旧古河庭園(西ヶ原)
不平等条約の改正に貢献した陸奥宗光の別邸。

イギリス人建築家のジョサイア・コンドルの設計によるもので、敷地内に和洋の庭園が広がる。
王子神社(北区)
平安時代にはすでに創建されていたという古社。

江戸時代には家康・家光・綱吉・吉宗ら歴代将軍が庇護。
最盛期は末社17社を数えるほど隆盛を誇った。
吉宗が飛鳥山にサクラを植樹したのは、飛鳥山を同社に寄進したことがきっかけ。
岩淵水門・旧岩淵水門(志茂)
東京を水害から守り、「青水門」「赤水門」の愛称で親しまれる。

北区出身アーティスト・エレファントカシマシのCDジャケットにも使用された。
赤羽八幡神社(赤羽台)
日本で唯一、境内の下を新幹線が走る神社。

∞マークの絵馬や御朱印が一部のファンに好評を博し、「エイト神社」とも呼ばれている。
ラクレット×ラクレット(赤羽)
スイス産の本場のラクレットチーズが名物のカジュアルダイニング。

ラクレットの香ばしいあおりで、ついついワインを飲み過ぎてしまう。
プチモンド(赤羽)
果実店併設の老舗フルーツパーラー。

看板メニューのパフェやフルーツサンドで、口いっぱいに果実と生クリームの幸福感を 味わおう。
カウンター越しの華麗なフルーツカットに注目。
石神井川の桜並木
約1000本の桜が石神井川の両岸、全長約2kmに渡って咲き誇る。

音無親水公園から石神井川をのんびり散歩するルートがお勧め。
亀の子束子西尾商店(滝野川)
創業113年の老舗束子店。

キッチンアイテムでお馴染みの亀の子束子やスポンジをはじめ、本店限定アイテムなど、 豊富なラインナップが揃う。
近藤勇墓所(滝野川)
幕末に活躍した新撰組の局長・近藤勇や土方歳三をはじめ、新撰組隊士が 供養されている。

建立に関しては、永倉新八が尽力した。
トキハソース(滝野川)
大正12年創業の東京で一番古いソースメーカー。

直売所では、料理に合わせて楽しみ方を変えられる各種ソースが販売されている。
自販機も必見。
滝野川八幡神社(滝野川)
旧滝野川村の鎮守として80年以上の歴史を有する。

勝利を表すV字の御朱印が人気。
「鬼滅の刃」の胡蝶しのぶを彷彿とさせる蝶デザインも。
稲荷湯(滝野川)
映画「テルマエ・ロマエ」に登場した銭湯。

タイムスリップしたような懐かしさを残しつつ、手入れは行き届いている。
王子稲荷神社(王子)
かつては関東の稲荷総社の格式を持ち、多くの参拝客で賑わった。

大晦日には歌川広重の浮世絵を再現した「狐の行列」の終着点となる。
名主の滝公園(王子)
江戸庶民の人気の納涼地であった「王子七滝」の中で、唯一現存する名主の滝。

人混みを避けてのんびりと、季節の植物や滝を愛でることができる。
石鍋商店(王子)
明治20年創業で130年以上の歴史を持つ老舗和菓子店。

創業から変わらない製法で作られる久寿餅、あんみつ、酒まんじゅう等はお土産に最適。
権現坂ランギャール(王子)
銀座の三笠會舘でシェフパティシエを務めたオーナーが営む洋菓子店。

定番のおうじロールのほか、狐の行列にちなんだマドレーヌやパイが人気。
東京さくらトラム(王子)
東京に残る唯一の路面電車で、三ノ輪橋〜早稲田間を運行。

菓匠明美い行くなら、都電を利用すると便利。
渋沢栄一ラッピングの車両も運行中。
田端文士村記念館(田端)
芥川龍之介、菊池寛、萩原朔太郎、室生犀星、堀辰雄など、

田端で暮らした作家の直筆原稿や初版本が展示されている。
旧古河庭園(田端)
約100種200株ものバラが華やかに咲き誇る西洋庭園と英国風洋館、

風情のある日本庭園を一度に楽しめる。
霜降銀座商店街(田端)
量り売りやバラ売りなど、昔ながらの商いがまだに残っている下町情緒溢れる 商店街。

全長約250mに多くの店舗が軒を連ねる。
榎本ハンバーグ研究所(田端)
「毎日食べても飽きないハンバーグ」をモットーに400種類以上のハンバーグを創作。

「初代シルバーグ」はアイデアが冴える逸品。
御菓子司中里(田端)
東京手土産として不動の人気を誇る「揚最中」は一枚一枚手上げしていて、食感、 塩味、甘味が絶妙。

「南蛮焼き」「ぶどう餅」も売切必死。
菓匠明美(王子)
東京さくらトラム(都電荒川線)を模した都電もなかは、見て楽しく、食べて美味しい。

新商品の渋沢栄一限定デザイン最中も販売中。
浮間橋の碑(浮間)
浮間橋は、荒川放水路の開削で孤島のようになってしまった浮間地区と赤羽地区を 結ぶため、昭和3年(1928年)に陸軍近衛工兵大隊によって架けられました。

現在の橋は、昭和60年(1950年9に架けられたものですが、橋の北詰めに建つ「浮間橋の碑」 には、こうした初代浮間橋の架設に至る経緯が漢詩で刻まれています。
防空壕の跡(赤羽)
北区では、戦争中、多くの斜面に防空壕が造られました。

戦後ほとんどが、埋め戻されましたが、東京北医療センター(近衛工兵連隊跡地)の 南側斜面のものは、区民の皆様に見ていただけるよう保存され、公園の一部に なっています。
赤羽招魂社(赤羽)
赤羽八幡神社境内にある招魂社は、もともと、陸軍第一師団工兵第一大隊の構内(現・ 星美学園)にあったものです。

終戦とともに八幡神社に遷され、その後、赤羽町域の戦没者が合祀されて赤羽招魂社と なりました。
陸軍稲付射撃場跡(西が丘)
明治38年(1905年)、現在の梅木小学校敷地付近一帯に、東京砲兵工場(後の造兵廠) の射場が設けられ、火薬の爆破実験、鉄砲の発射実験などが行われていました。

現在、西が丘2丁目の道沿いに残る壁は、かつて、射撃場を囲んでいた外壁の一部と 言われています。
陸軍兵器補給廠跡(西が丘)
現在、ハイパフォーマンススポーツセンターとなっている一帯には、兵器の購入や保管、 修理、支給などを行う陸軍兵器補給廠が置かれていました。

建物などは、すでに取り壊されていますが、公務員宿舎西が丘住宅先広場の赤レンガは、かつて、 同廠の建物に使用されたものを用いています。
軍用貨物引込線跡(赤羽台)
区内各地に点在する軍事施設へ物資を輸送するため、赤羽の台地上には、旧国鉄の 引込線が敷かれていました。

赤羽緑道公園は、その引込線跡を整備したもので、公園内には、当時の様子を思い起こさせる 様々な工夫が施されています。
大東亜戦争犠牲者慰霊記念碑(神谷)
旧神谷公園には、さきの戦争で亡くなられた方々の慰霊記念碑があります。

この場所には、昭和20年(1945年)3月から8月にかけて、神谷周辺で亡くなられた三百数十名の 方が仮埋葬されていました。
平和の森(赤羽)
戦後50年を契機に、世界の恒久平和を願う区民の祈りを込めて、平成11年(1999年)に 建設したものです。

シンボルとなっている柿の木は、長崎に投下された原子爆弾の爆心地から、わずか900 メートルの地点で生き残った柿の木の二世です。
軍用貨物線の姥ケ橋トンネル跡(上十条)
かつて、姥ケ橋交差点の地下にはトンネルがあり、板橋の東京第二陸軍造兵廠と、 西が丘の陸軍兵器補給廠の間を結ぶトロッコが走っていました。

そのトンネルは、戦後もしばらく残っていましたが、防犯上の問題によりふさがれました。
須賀(すか)線跡(王子)
豊島地域には、点在していた民間および軍の工場をむすぶため、王子駅の北側から 分岐する旧国鉄の貨物専用の引込線が敷かれ、須賀(すか)線と呼ばれていました。

すでに、線路などはありませんが、王子4丁目交差点から延びる「紀州通り」は、この 須賀線の跡なのです。
生まれ変わった赤レンガ倉庫(東京第一陸軍造兵廠旧275棟)
北区にあった軍事施設には、区内で焼かれたレンガが一部使用されていました。

このことは、レンガに押された刻印からわかります。
右下の写真は、旧275棟に使われているレンガの一部ですが、ここに刻まれている「チニ」は、 堀越地域にも工場を持っていた千葉煉瓦工場焼かれていたことを示しています。
明治以降、おれまで瓦を焼いていた職人がレンガの生産を始めたといわれています。

しかし、関東大震災をきっかけに、より頑丈なコンクリート建築が普及し、レンガ造りの建物は 少なくなっていきました。
さらに戦後になると、レンガ造りの建物は、老朽化により次々と取り壊されていきます。

そうした中で、文化財としての価値が見直され、旧275棟(通称赤レンガ倉庫)は、中央図書館 (平成20年=2008年完成)お一部として保存・活用されました。
軍事施設が文化施設に生まれ変わり、レンガたちも第二の人生を歩むことになったのです。
平和記念像(王子)
平和を願う北区のシンボルとして、平成2年(1990年)9月に建立したものです。

この像は、長崎市平和公園の原型をもとに製作されました。
作者である、北区で最初の名誉区民で文化勲章受章者の彫刻家・北村西望氏のご意志と、 ご遺族、長崎市をはじめ、関係各位のご理解、ご協力により実現したものです。
豊島ドック跡(豊島)
豊島ドックは、東京第二陸軍造兵廠王子工場(現・王子6丁目付近)から石神井川を経て 隅田川へと通じていた物資輸送用の運河のことです。

現在では、埋め立てられて公園になっていますが、敷地を掘り返せば、今でもドックを作って いた石組みが確認できるといわれています。
昭和の生き証人〜中央公園文化センター〜(十条台)
豊かな緑に包まれた中央公園には、一棟の白い建物「中央公園文化センター」 があります。

この建物が見つめて来た歴史は、まさに「激動の昭和」そのものでした。
この建物は、昭和5年(1930年)4月に、十条台一帯に広がっていた兵器工場である 陸軍造兵廠火工廠(後の東京第一陸軍造兵廠)の本部事務所として建てられました。
終戦により、旧軍用地が占領軍に接収されると、この一帯は、アメリカ軍の施設として 使用されることになり、この建物も、アメリカ軍の保安司令部に始まり、技術情報センター、 極東地図局、野戦病院(キャンプ王子)など、昭和46年(1971年)に日本へ用地返還 されるまで、さまざまな用途で使用されました。

返還後、この建物には大規模な改修工事が施され、現在では、区民の生涯学習の 場として、また、テレビドラマのロケ地としても頻繁に利用されるなど、新たな歴史を 刻んでいます。
・梅木小学校と都営王子本町三丁目アパートの境界石
かつて、北区域には多くの軍事施設がありました。

その面積を合計すると区の面積の約10%にもあたり、この割合は23区で最も高いものと なっています。
こうした施設の敷地を示す軍用地の標石は、現在でも区内各所で確認することができます。
陸軍用地の境界石
滝野川病院そばと滝野川3丁目の境界石。

西ケ原みんなの公園の境界石
西ケ原には、下瀬火薬製造所など、海軍の施設がありました。

西ケ原4-40から41にかけての道沿いには「海軍用地」の標石のほかにも、いくつかの 標石が残っています。
四本木稲荷神社(滝野川)
この稲荷神社は、第一陸軍造兵廠滝野川工場の構内社でした。

軍用地となる前から所在していたものを改修し、十条の工場内にあった四本木稲荷神社 (現在の中央公園)を分祀したものと伝えられています。
拝殿に備えられている鉄製天水桶などは、十条の稲荷神社から移設されたものです。
下瀬坂と「坂の上の雲」
区内に陸軍の工場があったことを知る方は多くても、海軍の工場があったことを知る方は 少ないのではないでしょうか。

海軍の火薬工場「海軍下瀬火薬製造所」が、西ケ原(旧東京外国語大学西ケ原キャンパス 付近)にあったのです。
この工場では、海軍技師の下瀬雅允が発明した「下瀬火薬」を生産していました。
現在、西ケ原に「下瀬坂」という地名が残っているのは、そのなごりなのです。

下瀬火薬は、日露戦争時、多くの海軍兵器に使用され、小説家の司馬遼太郎氏(1923年 〜1996年、大正12年〜平成8年)は、その代表作のひとつ「坂の上の雲」(文芸春秋社)で、 この火薬の威力を「すさまじい爆発薬は従来の火薬の概念をはるかにこえたものであった」 と述べ、「物の量からみればこの戦争は、日本にとって勝ち目がほとんどなかったが、わずかに 有利な点は下瀬火薬にかかっていたといえるであろう。」と書き記しています。
長崎の「平和記念象」がどうして北区に?
「平和記念像」と言えば、長崎平和公園にある高さ9.7メートルの像が有名ですが、 北区の「北とぴあ」前にも、高さ2.41メートルの「平和記念像」が建立されています。

北区の像は、長崎の像と同じ原型をもとに初めて作られた「分身」なのです。

作者である彫刻家・北村西望氏(1884年〜1987年、明治17年〜昭和62年)は、大正5年 (1916年)から昭和28年(1953年)までの間、北区に在住し、西ケ原のアトリエを 拠点に多くの作品を製作しました。
昭和26年(1951年)には、長崎市からの依頼で、「平和祈念像」の原型の製作に 着手しています。
その後、昭和28年(1953年)になって、長崎の実物大である高さ9.7メートルの像を 製作するため、武蔵野市井の頭の新アトリエへ移ります。
長崎市にある「平和祈念像」の原型は、もともと北区で生まれていたといえます。

北村西望氏は、昭和62年(1987年)に逝去されますが、北区にも代表作のひとつである 「平和祈念像」を設置することは生前からの希望でした。
その後、ご遺族や長崎市をはじめ多くの方々のご理解とご協力により、平成2年(1990年) 9月、「北とぴあ」の完成とともに、北区版の「平和祈念像」が建立されたのです。
憲兵の詰所(滝野川)
豊島地域から延びた軍用貨物線は、十条台の東京第一陸軍造兵廠内に入り、 そこから南の東京第一陸軍造兵廠滝野川工場(滝野川3丁目付近)の方へと 続いて行きます。

この滝野川工場入口付近に置かれていた憲兵の詰所が今も残されています。 憲兵とは、軍の警察官のことで、人や物資の動きが監視されていました。
東京第一陸軍造兵廠(十条台)
明治38年(1905年)、小石川にあった東京砲兵工廠銃包製造所が下十条(現・ 十条台1丁目)に用地を得て、小銃や機関銃に用いる弾薬や薬莢、火薬類の 製造を始めました。

その後、昭和15年(1940年)に東京第一陸軍造兵廠と改称されます。
この周辺には史跡も多く、変圧所として建てられた254棟の一部や弾丸を製造していた 275棟、工場を囲んでいた外壁の一部などを、現在でも確認することができます。
都電荒川線
早稲田と三ノ輪の間を約50分で結び、1日約6万1000人の乗客に利用されている 路面電車。

昭和18年より都電としてスタートし、一時は40近くの路線があった路面電車も、昭和40年代から 徐々に減り、昭和49年には荒川線のみとなった。
都電でのんびり下町散策をしたい人は、都電と飛ばす、都営地下鉄が1日700円で乗り放題の フリーパスがおすすめ。
街並みを眺めたり、ちょっと降りて町を散策したり楽しみ方も自由自在だ。
音無親水公園
河川の改修で一時は流れのなくなった

音無川(石神井川)を、水に親しむ緑地にしようと造られた公園。
西ケ原一里塚(北区西ケ原)
日光御成道の塚。

都内で唯一、元の場所にそのまま保存されている。
国史跡。
紙の博物館(北区)
旧王子製紙の収蔵資料を基に開設。

紙の原料・製造過程・紙の種類・歴史などを解説・展示している。。
飛鳥山公園(北区)
1720年(享保5年)、徳川8代将軍吉宗が1270体の桜を植えて江戸庶民に開放したと 伝わる公園。

いまも桜の名所として名高く、後に続くツツジ、アジサイも美しい。
園内には3つのミュージアムがあり、それに続く旧渋沢庭園も公開されている。
渋沢資料館(北区)
近代経済社会の基礎を築いた渋沢栄一の資料館。

「維新政府の一員に」「民間外交を担う」「91年の生涯を終えて」など9テーマで写真や 文書を展示している。
北とぴあ(王子)
1300席のさくらホール、402席のつつじホール、会議室などがある複合文化施設。

17回の展望ロビーからは、秩父・赤城・筑波山も視界に浮かぶ展望が楽しめる。
北区飛鳥山博物館(王子)
縄文時代から現代までの北区の歴史を14テーマで展示。

荒川の生態系のジオラマもある。
旧渋沢庭園(北区)
渋沢栄一の邸跡庭園で、重文の晩香盧と

青淵文庫が建っている。
旧古河庭園(北区)
鉱山王といわれた古河市兵衛の実施で3代目の寅之助が築いた古河本邸の跡。

新小松石で覆われた洋館が建ち、その前の斜面に洋風のテラス式庭園、一段下がったところに 心字池が中心の日本庭園が広がっている。
バラの名所としても知られ、春と秋にはイベントが行われる。
王子(北区)
旧古河庭園、飛鳥山公園と、個性は博物館を訪ねる。

旧古河庭園のバラの開花期か、飛鳥山公園の桜の開花期がベストシーズン。
北区の日常
・渋沢史料館と晩香盧。
・醸造試験所跡地公園。

・醸造試験所見学。

・赤羽岩淵駅とかなくさ坂。
この坂は、島下公園(赤羽西6-10-12)の北側を東の方へ登る坂です。
名前の由来については定かではありませんが、鉄分を多く含む湧水の影響で 池土が赤錆色に染まったことを、かなくさ(金属の匂いや味がすることを金臭い といいます)と表現したのではないかという説が知られています。

・滝野川の風景。
左側は浅見光彦で有名な滝野川警察署。

・都電の風邪景。
右側はお花見時の車内。

・飛鳥山公園。
右側は聖観音菩薩像。

・北区立中央公園文化センター。

・北とぴあ。

・北王子線。

・名主の滝公園

・王子神社

・金剛寺(紅葉寺)

・四本木稲荷

・七社神社

・正受院

・清光寺

・赤羽八幡神社

・装束榎神社

・北区立中央図書館

・ススキミミズクと扇屋資料

・福性寺

・平塚神社

・無量寺

・西ヶ原みんなの公園

・音無もみじ緑地

・王子

・音無親水公園

・下瀬火薬製造所

・お花

・北区立中央図書館

・滝野川1丁目境界石A地点

・大蔵省境界石

・大塚古墳跡

・滝野川3丁目の境界石

・滝野川

・都電

・西ケ原の境界石A地点

・下瀬火薬

・石神井川

・滝野川

・都電

・下瀬

・大蔵省の境界石?

・飛鳥山

・千川上水A地点の境界石

・西ケ原みんなの公園

・下瀬

・下瀬境界石A地点

・音無もみじ緑地

・大蔵省境界石

・るーみっく

・下瀬

・千川上水境界石滝野川1丁目A地点

・ヤマワ

・王子狐の行列

・王子神社

・音無親水公園

・北区の花

・北区立中央図書館外観

・北区千川上水王子分水滝野川1丁目B地点

・石鍋久寿餅商店と王子稲荷神社

・赤羽不明の境界石

・金剛寺

・王子3丁目アパートと西ケ原みんなの公園の境界石

・旧古河庭園

・西ケ原みんなの公園E地点とF地点の境界石

・四本木神社

・紙の博物館

・西ケ原一里塚

・東十条駅

・渋沢史料館

・飛鳥山博物館常設展示

・醸造試験所跡地公園

・醸造試験所内部

・正受院

・王子税務署そばの境界石

梶野園(西ケ原)

王子稲荷神社

関の甘納豆

王子神社

岩淵水門(志茂)

音無親水公園

紀州神社(豊島)

中里(中里)

飛鳥山

逆川

石神井川

千川上水王子分水境界石B地点

王子狐の行列

千川上水王子分水C地点

王子神社

西ケ原みんなの公園A地点の境界石

音無親水公園

桐ケ丘

飛鳥山

都電最中 明美

石神井川

さくら並木公園境界石

王子稲荷神社

桐ケ丘

王子神社

桐ケ丘の境界石

音無親水公園

近藤勇の墓所

飛鳥山

石神井川

金剛寺

王子稲荷神社

金輪寺

王子神社

金輪寺墓所(岸町)

音無親水公園

王子本町3丁目アパート掘り出された境界石

飛鳥山

王子本町目アパート境界石A地点

王子稲荷神社

装束榎神社

王子稲荷神社

金剛寺

名主の滝公園

大蔵省境界石

王子稲荷神社

幻想の江戸

王子神社

旧古河庭園

音無親水公園

古写真展

飛鳥山

飛鳥山

工芸展

石神井川

溝田橋(王子)

王子稲荷神社

西ケ原境界石(A地点)

王子神社

西ケ原境界石B地点(西ケ原)

音無親水公園

王子税務署の境界石(王子)

飛鳥山

醸造試験所跡地公演大蔵省の境界石?

石神井川

デイジーさんとこの境界石(板橋区)

王子稲荷

西ケ原境界石(A地点)

王子神社

三本杉橋と経師屋(王子本町)

音無親水公園

王子駅前公園(三角公園)(王子)

飛鳥山

石神井川

桐ケ丘と八幡坂の境界石

王子稲荷神社

四本木神社(滝野川)

王子神社

権現坂の絵碑 

音無親水公園 

七社神社(西ケ原)

飛鳥山

飛鳥山

篠原演芸場(東十条)

石神井川

寿徳寺(滝野川)

王子稲荷

赤羽線十条道踏切(十条)

王子神社

十条銀座(十条)

音無親水公園

十条台橋(十条台)

飛鳥山

上十条観音堂(上十条)

石神井川 

十条駐屯地(十条台) 

王子稲荷 

十条富士(十条) 

王子神社 

音無親水公園 

飛鳥山 

渋沢資料館(西ケ原) 

石神井川 

重吉稲荷(滝野川) 

王子稲荷 

王子神社 

昌林寺(西ケ原) 

音無親水公園 

上中里駅と梶原踏切 

飛鳥山 

王子稲荷 

飛鳥山 

王子稲荷 

王子神社 

音無親水公園 

城官寺(上中里) 

飛鳥山博物館 

醸造試験所跡地公園 

醸造試験所内部 

新河岸橋(浮間) 

新荒川大橋(浮間) 

新撰組(滝野川) 

新田橋(豊島) 

新豊橋(豊島) 

ドナルド・キーン

神谷堀公園(王子) 

保垣先生講座王子大橋(王子) 

須賀線 

世界ふしぎ発見 

正光寺(岩淵町) 

正受院(滝野川) 

西ケ原 

西ケ原境界石F地点 

西ケ原境界石A地点 

西音寺(中十条) 

下瀬火薬製造所 

飛鳥山博物館チラシ展 

下瀬火薬製造所 

青木弥太郎資料 

石神井川 

石鍋久寿餅店 

赤羽 

赤羽八幡神社(赤羽台) 

桐ケ丘の境界石(桐ケ丘) 

北本通りの赤羽交差点 

千川用水のマンホール(滝野川) 

滝野川1丁目境界石A地点(滝野川) 

旧古河庭園(西ケ原) 

王子扇屋 

浅見光彦ミステリーウォーク 

船方神社(堀船) 

装束稲荷神社(王子) 

浅見光彦ミステリーウォーク 

渋沢栄一大河ドラマ館 

大蔵省の境界石 

大満寺(岩淵町) 

大龍寺(田端) 

第2中里踏切(中里) 

滝野川病院境界石(滝野川) 

東十条 

滝野川病院の境界石(滝野川) 

滝野川3丁目公園(滝野川) 

滝野川3丁目公園モニュメント(滝野川) 

滝野川 

大蔵省境界石(A地点)(滝野川)

大蔵省境界石(D地点)(滝野川)

王子千川用水境界石C地点(滝野川)

王子千川用水境界石D地点(滝野川)

滝野川公園(滝野川)

滝野川八幡神社(滝野川)

滝野川不動尊(滝野川)

西谷戸新道(西ケ原)

中央公園(十条台)

石神井川

北区の平和展

田端八幡神社(田端)

都電荒川線

土器展

東覚寺(田端)

東京マガジン

東書文庫(堀船)

東十条富士見銀座(東十条)

道灌山トンネル(田端)

南八幡公園(滝野川)

にゃんこ

白山神社(堀船)

滝野川反射炉跡

飛鳥の小径(王子)

飛鳥山(王子)

飛鳥山の高さ

尾久

浅見光彦ミステリ―ウォーク2023年

不動院(西ケ原)

富士見中学校(十条)

浮間

浮間橋

浮間桜草

浮間氷川神社(浮間)

風景

福性寺(堀船)

中央公園文化センター(十条台)

平井保昌歌碑(東十条)

平塚神社(上中里)

石神井川

善徳寺(赤羽西)

滝野川馬場ふれあい歩道橋(滝野川)

豊石橋(豊島)

豊島(豊島)

豊島ドッグ(豊島)